白山のアルバム
私の故郷の小松市から白山が最も美しい姿で眺められる。50年住んでいる金沢からも白山は望めるが、その姿はゴツゴツした火山のようであり、優美とは言いがたい。幼少期から眺めてきた白山の姿がなつかしく、今でも好天の日に南加賀方面へでかけた時には、わざわざ車を停めて見とれることが多い。
20年前高校登山を思い出し、30年ぶりに再び白山に登った。それがキッカケとなって山歩きが好きになり、ほとんどが日帰りでカメラを持って頻回に訪れている。他県の山にも登ったが、小さい時から眺めて育った白山が私の山であり、山を歩いている時が最も楽しい時間である
写真1枚を2〜50MBくらいの容量にフィルムスキャナーで取り込み、私個人の山のアルバムを作った。デジタルカメラは機種にもよるのであろうが、ベッタリした画像は風景写真に合わないように思われる。
白山に関する写真集は数多くあり、毎年新しい本が発刊されている。それらの写真のいずれもが高品質であり、撮影場所も多岐にわたっている。
これに対して、私のパソコンのアルバムは連続撮影したフィルムからAdobe Photoshopを用いて満足できる画質のパノラマ写真を容易に作れ、広い範囲に連なる山々の位置関係をあたかも山頂に居るように見渡せることである。
白山のアルバムでは1枚0.3〜5MBの写真を高画質JPEGで配置した。自然だけよりも、人間と自然とのかかわりに興味を持つため、遠くの山小屋の赤い屋根や山道を識別できるように解像度を工夫し、ダウンロード時間もさほど長くはないように心掛けた。ただし何点かのパノラマ写真は容量が大きいことをご容赦願いたい。
アルバムの索引には2通りの方法を用意した。一つはこのページの目次をクリックする方法で、もう一つは白山登山地図上の赤いカメラのマークをクリックする方法である。いずれも写真のページとリンクされているが、地図のカメラマークをクリックしたほうが撮影方向がわかり、臨場感があって楽しいと思う。
登山地図でお分かりのように、山歩きを始めたのが遅かったせいで未だ歩いていない登山道が沢山ある。それらにもこれからカメラマークをつけていくつもりである。
の表示があるページには、ダウンロードに時間を要するパノラマ写真のような大きな画像が別に用意されていることを示します。
白山登山地図
カメラのマークが向いている方向が画像です。右の地図にその2例を示します。試しに、右の地図のカメラマークをクリックしてみて下さい。
カメラの方向

槍ヶ岳周遊記 ![]()
錦秋の加賀禅定道
加賀禅定道逍遥記
小松市より白山を望む
白山よりアルプス連峰
(パノラマ写真は2ページに分割)
清浄ヶ原より小桜平 (・・最も気に入っている写真です・・)