日 付
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内 容
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1964.07.21
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アルデア・カーロス・ナシメント、誕生 |
1984.02.29
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ガブリエル・W・クラークソン、誕生 |
1987.12.17
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ベルカ公国を盟主とする連邦制時代 軍事支出の拡大に伴い、東部諸国権限の多くを移譲し、駐留軍はベルカ本国に撤退 |
1988
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ベルカ連邦法見直し |
1988.02.08
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東部諸国の一国、ベルカ連邦から最初の独立国となる |
1988.05.12
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東部のもう一方の国家、ベルカ連邦から独立 分離独立の気運拡大 |
1989
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アルデア・カーロス・ナシメント、ペイジン大学経済学部卒 同年ゼネラルリソース社に入社 |
1991.07.29
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ニューポート・サーゴ造船所、オーシア海軍からヒューバート級空母7番艦ケストレルを受注 |
1991.08.29
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ベルカ連邦、残った地域を東部周辺国家に売却 ベルカ公国、五大湖南北帯と北方諸島をオーシアに割譲 |
1991.09.02
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ユークトバニア首相サマノフ、弾薬庫戦艦(アーセナルシップ)構想に基づく戦略ミサイルプラットフォーム艦の実証建造成功を発表 |
1991.11.12
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ベルカ連邦、極右政党が政権を獲得 |
1991.12.16
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独立した東部2国および売却地域、民族により線引き |
1992.03.06
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ギルバート・パーク、誕生 |
1994
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1994XF04(後にユリシーズと命名)発見 直径約1.6km |
1995.03.25
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元ベルカ自治領ウスティオ共和国、膨大な天然資源の発見を発表 ベルカ公国、周辺国への侵攻作戦を開始 ベルカ戦争勃発 |
1995.03.30
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南部独立連合軍、ベルカ空軍により制空権を奪われ壊走 |
1995.04.02
12:40
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ウスティオ傭兵空軍部隊第66飛行隊所属ガルム小隊の“サイファー”と”ピクシー”、戦闘を開始 |
1995.05.13
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旧独立国、ベルカ公国より開放 |
1995.06.05
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バルトライヒの決戦 |
1995.06.06
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ベルカ公国、バルトライヒ山脈で7発の戦術核を使用 |
1995.06.20
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ベルカ戦争終結 |
1995
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FCU陸軍、南部スカリー島で反政府勢力の本拠地を制圧 |
1995.12
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国際天文学連合(IAU)、小惑星が数年内に地球に落下する可能性を発表 |
1996.04.18
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FCU陸軍司令官ロバート・タイラー、国軍参謀総長に就任 |
1996.04.20
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FCU大統領、小惑星「XF04」の地球衝突が確定的になったと声明を発表 衝突回避へ向けた特別計画が始動 FCUステートソン国務長官、中央ユージア条約機構(UTO)本部の緊急外相理事会に出席 隕石迎撃に関する本土ミサイル防衛(NMD)の提案 |
1997
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ユージアでクーデター発生 統合軍本部、傭兵スカーフェイス小隊に鎮圧を要請 スカーフェイス小隊、クーデターを鎮圧 OPERATION “A”LPHVILLE OPERATION “B”ELLISSIMA
