フィ−ルドレポ−トソルトルア−

12月1日滝港〜柴垣港(プチ寄り合い)

前回のメバル爆釣情報に、ちぬ爆会長が行くとのことなので、私も合流させていただく。仕事帰りの夜8時半出発!途中で、雨が降ったりやんだりしていたが、現地の滝港に着くと、雨は上がっている。ゆっくり腹ごしらえをして、合流前に少し探ってみようと用意して海に向かうと、植松さん達が到着したらしいので合流し、水銀灯ポイントへ入り釣り始める。が、メバルの影も見えず、アタリもない・・・いやな予感が!
そんな中で、ちぬ爆の宮前さんが1尾ゲット!その後、植松さんも2尾ゲット!
私はと言うと、アタリはあるものの乗ってこない。やはり型が小さいらしい。ルア−のサイズやリグを変えてみるが、変わらない。 場所を移動しながら、前回魚影の濃かった水銀灯の下へたどり着き、カ−ブフォ−ルさせると、とうとうアタリが!
なかなかの引きで上がってきたのは、良型のソイでした。
その後は釣れても、やはりミニミニサイズのためリリ−ス。そして柴垣港へ向かう。
到着すると、さらに船がたくさん係留してあり、ポイントが限られてしまう。しかし滝港と違い、アタリはそこそこある。船の隙間をキャストしつつ探っていくがヒットはしない。そして、意外と魚が着いている船揚場のスロ−プを狙うと・・・やはり居ました。先ほどまでのよりは大きめのメバルがヒット!ここで数尾ゲットして、探り進むが、その後は内向き堤防の先端のかけあがりで1尾追加したのみでした。
時計を見ると1時近い。私は次の日仕事。植松さん達は次の日朝6時から、ダイワのテスタ−さんと前打ち。と言うことで、これで終了!
やはり1週間前とは完全に状況が一変してました(^^;
でも、久しぶりに良型のソイが釣れたので満足でした。

ソイゲット久々の良型ソイ。うれぴ−