あなたは1996.12.07以来番目の来場者です。


今更聞けない シニア世代(初心者)のための
(頑張らない)
パソコン相談室(準備中)
コンピュータ歴54年、HP開設30年
今も4つのHPと2つのブログを運営している
シニア世代の現役講師
ご相談に丁寧にお応えします
ここはシニアでパソコン初心者の方を対象にしています。
経験者向きのサイトではございません。何卒ご了承願います。



【ごあいさつ】
 改めてご挨拶申し上げます。パソコンホームドクターKMGの管理人です。
 年齢を重ねると覚えるより早く忘れている気すらします。(そんなアホな)
 パソコン教室に行ったものの質問しづらい雰囲気を感じて、パソコンから遠ざかった方も多いのではないでしょうか。
 大学でコンピュータを習ってから54年、今こそ同世代だからこそ出来るサポートがあるのではと思い、相談室始めました。
 冷やし中華ではありません。申し訳ございません。

 私がこれまでパソコン教室の初めに必ず言ってきたこと、それは、
 「失敗を恐れないで下さい。」
 「数多く失敗した方が早く上達します。」
 「失敗しても私がいるので、安心して失敗して下さい」ということです。
 どうか気兼ねなく何度でも同じことを聞いて下さい
 それこそが私が今も現役を続けてこられた理由でもあります。

 このサイトでは、LINEで連絡を取り、zoomで質疑応答するシステムをとっています。
 どちらも必須のアイテムです。
 未経験の方でも、ひとまず使えるまでご指導しますので心配ご無用です。
 雑談している気分で、階段を一段一段のんびり、のほほんと上っていきましょう。



■パソコンホームドクターKMGの基本理念■

 ここは今から30年前、当社が初めて依頼を受けて制作したホームページの一角です。
 当時はホームページ自体が少なくマニュアル本もなく独学で手さぐりで作ったため、自分のサイトにお客様のホームページを作ってしまい、今ではお客様のサイトの一角をお借りして運営しています。

 以来、30年間インターネットの世界で訴えてきた主なことは、

 ①「完全・絶対・100%(0%)は神の領域
 (人間は不完全だからこそ互いに助け合わなくてはならない)」
 ②「人間の長所は短所で短所は長所
 (視点が変われば評価も変わる)」
 ③「言葉は近似値に過ぎない
 (言葉を過信したり鵜呑みにしてはいけない)」
 の3点です。

 そして、これらとネットリテラシーの関係について話していきたいと思います。

 ロシアや中華人民共和国ら絶対主義陣営と民主主義陣営との最大の違いは「言論の自由」の有無ではないでしょうか。
 ただ言論の自由は素晴らしいシステムではありますが、長所は短所でもありますので、時には政府や政権の力を弱めたり、我々自身を傷つけることもあるシステムでもあります。
 言論の自由のない国では、政府や政権、権力者が国民に気兼ねすることなく自由に思うがままに事を進めることが出来ますが、国民は無理難題を強いられても文句も言えず不自由な生活を強いられています。

 どちらが暮らしやすいかは人それぞれですが、自分の国のことを自分で決め、政治に参加出来る自由主義陣営の方が私は素晴らしいと個人的には思っておます。
 この言論の自由を維持していくためにも、ネットリテラシーを浸透させていく必要があると感じ、これまで活動してきました。
 しかし、それだけでは追いつけないと感じ、情報難民であるシニア世代の皆さんに、色々な情報をわかりやすく伝えながら、ネットにおける危険な落とし穴から皆さんをお守りする目的で、微力ながら、新たに当相談室を新たに立ち上げることにした次第です。
 そのことについてご理解を賜りたいと存じます。



①「完全・絶対・100%(0%)は神の領域。
 (人間は不完全だからこそ互いに助け合わなくてはならない」


 人間は不完全であり、人間が作ったものに完全なものはありません。
 人間の能力でわかりやすい例として、大相撲の歴史的な大横綱や囲碁・将棋の大名人でも生涯の通算勝率は80%台で、90%代の人はいないことを紹介したいと思います。
 井上尚弥がいるじゃないかと思われた方がいるかも知れませんし、彼の偉業に水さすつもりは毛頭ありませんし、日本人として誇りに思う気持ちに嘘偽りはございません。

 ただ、サンプル数が100に達たないアンケートが信頼に値しないのと同様に、選手の全盛期の記録を都合よく切り取った数字という見方が存在することもまた冷徹な事実です。
 将棋の藤井聡太名人もデビューから実に29連勝しましたが、今では年間勝率8割台を7年連続で継続する形に落ち着いていますす。
 しかし、勝率80%台というのは本来あり得ないくらいの数値であり、我々は大谷翔平選手や井上尚弥選手同様、未来に語り継がれるべき歴史的な大名人と時代を共にしている幸せをもっともっと感じて頂きたいと思っています。

