猫の事務所を読んで・・・・・ メンバー浜本美奈、山口恵実、高井佑佳、
窯猫とかの気持ち。(美奈)
私は、差別がキライだ。差別がいっぱい、いっぱいある。
もしも、差別がなくなれば世界は、戦争なんかないと思う。
いじめなんてないと思う。キレイなハート(窯猫)には、
とげがいっぱいいっぱいささる。へんなくせがあったってちょっと、
ちがったっていいんじゃないカナ。
そんな気持ちも必要なんじゃない。窯猫の気持ちを考えてほしかったナー。
窯猫のキレイなハートをとげから守る人がいれば・・・・。
でも、楽しかった。でも・・・やっぱり悲しかった。
言葉の意味がわからないことも。
この物語を読んでもっと差別のこわさをしった私。
差別はやだね!
他の猫とかの気持ち。(恵実)
他の猫達は、窯猫の気持ちをわかっていじめていたのだるうか?
もし、わかっていたのなら、かまの中に入るだけで、いじめるなんてヒドイ!
けど、私も汚い人がいると、むしするかもしれないし、いじめたり、
ちかよらないかもしれない。私は、他の猫のやってることがもし、
10あったら2はわかる。けど、残りの8はわからない。
かまの中にはいってすすできたなくなってるだけで、
どうしていじめなくちゃいけないの?
他の猫達に聞きたいぐらいだ。でも私も同じことをするかもしれないし、
しないかもしれない。それはどっちもわからないけど・・・・。
他の猫達は窯猫をいじめても平気だったのかな?
私だったらぜったいイヤ!だね。
賢治とかの気持ち(佑佳)
賢治は、どんな気持ちでこの本を書いたのカナ?この本を書くきっかけはなんだったの?
賢治はいじめられていた?それとも差別はだめだって言いたかったのかもしれないなー。
私は平等でいじめのない世の中がいいし、悪人がいない方がいい!
でも悪人がちょっといても・・・・。
賢治の作品は、すごくユニークなもの(本)がいっぱいある!第一作目は、これだ!
(猫の事務所)でも一作目でこんないいのを作れるなんてステキなひと*
なんだー。(たぶん)
*おわり*