奥能登の紹介

名称

ガイド

浴場から見える見附島がとてもきれいです。

浴槽から見える珠洲の海がとてもきれいです。

北陸初のヒーリングルームをはじめ施設設備の豊富さが自慢の温泉です。

傷ついた豚が、湯だまりに寝ころんで傷を癒している姿を見た弘法大師が、温泉の効用を察したことから「ねぶた温泉」といわれています。露天風呂あり。宿泊可能です。地元の月刊誌「アクタス」で紹介されていました。

輪島方面から行くと、見落としやすいので気を付けてください。

浴場から見える穴水湾がとてもきれいです。

塩分を多く含むお湯です。近くの看板に「神秘の湯」と書かれている割りには、案外こぎれいです。国道249号線からの道は、やや狭いので注意してください。

私が行ったときには、縄文真脇温泉浴場までの山道の途中で、つがいのキジらしき鳥を観察しました。

概要
平成5年、真脇遺跡背後の丘陵地に、縄文真脇温泉がオープンしました。あすなろの木をふんだんに使い、12mの吹き抜けが天を突くように力強く伸びる「あすなろの湯」は男性をシンボライズしたもの、滑らかな岩肌と曲線を生かした「いらかの湯」は女性をシンボライズし、そのユニークな外観も注目を集めています。この温泉浴場は超音波風呂や洞窟風呂、サウナなど魅力的な15の浴槽を備え、しかも美しい日本海や立山連峰を望む露天風呂「胃腸の湯」や「漁火の湯」が設けられ、白然のなかでゆったりと、解放感に浸りながら温泉を楽しむことができます。また、男湯と女湯を1週間毎に交替し、ふた通りの浴室を楽しめるよう趣向を凝らしています。
(縄文真脇温泉のパンフレットより)

浴場から見える田浦湾がとてもきれいです。

露天風呂から見える海がとてもきれいです。

名前の由来ですが、「ゆったり」ということを、この地方では「じんのび」というそうです。浴場から見える門前の海がとてもきれいです。

個人的Iには、ここの湯質が好きです。