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1997.10.10
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アビサル・ディジョン、誕生 |
1998.09.20
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STN警備飛行隊所属ジョン・ハーバード、インタビューが"OUR SCIENCE"に掲載 |
1999.02
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オーシア海軍、ニューポート・サーゴ造船所から空母ケストレルを受領 |
1999.03.27
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オーシア海軍所属空母ケストレル、就役 |
1999.07.03
15:30
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小惑星ユリシーズ、地球のロシュ限界突破予定時刻 |
1999.07.08
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小惑星ユリシーズ、地球のロシュ限界を突破し、1000以上の核と無数の塵に分裂後に地表へ落下 ユージア大陸では始めの2週間で50万人が死亡 大陸全体のGDPにして18ヶ月分の被害 以下のクレーターが生成 以後、隕石の落下は数年間継続 |
1999.09.03
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ヨーコ・マーサ・イノウエ、誕生 |
2000.01.17
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サイモン・オレステス・コーエン、誕生 |
2000.04
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エルジア外務省、ビザ発給要件の引き締めを発表 |
2003.08
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FCU大統領ロバート・シンクレア、ISAF(Independent States allied Force:独立国家連合軍)結成を表明 |
2003
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エルジア、中立国サンサルバシオンに侵攻 空爆に続く3日間の地上戦の後、エルジア軍は首都サンサルバシオンを占拠 エルジア、120cm対地対空両用磁気火薬複合加速方式半自動固定砲『ストーンヘンジ』を接収 ユリシーズ戦争勃発 F-15E 12機、F-15C 12機による特別攻撃部隊によるISAFのストーンヘンジ攻撃作戦 ストーンヘンジ攻撃作戦、第156戦術戦闘航空団「黄色中隊」により失敗 東部の主要都市ロスカナス、陥落 ISAF総司令部は大陸の放棄を決定、 島国ノースポイントへと撤退 EAPN(Euro-Asia Public Network)、開局 |
2004
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エルジア、東海岸の一部を除く大陸のほとんどを支配下に ISAF総司令部、ノースポイントで残存兵力の再編成を開始 |
2004.09.19
14:05
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M01 SITTING DUCK(張り子の基地) ノースポイント爆撃作戦阻止 アレンフォート飛行場上空で爆撃機と交戦 第118戦術航空隊所属メビウス1、戦闘を開始 |
2004.10.05
13:29
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M02 IMMINENT THREAT(喉元のやいば) リグリー飛行場の爆撃機編隊破壊によるノースポイント爆撃阻止 |
2004.10.10
16:28
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M03 NORTHERN EYE(北の目の破壊) シェズナ山山頂のレーダー施設破壊による味方軍の撤退支援 |
2004.11.07
12:26
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M04 BLOCKADE(空中回廊の速断) コンベース港への戦略物資と緊急展開軍空輸阻止 |
2004.11.19
05:50
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M05 LIFELINE(100万バレルの生命線) コンベース港の石油化学コンビナート破壊によるエイギル艦隊の機動力奪取 第156戦術戦闘航空団「黄色中隊」と交戦許可が得られず、撤退 レイピア6、オメガ12、ヘイロー11がMIA 1日25万バレルの原油採掘能力と500万バレルの備蓄を失わせ、エイギル艦隊の足止めに成功 |
2004.11.23
12:00
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M06 INVINCIBLE FLEET(無敵艦隊封殺) コンベース港を奇襲、停泊するエイギル艦隊撃沈 エルジア、ノースポイントへの侵攻作戦の無期限延期を決定 |
2004.12.16
10:40
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M07 DEEP STRIKE(大陸深部の目標) フェイスパーク地方にある太陽光発電所群への陽動攻撃 エイジア軍によるストーンヘンジからの支援砲撃 ヘイロー7・10、ヴァイパー3・9・11、オメガ1・5・11、レイピア4・8・12がMIA |
2004.12.31
13:35
