公開質問状
1.
主宰者:上杉雅夫氏は、どの様な趣旨をもってはどう情報科学研究所を開設し、また複雑なサークル形態、「宇宙連合SE」「銀河連合AZ」「気の道場」「緑風会」を開設し、それぞれの「定款」を明確な書式で残してあるのか。
因みに、私の記憶の中では、そのような書類は一度も見たことはありません。
2.
毎月送られてくる「界報」に発送者の名称や住所が封筒に記載されていないのはなぜなのか?
封書による通達形態であれば、発送者の名前・住所は記載されて当然です。
社会的マナーを疑います。
3.
主宰者の浮気話の噂・証言をよく聞くのですが。本当ですか?
結婚して、子供もいるのにもかかわらず、過去、多数の浮気話を耳にしました。それも界員と呼ばれる女性ばかりです。神様を語り、複数の女性とお付き合いする。人類救済を標榜する聖職者に似つかわしくない行為だと言えます。
4.
喘息で苦しんでいるのは誰のせい?人のせいにして犠牲者を次々と生み出しているのでは?
喘息で2年半苦しめられているというお話です。これを「誰々が残存エネルギーを持ち込んでいるから。」「魔界が来ているから。」と次々と狂信的女性信者など多数が騒いで次々と辞めさせて行きました。首謀者は、Sという熊本県在住の女性信者です。しかし、何ら変化は無く、喘息の発作は続いています。宇宙人・神様とコンタクトができるチャネラーであるのなら、それらの存在に聞くこともできるはずですが聞けないのでしょうか?他人の「残存エネルギー」と騒いでいる割りには一向に改善の見込みが無く、「酸素吸入装置」を手放せない生活を聞くと、長く働いていた清掃車やごみ焼却からでる汚い煙を吸い込んでいた労災の疑い強いのです。裁判で因果関係を証明するのは大変でもあり、またそうなれば清掃業を営む実家を訴えるということにもなります。
他人の「残存エネルギー」に怯えて生活をしている現状で何が事業なのでしょうか?全く不思議なのです。
主催者を取り囲んでいる特別な関係を結んでいる女性の思うままに、操られているのでしょうか?
5. 波動情報科学研究所は宗教団体はないのですか?
私の現状的判断では、明確な定款も無く、現状では宗教団体と何ら変わりません。宇宙神殿というリンネ女王・コスモ大神を祭り、リンネ女王の肖像画を本尊にしています。またその作法も日本の伝統宗教である神道に倣っています。いうなれば教派神道と同じです。人類救済を目標にして現実問題よりも目に見えない世界を取り扱うのです。占い師やヒーラーも目に見えない世界を扱いますが、沢山の人を同じ目的で巻き込んでいるために明らかに宗教団体です。宗教団体を名乗るほうが分かりやすく、また超能力でお金を得るというのであればそうしたほうが、社会的認知を得られます。しかし、主催者はそれを極端に嫌っています。それは、宗教団体=カルト団体・反社会団体・反住民運動団体・テロリストというようなマイナスイメージが付きすぎましたし、拝みやでは無いと。病気治しで多くの人に病気治しなどの奇跡的な現象を出して一世を風靡したESP研究所の指導員としてタブーであった「神」を語ったために追放される様に離れたと聞いています。明らかにESP研究所のコピー団体でありますが、ESP研究所の主催者ほどの力は無いと言えます。ESP研究所故人である主宰者と波動情報科学研究所の主宰者とは親密な関係では無かったと聞いていますが、故人に「宇宙語でエネルギーを使うなと警告したら、丁度1年後に死んでしまったね。」。当然、怪文書として個人に送りつけたのでしょう。
6.
宇宙船ツアーは誰でも乗れるのでしょうか?
私の現状では答えはNOです。また、我々の肉体が宇宙船に引き上げられてそのまま慰安旅行の様に旅をするのではありません。異次元のそしてビジョンが取れ、目の前に違う風景が見える人で無い限り、その様な経験談を残すことは出来ません。ましてや全員に記憶が残っていない事もあり、「共通項」を探して一般化した事実として発表するまでのデーターはまず、「集まっていない。」と見るべきでしょうし、妄想・夢とどの様に違うのか、明確な「説明」ができません。つまり、怪しい怪しいツアーです。
実は、異次元の能力さえあれば、自力で行くことは可能であると聞いていますし、そうしている人がいるのも知っています。無理をして記憶にも残らない人をかき集めて意識だけ持っていったとしても、「観光旅行」の枠からでない単なる娯楽にしか過ぎません。
7.
主宰者は宇宙人や神社の神様と話ができるのでしょうか?
出来る出来ないというのであれば、「ある程度、出来ているのでは?」という表現に止めておきます。その場合、他の能力者と厳しい比較をしなければなりません。残念ながら、そのチャネルの能力は非常に質が悪いと言わざる得ません。日本で一番優れた能力者と目される方と比較してもおそらくその人を100とすると10〜20以下では無いのかと非常に厳しい見方をしています。神社の神様と話が出来るのであれば、そこで起こったいろいろな歴史的な事件や誰も知らないような事実を知らされて当然ですが、主宰者の話はほとんどが「どこかの文献」に記載されている話がベースになっています。異次元の能力を考えるとき、社会的にまだ誰も知らない、知られていない事をあらかじめ教えてもらう。もしくは、見せてもらうということが出来て当然ですが、そんな話は主宰者からは聞いていません。恐らく世に出ている能力では一番の能力者を否定することしか考えていないのです。
8.
リンネ女王様とは誰ですか?
白山菊理姫さまの真の姿だと、イロイロな体験と他団体からの情報からそう解析しています。しかしながら主宰者は認めていませんし、白山菊理姫様は2柱いて里宮に常駐の女神様を主宰者はそういっているだけと考えています。
9.
