植え替えの失敗例


平成9年8月撮影

平成9年6月に植え替えをしたものですが、完全に枯死しています。





鉢から抜いてみると、こんな状態でした。

何が悪かったのでしょうか。





自らの反省を込めて言えば、


1.あまり元気のない苗を無理に植え替えした。(根腐れが進行していた)

2.植え替えに当たって、土を落とし過ぎたため水あげに必要な毛根が切れてしまった。

3.根を相当傷めたにもかかわらず、幹や枝はそのままにして植え込んだため、
  地下からの水あげと地上の蒸発とがアンバランスとなった。

4.植え替え後の観察を怠った。(異常に気づいたのは枯死寸前で、懸命の手当も効果がなかった)




 毎年こんなことになるものが1−2鉢あります。植え替えの時すでに何か予感がするのですが、 不精はいけませんね。その後何かおかしいな、と気づいた時にはもう「後の祭り」です。この写真 以外にも、今年は2本ほど枯らし、手当て中のものが1本あります。それぞれ原因は違うのですが、 共通点は上記4項の観察の手抜きです。

初期の段階で気づいていれば、ほとんど回復できたものと思われます。




ホームページへ戻る