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M08 SHATTERED SKIES(ソラノカケラ) コモナ諸島のロケット発射基地防衛戦 作戦支援する偵察衛星の打ち上げ防衛 黄色中隊参戦 メビウス1、黄色中隊の1機を小破 B−2編隊による爆撃阻止 偵察衛星、打ち上げに成功 |
2005.01.24
17:00
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M09 OPERATION BUNKER SHOT(バンカーショット作戦) ISAF軍の再編成が終了 大陸への上陸支援 クラウンビーチ地上B部隊指揮官はベルツ中尉 R部隊、S部隊などもあり カランダビーチ地上部隊はA部隊、D部隊 ヘイルビーチ地上部隊はC部隊、P部隊、Q部隊、Y部隊、O部隊 コリンズ軍曹、ベルツ中尉からB部隊の指揮を引き継ぐ |
2005.02.28
14:15
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M10 TANGO LINE(タンゴ線を越える) <タンゴ線>の拠点となるイスタス要塞攻撃 ストーンヘンジからの支援砲撃 サイオン飛行場、VTOL基地、潜水艦基地を壊滅 上陸軍、ロスカナスを占領 |
2005.03.14
15:31
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M11 ESCORT(エスコート) ロスカナス北西の丘陵地帯上空でのストーンヘンジの開発に携わった技術者とその家族の亡命支援 エアイクシオン701便、702便の2機 702便は離陸時に機長が負傷、副操縦士のナガセが操縦 高度23000と高度6000からエルジア軍機が追撃 亡命にはいくつかの国が彼らの受け入れに前向きな態度を示している |
2005.04.02
10:00
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M12 STONEHENGE OFFENSIVE(ストーンヘンジ攻撃) ストーンヘンジ奪還作戦 司令部では出撃機の40%損失を覚悟 黄4、レジスタンスの抵抗運動で軽傷 黄4、整備不良機で出撃 中央のジャミング装置がミサイルの誘導を妨害 ストーンヘンジ破壊後、黄色中隊と交戦 メビウス1、「黄4」(黄色中隊2番機)を撃墜 |
2005.05.07
01:15
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M13 SAFE RETURN(偵察機の帰還) エンジンを損傷したU2偵察機(レパード)支援 ノーム幽谷の飛行船型の係留式ノイズジャマーをできるだけ破壊 ストーンヘンジに代わる敵の最終兵器「メガリス」の情報を入手 |
2005.06.18
02:56
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M14 BREAKINGARROWS(放たれた矢) 大陸北部でも上陸作戦開始したISAF地上部隊支援 エルジア軍から発射された多数の巡航ミサイルを撃墜 ISAF地上部隊、北部沿岸を確保 |
2005.07.10
00:00
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M15 EMANCIPATION(開放) 中立都市サンサルバシオンの開放 抵抗拠点の排除と都市制圧を支援 レジスタンス、灯火管制を解除 旧市街担当地上部隊はタンゴ1〜7 サンプロフェッタ空港壊滅 官庁街担当地上部隊はブラボー1〜12 黄色中隊と交戦 メンバーはだいぶ様変わりしている模様 ブラックジャック爆撃編隊を撃墜 共同放送のアンドレイ・ペチェルスキィによるLIVE報道 |
2005.08.15
11:45
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M16 WHISKEY CORRIDOR(ウイスキー回廊の戦車戦) ランバート山脈とアンバー山脈に挟まれた細長い平野、いわゆる<ウィスキー回廊>の攻略支援 友軍はエルジアの首都ファーバンティへ進撃するためこの敵に正面から攻撃 地上部隊はブラボー、チャーリー、オスカー、タンゴ |
2005.09.19
08:20
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M17 SIEGE OF FARBANTI(ファーバンティ包囲戦) エルジア軍本営総司令部攻略 エルジア首都ファーバンティの沿岸部埋立地の地下にあり 地上軍が東部のシルバーブリッジと南部の水没した都市部から突入 北部にかかるジョンソン記念橋を破壊 ブラボー13、シルバーブリッジの敵防衛陣地を制圧 敵軍の幹部を乗せたヘリが司令部から脱出 メビウス1、「黄13」を含む黄色中隊5機を撃墜 |
2005.09.19
12:00
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エルジア、ISAFの降伏勧告を受諾 |
2005.09.26
08:00
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M18 MEGALITH「メガリス」
エルジア軍の一部の将校が開発中だった最終兵器メガリスを占拠 メガリスはロケット発射施設であり、いまだ軌道上に残る小惑星のかけらを人為的に落下させる兵器 攻撃部隊として、メビウス中隊編成(全13機?) 新生黄色中隊と交戦 新生黄色中隊メンバー メガリス潜入部隊はブラボー、チャーリー、タンゴ。チャーリーは壊滅 ユリシーズ戦争終結 |
2006
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OPERATION KATINA エルジアの空軍将校を中心とした残党勢力が武装放棄を拒否 ホワイトバレー湾北部の軍港島を拠点に“FREE ERUSEA(自由エルジア)”として蜂起 ISAF空軍はメビウス1単独による特別討伐作戦を実施 エルジア無人戦闘機の開発データ入手 |
2008
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サミット(先進国首脳会議)がアークバードを会場に開幕 参加国は |
2010