【7割なら大勝利】
 昔から「盗っ人にも三分の理」という諺があるように、犯罪者にもそれなりの理由や訳があることを昔の人は知っていたと思われます。
 裁判の世界では、その諺が今も健在で、検察側の求刑の七掛け(70%)で判決が下されるのが基本形だと言われています。
 現代の民主主義社会では多数決が原則で、たとえ1票でも多ければ勝利ですから、7対3なら大勝利です。

 大相撲で勝率70%台は横綱級、60%台は大関級、囲碁・将棋で勝率70%台は名人級、60%台はタイトル獲得者クラスの高い数値です。
 人間は100%(100点)を目指しがちですが、100点を取れないで当たり前だと知れば、人間はもっと幸せになれると思っています。
 60%(60点)台でも満足していいと個人的に思っており、パソコン教室の生徒さんたちにも言ってきたことです。

【パソコン教室との違い】
 当相談室と一般のパソコン教室との違いは何か、それは目的です。

 資本主義社会において企業目的は利潤の追求であり、少しでも長く教室に引き止めておくことであり、そのためには色々必要ないことまで教えようとします。
 例えば、ワードにしても文章を入力し、編集し、保存することができれば、あとはその応用のみで、それらは習わなくても自分で勉強したり工夫していくうちに何とかなっていくものだと思いますが、それでも資格をとりましょうと勧め、引き延ばしを図ります。
 資格は役に立ちますし、企業努力の一環ですから責められることではなく、当社に資金も土地も施設も設備も人材もないから出来ないだけで持っていたならしていたかもしれませんが、当社には何もありませんでしたが、シニア世代の初心者を危険から守り、その情報収集能力の向上、シニア世代におけるパソコン人口の増加という譲れない目的だけがありました
うにした後は、すぐに自立の道を歩んでいただき、困ったこと出来た時に、呼ばれて助けに行くと、いう囲い込みのない、60点取れればいいというゆるふわなシステムを取っているところが、大きく違うところです。
   パソコンで使われるソフト(アプリ)がある程度使えるようになるまでに本当に必要な技術や知識は全体の20~30%程度で、後の70~80%の技術や知識は殆ど使われないのが現実であり、それを言えばインストラクターは自分の首を絞めることになるから言いませんし、皆さんも聞いたことがないと思います。
 当相談室では、基本は一回限りの、その都度完結する契約(予約)システムであり、一度でも失敗し、これは駄目だと思われれば、それで終わりのノックアウト・システムですので、お客様からすれば、いつでも安心して打ち切ることができるというメリットがあり、そうしたデメリットを背負ったシステムにしたのも、100点を目指さない考え方から来たものであり、そこからの発想であったと自負していますす。



②「人間の長所は短所で短所は長所
 (視点が変われば評価も変わる)」

 人類最大のベストセラーと言われる聖書が書かれて、2,000年近くたった今もなぜ売れ続けているかと言えば、そこに人間が言ってほしい言葉、望んでいる言葉が書かれてあるからだと思っています。
 聖書にはイエス・キリストがそれまでの常識とは真逆のことを言っており、小さいもの、弱いもの、持たざるもの、貧しいもの、悲しんでいるもの、苦しんでいるもの、迫害されているもの、病んでいるものは幸いだと言っています。
 この世の価値観は絶対のものではなく、時代、場所、国、社会によって変わるものです。

 偏差値70点台の優等生は成績を倍にすることは出来ませんが、ビリギャルのように偏差値が低ければ倍にする可能性があるということで、初心者ほど伸びしろがあると生徒さんらに悲観するのは早いと言ってきました。

 図式で表すなら
 「神の領域=0%<人間の領域<100%=神の領域」となります。

 「慎重な性格は、リスク管理を考え事前準備をして失敗が少ないという長所がある反面、決断が遅く行動力に欠けがちという短所があります」
 「大胆な性格は、決断が早く行動力があるという長所がある反面、リスクを軽視し準備不足で失敗しがちという短所があります」
 人間は色々な要素を少しずつ多面的に持っているがゆえに、「慎重な人ですね。でも時には大胆なところもある」といえば、なんとなく当たっている気がするから、占いが今もなくならないのです。