主宰者はUFO・UFOといっていますが見えているのでしょうか?
答えは簡単です。ほとんど見えていません。UFO・宇宙船が出すエネルギーを感じ取って識別をしている場合がほとんどで、その形を正確に描いた絵などが存在しません。ただ、母船スーサやカーマの2隻に関しては漫画チックな汚い絵があり、その絵とほぼ同じものを見ることが出来たので、少しは見えている事が分かりました。しかしながら、上記に示したとおりに、全てがいい加減であり、事業にするには人間としての品質というより、事実の証明に対する明確な説明を「全くしていない」に等しい。明確な説明が出来ないのです。他人の情報ばかり集めて喜んでいるのです。それをそのまま何も知らない他人にベラベラしゃべって、その人を驚かすことができるかもしれないですが、情報発信者は決まっており、その方は非常に怒っていました!つまり、主宰者に集まる情報の殆どは、「ここは素晴らしいところだから、情報を送ると素晴らしい神様や宇宙人に認められる。」と勝手に勘違いしてせっせと神業報告というFAXをドンドン送りつけるという事態になっています。本当にUFOや宇宙船をその人にシッカリ見せることが出来ないのにも関わらず。私からしたら、詐欺に等しいと。明確な説明も出来ないのなら、金は取るな。取るならトラブル多発で社会から完全に無視され潰されますよ。他人の情報ばかり集めても、自分の確かなそして間違いない証拠を持って示すことが無ければ全てが白根の泥の中に埋もれると。
10.
弥彦神社や他の宗教団体から認められているのでしょうか?
弥彦神社から完全に無視されているとお考えください。弥彦の神様は確かにあの宇宙神殿に来ている事は弥彦の神様から直接弥彦神社本殿で私が聞いていますので間違いありませんが、主宰者が神職を侮辱する発言を3度聞いています。大きな神社の神主様は大概、大勢の能力者と合っているのです。正確な神社の歴史を紐解いて現実の事件と照らし合わせる事も出来ません。他の能力者は神社の起源をシッカリ指摘して、私もそうかもしれないという納得できそうな傍証を提示しますが、主宰者にはそういうことは全く出来ていません。逆に、「私のところに来るのは宗教団体で1000万円以上も使った人が多い。」と妙な自慢をしていました。強烈な衝動を持って居るからあちこち巡っている方々を弄んでいるのか、それともそういう方々は経験も豊富ですのでバケツの底を見てすぐ去っていくのかもしれません。他の経験豊富な方々を納得させるものは、殆ど無いと言い切っても過言ではありません。
以上、10点の質問を示しました。それぞれ、私なりの見解をつけて示しました。これが本まで出版された界なのか?形だけで中身が無茶苦茶であることを気付けば幸いです。この文章は、明確な回答が得られないのであれば、ずっと存在し続ける事になるでしょう。問題は「真実を述べているのか?それも明確にそして誰にでも分かりやすく。」。そのハードルを全くクリアできていないのです。
参考資料:コラム・A〜Z(11/20)
これは7月11日頃に公開したものを多少手直しして、改めて再公開とします。MMMの弥彦山の間違いを含めてその妄想振りを振り回して、珍説・トンでも説を撒き散らす、その体験を記します。あの野○氏も金銭詐欺を行い逃げ回っています。野○氏を持ち上げて、そして最後は切って捨てた、その末路かもしれません。どれだけ否定されようが、ほとんどが事実ばかりですのでこの様なおかしな話は山ほどほかにあります。たまに予言が当たったとしても、「そういうこともあるのね。」という位でしょう。なぜ、支持者が増えないのか?その理由がここにあります。簡単な話、支持者を妄想の中に引きずり込んでわけわからなくして、どんどん潰していくのです。すでに、たくさんの人が既に犠牲になっています。具体的な事を言うと、なぜ警察や司法が取り上げないのか?疑問な点が沢山あります。それも、すべてボランティアであったために、表には一切出てきませんでした。しかし、「プロフェッショナル」という観点から見ると、最初から見えています。あなたは、火中の栗を拾われますか?
トンでも事例:A:本当は何も知らなかったのよね。弥彦山のことを(怒怒怒)
トンでも事例:B:誇大妄想癖の一つ「漫画 アマテラス」について。
コラム: C:間違いが多すぎるよMMM様よ〜
トンでも事例:D:宇宙神殿のタワーは実は..
トンでも事例:E:Mサポートって何なのよ〜
トンでも事例:F:神殿巫女って・・・
トンでも事例:G:氣の道場の謎
トンでも事例:H:明治神宮のUFOの謎
トンでも事例:I:MMM様の脅し、許せません
トンでも事例:J:MMMのBBS書き込み反論集1
トンでも事例:K:辞めて行った人たち(1)
トンでも事例:L:MMM様の浄霊って良いの?
トンでも事例:M:MMM様は宇宙船に乗ったの?
コラム:
N:MMM様って本当は何?
トンでも事例:O:妄想が妄想を呼ぶのか
トンでも事例:Q:MMMのBBS書き込み反論集2
トンでも事例:R:界は乗っ取られるためにある
トンでも事例:S:物欲癖のMMM様
トンでも事例:T:飲み屋で勧誘しても
トンでも事例:U:聞いてないよ〜出版のことなんて
トンでも事例:V:方位がホントはトラブルの元か?
トンでも事例:W:UFOは宇宙連合SEの為だけ?
トンでも事例:X:勝手にオーラをいじり回す
総論の前に :Y:本当にわかっているの?
トンでも事例:Z:最後にお伝えします