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ガブリエル・W・クラークソン、オックスフォーム大学大学院国際政治学研究科博士課程修了 |
2010.05.19
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キース・ブライアン、誕生 |
2010.09.23
11:09
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オーシア国防空軍第108戦術戦闘飛行隊分遣隊ウォードッグ、飛行訓練中に所属不明機と交戦 バートレット大尉、ナガセ少尉を除く教官および訓練生が戦死 |
2010.09.24
08:54
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M01 SHOREBIRDS(極西の飛行隊) OPERATION LAGOON オーシア西海岸洋上の領空域に国籍不明機(SR-71)を捕捉 国防空軍第108戦術戦闘飛行隊分遣隊ウォードッグ(以下サンド島中隊)、スクランブル サンド島中隊、国籍不明偵察機と接触 国籍不明偵察機、交渉に応じず サンド島中隊、国籍不明機の増援と交戦 国籍不明偵察機、墜落 |
2010.09.27
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M02 OPEN WAR(開戦) OPERATION GYRE サンド島西方に国籍不明の不審船が出現 サンド島中隊により偵察活動を阻止 ジャック・バートレット大尉、MIA |
2010.09.27
12:00
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ユークトバニア連邦共和国、オーシア連邦に対し宣戦布告 環太平洋戦争(ベルカ事変)勃発 |
2010.09.27
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M03 NARROW MARGIN(間隙の第一波) ユークトバニア、セント・ヒューレット軍港を急襲 オーシア第3艦隊、旗艦空母ケストレル艦長ニコラス・A・アンダーセンの指揮の下、ユークトバニア軍包囲網を突破 ブレイズ、国防空軍第108戦術戦闘飛行隊分遣隊ウォードッグ隊長に着任 |
2010.09.27
19:30
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M04 FIRST FLIGHT(初陣) ユークトバニア軍、サンド島を空襲 サンド島基地に被害を与えるも、基地制圧には失敗 新任のウォードッグ・リーダー フォード中佐、撃墜 ハンス・グリム一等空士、サンド島中隊へ正式編入 |
2010.09.30
15:00
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M05 RENDEZVOUS(第三艦隊集結) OPERATION WHALEBIRD オーシア国防海軍第3艦隊、イーグリン海峡で集結 ユークトバニア所属ミサイル潜水空母シンファクシ、集結中の国防海軍第3艦隊へ散弾ミサイル攻撃 オーシア国防海軍第3艦隊空母ヴァルチャーおよび空母バザード、撃沈 オーシア、大気機動宇宙機アークバードの戦線投入を決定 |
2010.09.30
20:07
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サンド島中隊、ハイエルラーク空軍基地で給油 |
2010.09.31
07:51
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サンド島中隊、練習生を引率して西方へ移動 サンド島中隊、マクネアリ空軍基地で給油 |
2010.10.03
09:39
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オーシア、ユークトバニアのバセット国際宇宙基地襲撃部隊を捕捉 襲撃作戦発案はユークトバニア陸軍情報部ナスターシャ・ヴァシーリエヴナ・オベルタス少佐 目的はSOLG(Strategic Orbital Linear Gun 戦略衛星軌道砲)の建造再開阻止 |
2010.10.03
12:00
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M06 WHITE BIRD (PART I)(白い鳥I) OPERATION SILVER BRIDGE オーシア、アークバードへのレーザー兵装モジュール輸送準備 サンド島中隊、ユークトバニアのマスドライバー襲撃部隊と交戦 オーシア、SSTO(Single Stage To Orbit 単段シャトル)打ち上げに成功 |
2010.10.03
19:29
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アークバード、SSTOよりレーザー兵装モジュールを受領 |
2010.10.04
08:30
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M07 FRONT LINE(サンド島防衛戦) OPERATION VANGUARD ユークトバニア、サンド島への上陸作戦を決行 アークバード、大気圏外からのレーザー攻撃で潜水艦発射ミサイルを狙撃 ユークトバニア軍潜水空母シンファクシ、撃沈 ユークトバニア、撤退 |
2010.10.22
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サンド島中隊員、昇進 |
2010.10.22
12:00
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M08 HANDFUL OF HOPE(希望という名の積荷) サンド島中隊、エイカーソン・ヒル周辺で中立国ノースポイントへ向かうオーシア輸送機に遭遇 輸送貨物の中に潜んでいたテロリストによってパイロットは射殺、テロリストも銃撃を受け死亡 輸送機は生き残った乗客の操縦により、不時着 乗客(オーシア大統領ビンセント・ハーリング以下2名)は、国防空軍第8492飛行隊によって保護 国防空軍第8492飛行隊、ビンセント・ハーリングをベルカ公国内に移送 |
