TAKASHI ISHIBAI
経歴
音楽との出会いは、小学校から聴き始めたブリティッシュロック。その後、60、70年代の
ハードロック、USAロック、ヘビーメタル、フュージョン、ジャズなど様々なジャンルを聴き、
バンド活動を目標に独学でキーボードの練習を始める。
高校に進学後MINTを結成、当初はキーボード、ドラム、ベースの3ピースで
プログレッシブロックや、その頃のブームであったフュージョンを始める。
ライブ活動は学校内にとどまらず積極的に活動し、初めて出場したヤマハのバンドコンテストで
ベストキーボードプレーヤー賞を受賞。
後にオリジナル曲メインの活動を展開、ボーカル曲に取り組み始め
シンセサイザーを全面に押し出し、さわやかなポップス系のバンドカラーを打ち出す。
以降 コンテスト、イベント、FMラジオに多数出演、受賞、オリジナルテープやCDをリリース、現在に至る。
シンセサイザーやハード系にも詳しく、楽器は何でもこなし楽器店でのドラム講師の経験も有り。
レコーディングとライブにDAWのProToolsを導入し、サウンドの完成度と再現性を追求。
ギターとキーボードをステージで弾き分けるスタイルに。 JAZZにも挑戦中
全配信サイトより、楽曲の配信リリース開始
CDの発売開始
他アーティストのプロ―デュース活動を開始