③「言葉は近似値に過ぎない
 (言葉を過信したり鵜呑みにしてはいけない)」

 不完全な人間が作ったものは不完全で、言葉もまた不完全です。
 「言葉」は、「言葉」と「概念(意味)」と「実体」が揃って初めて完成します。
 例えば「引力」という実体は、地球が生まれた時から存在していましたが、ニュートンが「引力}の存在を発見し、「引力」という名前をつけ、その「概念(意味)」が世の中に浸透して、「引力」という「実体」も知られるようになりましたが、名前(言葉)がない間は存在しないものとして扱われていました。

 ただ、言葉は良くて近似値にすぎませんし、時には誤解を招く元凶と言っても良いかもしれません。
 その証拠に、人間は自分の感情や考えすらも正しく表現することが出来ません
 「言葉」はその「理想像(概念」)を想定しがちですが、「実体」は理想とは違っていますし、人間の育った環境や教育のレベルが違えば、同じ「言葉」でも持っている「概念」は人それぞれで大きく違い、誤解の元となります。

 もしかして自分は相手の言葉を誤解しているのかもしれないと自分や言葉に対して疑問を持たない人は危険ですし、相手を、時には自分をも危険に追い込む可能性があります。
 そのことを理解している人は少なく、失言や暴言を許せないと正義感を暴走させる人がネット社会に多く存在するのもそのためであり、一人でも多くの人を危険から守るためもに、ネットリテラシーを多くの人に伝えたいという思いが、この相談室を立ち上げらせました。
 ネットリテラシーを浸透させることで、自分の身やプライバシーを守り、自分以外の人間の尊厳も守ることが出来ると信じています。





【まとめ】
 「人類は少数派の発明発見で発展してきた
 (少数派の意見を封殺してはならない)」


 キリスト教社会である欧米で民主主義が生まれたのは決して偶然ではありません。
 皮肉なことにキリスト教が生まれたアジアや中近東は家長や部族長の言うことが絶対で、異論を認めない絶対主義的な社会でした。
 人類史上最も多くの人間に影響を与えたと言われるイエス・キリストが、頑迷で異論を認めないユダヤ人に殺されたがゆえに、欧米の人たちはユダヤ人を憎み、異論を認めない頑固で独善的な絶対主義社会を許せず、反面教師として、民主主義社会を発展させたと考えています。

 人間社会は常識にとらわれない一人(或いは少数)の革命家・異端者・変わり者の発明・発見で発展してきた歴史があります。
 そして、大多数の常識人たちは彼らに反対し、邪魔ばかりしてきた歴史がありました。
 「常識は絶対ではない。視点を変えれば価値が変わる。自分たちは何か誤解しているかもしれない」という反省から、多数決で決める民主主義社会に、少数派にも意見を述べる機会を与える「言論の自由」という民主主義社会のもう一つのルールが生まれました

【言論の自由の危機】  そうしたことを伝えるために、私も自分のホームページで、自分の意見や方針に反対する投稿であっても、ただの一度も削除したことはありませんでしたし、その投稿を利用して、ネットリテラシーを広めるチャンスとしてきました。
 しかし、欧米の民主主義社会のリーダーであったアメリカに、ドナルド大統領という特異な性格の人間が現れ、絶対主義的な方向に舵を切り、ヒットラーのユダヤ人虐殺という悲劇は「羹に懲りて膾を吹く」状態を生み出し、ユダヤ人への批判は反ユダヤ主義として一切許されなれない風潮となったのをいいことに、これまで以上に傲慢で傍若無人に振舞うイスラエルのネタニヤフ首相と共に、弱いものイジメを繰り広げています。
 それに対し、世界は彼らに何も言えず、指をくわえて見ているだけという、まさに民主主義の危機が始まりつつあります。

 私は自分が絶対正しいなどとは思っていませんし、事実ネットで「私の意見を鵜呑みにしないで下さい。皆さんも一緒に何が正しいのか考えて下さい」と言ってきました。
 その判断をするためにも多くの情報を手に入れる必要があり、これまでの新聞やテレビのオールドメディアだけでなく、インターネット(YouTube、TikTok,Instagram、X、SMSなど)と繋がり、新たな情報やデータを手に入れる手段として、パソコンやスマートフォン(携帯電話)を活用して頂きたいと思っていますが、長所は短所でもあり、良いことばかりではありません。
 インターネットにはメリットもあればデメリットもあることをお知らせし、ネットリテラシーを浸透させることで、シニア世代の皆さんを危険からお守りすることが、ほんの少しだけパソコンをかじっている者としての務めかなと感じています。

 共に考え、答えを見つけていきましょう。



FM-7の昔からChatGPTの現代まで50年以上にわたり
PCと共に歩んできたシニア世代の現役管理人が答える

『今更聞けないシニア世代(初心者)のための
(頑張らない)パソコン相談室』の

【システムの説明】
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