2010.10.25
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アークバード、地上からの補給物資に混入された爆発物により動力部を破損 |
2010.11.01
11:00
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オーシア、ユークトバニア南東部からの大規模上陸作戦(フットプリント作戦)を開始 |
2010.11.01
16:00
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M09 LIT FUSE(憎しみの始まり) OPERATION FOOTPRINT オーシア上陸部隊、バストーク半島南部沿岸の確保に成功 ユークトバニア首都シーニグラードを最終目標とした本土攻略を開始 |
2010.11.02
06:00
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M10 BLIND SPOT(見えざる姿) OPERATION HAMMERBLOW ユークトバニア、バストーク半島からの空路撤退を開始 サンド島中隊、撤退作戦を阻止 サンド島中隊担当作戦空域、民間施設へ航空機からの銃撃事件が発生 軍総司令部、サンド島中隊隊員を軍調査機関に召還 |
2010.11.04
08:50
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サンド島中隊、オーシア首都オーレッドにて査問会 |
2010.11.04
11:24
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M11B REPRISAL(代償の街) OPERATION WISDOM ユークトバニア、バーナ学園都市で混合神経ガスを散布 サンド島中隊、ガス中和剤を散布 バーナ市警、サンド島中隊と共同作戦により首謀者を逮捕 |
2010.11.04
20:12
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M11A CHAIN REACTION(報復の連鎖) OPERATION EMERALD ユークトバニア、アピート国際空港を襲撃 サンド島中隊、これを鎮圧 |
2010.11.07
06:30
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M12B FOUR HORSEMEN(四騎) OPERATION FORK DANCE サンド島中隊、ユークトバニア本土攻略戦線へ復帰 サンド島中隊、ユークトバニア東部乾燥地帯に位置する兵器生産施設を壊滅 |
2010.11.07
06:39
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M12A POWDER KEG(緑海の火薬庫) OPERATION SNAKE PIT サンド島中隊、急遽ユークトバニア本土攻略戦線に送還 サンド島中隊、ユークトバニア南部密林地帯に存在する大規模の武器貯蓄施設を破壊 |
2010.11.14
06:15
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M13 DEMONS OF RAZGRIZ(ラーズグリーズの悪魔) OPERATION LONG HARPOON オーシア、ユークトバニア潜水空母2番艦リムファクシの位置を捕捉 サンド島中隊、リムファクシを撃沈 オーシア、ユークトバニア全土において大規模攻勢を開始 |
2010.11.15
22:00
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サンド島中隊、リムファクシ撃沈祝賀会 |
2010.11.17
10:00
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M14 ICE CAGE(零下の檻) OPERATION BACKHAUL オーシア、ユークトバニア中央山岳地帯で捕虜収容所を発見 サンド島中隊、国防海軍第3艦隊海兵隊ヘリ部隊シー・ゴブリンとの共同作戦を実行 オーシア兵捕虜の救出に成功 作戦中にケイ・ナガセ中尉機撃墜 |
2010.11.18
05:30
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M15 WHITE NOISE(凍土からの救難信号) OPERATION STRAY SHEEP サンド島中隊員、昇進 サンド島中隊、国防海軍第3艦隊海兵隊ヘリ部隊シー・ゴブリンと共同でケイ・ナガセ大尉を救出 |
2010.11.25
05:30
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M16A DESERT ARROW(砂漠の矢) OPERATION DESERT ARROW オーシア、ジラーチ砂漠北部のユークトバニア軍野戦指令部と砂漠西部の野戦飛行場を陥落 |
2010.11.25
05:30
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M16B DESERT LIGHTNING(砂漠の電撃) OPERATION DESERT BLITZ オーシア、ジラーチ砂漠西部のユークトバニア野戦飛行場・砂漠西部の石油関連施設を制圧 |
2010.11.29
10:30
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サンド島中隊、オーシア南海岸ノヴェンバー市へ移動 |
2010.11.29
17:30
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M17 JOURNEY HOME OPERATION SUPERCIRCUS オーシア南海岸ノヴェンバー市のノヴェンバー国際スタジアムで平和式典 平和式典参加者、副大統領の演説に対してJOURNEY HOMEを歌う事で抗議 サンド島中隊、スタジアム上空で展示飛行 ユークトバニア、スタジアムを襲撃 サンド島中隊、応戦 副大統領、スタジアムから非難 国防空軍第8492飛行隊、襲撃は演習と誤報 アルヴィン・H・ダヴェンポート中佐(当時大尉)、死亡 |
