イムノカードマイコプラズマ抗体キットの有用性評価
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現在、肺炎マイコプラズマ感染症の迅速診断に多く用いられているイムノカードマイコプラズマ抗体(製造元Meridian, 販売元TFB 、以下、IC)は操作の簡便性、迅速性に優れているが、発色反応に濃淡の差が著しく陽性か陰性かの判定に迷うことが多い。また、ほとんどの症例で一度だけの採血でマイコプラズマ感染症と診断されているのが現状であり、診断の正確度に疑問が残る。この問題を検証するため発色を画像に取り込み、Adobe
Photoshopを用いた比色法で数値化した発色度を粒子凝集法と比較することにより半定量解析を試み、ICの有用性を評価した。
本ページには小児感染免疫 Vol.19 No.1 2007年に掲載された拙稿をPDFで書き出した。雑誌のカラー印刷よりもWebのほうが本稿のテーマであるICの發色を忠実に表現できると考えたからである。また、表・文章内容に多少の追加を行った。
アップロード:平成21年9月29日。
下にあるIC.pdfへのリンクボタンをクリックして頂ければ、PDFが開きます。(サーバーによっては多少時間がかかることもあります)