2010.12.06
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M18 FORTRESS(クルイーク要塞攻防戦) OPERATION DOODLEBUG オーシア、ユークトバニア軍最終防衛拠点クルイーク要塞を攻撃 サンド島中隊、クルイーク要塞上空で支援 クルイーク要塞、陥落 |
2010.12.06
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M18+ 8492 国防空軍第8492飛行隊、帰投中のサンド島中隊を急襲 |
2010.12.07
00:13
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サンド島中隊、帰還 |
2010.12.07
00:13
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アルベール・ジュネット、大統領の不在を確認 ピーター・N・ビーグル特任少尉、アルベール・ジュネットに手持ちの情報を公表 |
2010.12.07
00:32
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サンド島中隊、サンド島に帰還 ブレイズとケイ・ナガセ大尉、アレン・C・ハミルトン少佐へ第8492飛行隊について報告 ピーター・N・ビーグル特任少尉とハンス・グリムならびにアルベール・ジュネット、サンド島基地指令室へ移動 サンド島基地指令オーソン・ペロー大佐、サンド島中隊隊員の拘束を命令 |
2010.12.07
03:24
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サンド島中隊、C格納庫より練習機を奪取 サンド島中隊、ピーター・N・ビーグル特任少尉ならびにアルベール・ジュネットとサンド島基地より逃亡 |
2010.12.07
08:00
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M19 FINAL OPTION(決路) 国防空軍第8492飛行隊、サンド島中隊を追撃 マーカス・スノー大尉、逃亡中のサンド島中隊を全機撃墜 国防海軍第3艦隊海兵隊ヘリ部隊シー・ゴブリン、サンド島中隊機乗員を救助 |
2010.12.08
16:03
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サンド島中隊、カーウィン島近海で待機中の国防海軍第3艦隊と合流 |
2010.12.09
05:00
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M20 ANCIENT WALLS(古城の幽閉者) OPERATION KEYNOTE マーカス・スノー大尉、サンド島中隊に編入 サンド島中隊、国防海軍第3艦隊海兵隊ヘリ部隊シー・ゴブリンと大統領救助作戦を展開 ベルカ公国領内のシュティーア城に幽閉されていたオーシア大統領ビンセント・ハーリングを救出 空母ケストレル、ジャック・バートレット大尉からの暗号文を受信 サンド島中隊、オーシア大統領直属航空戦隊(ラーズグリーズ部隊)にとして再編成 |
2010.12.10
18:30
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M21 SOLITAIRE(孤空からの眼差し) OPERATION SILVEREYE ブレイズ、単独でベルカ公国北西森林地帯の鉱山施設を偵察 第8492飛行隊とユークトバニア軍との関連が判明 |
2010.12.11
00:00
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M22 CLOSURE(封印) OPERATION DEEPSIX 偵察映像の分析から戦術核兵器の存在が判明 ラーズグリーズ部隊、鉱山施設を破壊し戦術核兵器を封印 |
2010.12.16
08:47
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M23 GHOSTS OF RAZGRIZ(ラーズグリーズの亡霊) OPERATION RIVERBED レジスタンス、ベルカ公国からユークトバニア軍に搬出された戦術核兵器を奪取 レジスタンス、ジャック・バートレット大尉経由でラーズグリーズ部隊に支援要請 ラーズグリーズ部隊、ユークトバニア北部峡谷地帯で支援活動 レジスタンス、ユークトバニア北部峡谷地帯のアジトで解体に成功 ラーズグリーズ部隊、オヴニル戦闘機隊と交戦 レジスタンス、奪取した潜水艦により逃亡 |
2010.12.19
10:06
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M24 WHITE BIRD (PART II)(白い鳥II) OPERATION GAME BIRD ベルカ公国、アークバードによるユークトバニア国オクチャブルスク市への核攻撃を企図 大気機動宇宙機アークバード搭乗運用技術者ジョン・ハーバード、制御系の一部を変更して脱出 アークバードに無人戦闘機を含む追加武装を確認 ラーズグリーズ部隊、アークバードを撃墜 |
2010.12.22
18:00
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ジャック・バートレット大尉、空母ケストレルにユークトバニア首相セリョージャ・ヴィクトロヴィッチ・ニカノール救出支援を要請 |
2010.12.22
21:00
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M25 HEARTBREAK ONE(ハートブレイク・ワン) OPERATION CROSSROAD ジャック・バートレット大尉、レジスタンスと協力してニカノール首相を救出 ラーズグリーズ部隊、ニカノール首相脱出を支援 ラーズグリーズ部隊、国防空軍第8492飛行隊こと旧ベルカ第229戦術戦闘飛行隊グラーバクと交戦 |
2010.12.23
13:19
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ジャック・バートレット大尉、空母ケストレルへ合流 ナスターシャ・ヴァシーリエヴナ・オベルタス少佐、ベルカ秘密兵器情報ディスクの解析を開始 |
2010.12.29
17:31
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M26 SEA OF CHAOS(混迷の海) OPERATION GLORY HORN ニカノール首相、声明を発表 国防海軍第3艦隊、ユートバニア海軍18隻とセレス海域で遭遇 ユートバニア海軍所属フリゲート艦ピトムニク、離反するもユークトバニア海軍により撃沈 ユートバニア海軍所属ミサイル駆逐艦グムラク、駆逐艦チゥーダ、駆逐艦ブイストルイ、離反 ニカノール首相、オーシア首都オーレッドへ移動 国防海軍第3艦隊、ユートバニア海軍と交戦 ユートバニア海軍所属駆逐艦ドゥープ、離反 ユートバニア海軍所属駆逐艦ブードゥシシイ、離反 国防海軍第3艦隊、オーシア海軍と交戦 ラーズグリーズ部隊、敵性勢力を鎮圧 オーシア国防海軍第3艦隊 ユートバニア海軍(離反) ユートバニア海軍 オーシア海軍 |
2010.12.30
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ベルカ軍、SOLGにMIRV(個別誘導複数目標弾頭)である核兵器V2を配備 通信情報艦アンドロメダ、アークバードに指令を送っていた「シャンツェ」をバルトライヒ山脈地下の巨大トンネル施設と特定 敵潜水艦、国防海軍第3艦隊空母ケストレルを攻撃 空母ケストレル、対艦ミサイル2発被弾 空母ケストレル艦長アンダーセン、発艦作業員を除く乗員に退艦命令発令 ラーズグリーズ部隊、緊急発艦 国防海軍第3艦隊所属艦、敵潜水艦を撃沈 空母ケストレル、沈没 |
2010.12.30
22:00
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M27 ACES ハーリング大統領とニカノール首相、大統領官邸ブライトヒルにて共同声明を発表 ユーク第703飛行隊、ラーズグリーズ部隊に合流 オーシア空挺旅団第一大隊、ラーズグリーズ部隊に合流 ユーク第172爆撃中隊、ラーズグリーズ部隊に合流 ユーク第703飛行隊、ラーズグリーズ部隊に合流 オーシア・ユークトバニア混成部隊、オーシア信託統治領ノースオーシア州(旧南ベルカ)に進撃 ラーズグリーズ部隊、サンド島基地副司令アレン・C・ハミルトン少佐以下ベルカ航空隊と交戦 オーシア第112歩兵大隊、ラーズグリーズ部隊に合流 オーシア第502戦術航空中隊、ラーズグリーズ部隊に合流 サユース通信のミカイル・ジロフによるLIVE報道 制御施設全域を完全制圧 SOLGコントロール施設へのトンネル入り口を開放 ラーズグリーズ部隊、ジャック・バートレット大尉と制御施設地下トンネルでSOLG制御装置を破壊 サンド島基地副司令アレン・C・ハミルトン少佐、死亡 |
2010.12.30
17:22
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ジョン・ハーバード、脱出ポッドで漂流中 |
2010.12.31
04:08
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SOLG、オーシア首都オーレッドへ落下を開始 |
2010.12.31
04:45
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オーシア対空レーダ、SOLGの落下を捕捉 |
2010.12.31
05:00
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ラーズグリーズ部隊、SOLGの破壊作戦に出撃 |
2010.12.31
06:08
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M27+ THE UNSUNG WAR OPERATION ARCADIA ラーズグリーズ部隊、オヴニル・グラーバク混成戦闘機隊と交戦 ラーズグリーズ部隊、SOLGを攻撃 SOLG、爆散 |
2012.02.09
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シンシア・ブリジット・フィッツジェラルド、誕生 |
2013
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ビンセント・ハーリング大統領、連邦最高議会にて2020年にベルカ事変に関する全情報の公開を約束 |
2014
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OBNジャーナル2014年7月特別号、アルベール・ジュネットの「英雄 悪魔そして亡霊−ベルカ紛争における謎の英雄達」を掲載 |
2014
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ギルバート・パーク、ペイジン大学経済学部卒業後、ゼネラル・トレーディング社に入社 |
2016.01.26
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フィオナ・クリス・フィッツジェラルド、誕生 |
2016.08.30
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エーリヒ・イエーガー、誕生 |
2018
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アビサル・ディジョン、サンドバリーGR防衛大学『工学部航空宇宙科』卒業後、ゼネラルリソース社に入社、GRDFにパイロットとして配属 |
2019
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フィオナ・クリス・フィッツジェラルド、パイロット教育を開始 |
2020
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オーシア、ベルカ事変に関する全情報を公開 |
2021.04.27
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紘瀬玲名、誕生 |
2022
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サイモン・オレステス・コーエン、「遺伝子情報変換による人工知能構築の基礎理論」でエレクトラ賞を受賞 |
2023
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サイモン・オレステス・コーエン、アクセル大学大学院『情報学研究科』博士課程終了後、ゼネラルリソース社に入社 |
2025
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ヨーコ・マーサ・イノウエ、アクセル大学大学院『生理学研究科』博士課程終了後、ゼネラルリソース社に入社 |
2026
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アビサル・ディジョン、テロ鎮圧作戦における功績から、GRDFエースパイロットに任命 |
2028
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キース・ブライアン、サンドバリーGR防衛大学付属高等学校卒業後、ゼネラルリソース社に入社、GRDFにパイロットとして配属 ゼネラルリソース社において軍事的開発計画(通称『DOE(Darkness of Enigma)計画』)始動 ヨーコ・マーサ・イノウエ、『DOE計画』に参加 判明している主な研究内容は以下の通り X-49 ナイトレーベン(新型戦闘機の開発) オプトニューロン(従来型ENSIシステムに代わる情報伝達媒体の研究) サブリメーション(人格の電脳化、ヨーコ・マーサ・イノウエ博士が基礎理論を構築) |
2029
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ガブリエル・W・クラークソン(元・USEA連邦議会議員)、設立直後のNUN新国際連合に役員として就任 |
2030
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紘瀬玲名、パイロットとしての技量を認められゼネラルリソース社に入社 能力開発プロジェクト(〜2037年まで継続)に参加 ヨーコ・マーサ・イノウエ、DOE軍事研究所にて爆殺される 当時、彼女の恋人だったディジョンも巻き添えで死亡 公式発表は"研究中の事故"とされ、同研究所はただちに修復 DOE計画自体は継続(サブリメーション技術研究のみ凍結) |
2031
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紘瀬玲名、DOE開発チームによりオプトニューロン移植手術を受け、同技術の被験者及び、ナイトレーベンのテストパイロットに サイモン・オレステス・コーエン、ギルバート・パークの手引きでゼネラルリソース社からニューコム社へと移籍 ギルバート・パーク、ゼネラルリソース社から推薦を受けUPEOへと移籍 |
2032
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ニューコム、宇宙開発構想を推進 DOE極秘開発施設にて、ナイトレーベン及び、オプトニューロン完成 |
2033
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シンシア・ブリジット・フィッツジェラルド、チョピンブルグ大学大学院『遺伝子工学研究科』修士課程終了後、ゼネラルリソース社に入社 ゼネラルリソース社、DOE計画を正式に中止する |
2034
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ニューコム、宇宙開発構想によるネットワーク網のインフラによって急速成長 |
2035
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ニューコム、ナノマシンの研究結果を発表後に多数の辺境で散布実験を開始 |
2036
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ゼネラルリソース、ジオデジックドーム制御装置が暴走、ニューコム間で経済的トラブルに発展 |
2037
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ガブリエル・W・クラークソン、UPEO(Universal Peace Enforcement Organization)治安維持機構代表に着任 紘瀬玲名、GR社からUPEOへと移籍 シンシア・ブリジット・フィッツジェラルド、ゼネラルリソース社からニューコム社へと移籍しNEUにパイロットとして配属 |
2038
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UPEOの治安維持活動顕著化 |
2039
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エーリッヒ・イェーガー、オックスフォーム大学『国際政治学科』卒業後、UPEOに配属 ニューコム、海上移動都市メガフロート完成 |
2040
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データースワロー Ver 3.2.2、リリース フェイス・パーク地方にて、ゼネラルリソースとニューコムが武力衝突 フェイス・パーク紛争勃発 |
2042
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UPEO、特別航空部隊『SARF(Special Armed Response Force)』結成 |
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UPEO General Resource LTD. OUROBOROS neucom inc. |