李朱英ハガキマガジン見本（創刊号と第二号）
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ハガマガとは・・・
メールマガジンがメルマガなら、ハガキマガジンはハガマガ。
メルマガ、やってみようかな〜、と思ったらなんだかやり方がわかりませんでした。ぐすん。
そこで、ハガキでマガジンさっ。
懸賞やってて思いました。
こんな当たりもしない懸賞に（たまには当たるが）、はがきをムダに使っていいのか？
もっと有効な使い方はないのか？
昔、小野寺紳さんがやっていた「きょきょきゃっ教新聞」のはがき（知らない人は別にいい）にヒントを得、
はがき通信なるものをやってみようと思いました。
いつまで続くかわかりませんが、はがきに乗せて私の愛と変さ、くだらなさを全国の皆様にお届けできればうれしいです。
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注意事項
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２．このハガキマガジンは不定期発行です。長期間来なくても気長にお待ちください。
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４．とてもくだらない内容です。
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１１．登録時の次の号より出します。バックナンバーは出せません。
１２．かもめーる、年賀はがき等のくじ付はがきの季節は、くじ付きはがきかもしれません。ラッキーな方には何か当たるかも？
１３．私は郵便局のまわしもんではありません。
１４．こちらの住所等はお知らせできません。ご了承ください。
１５．登録人数があまりにも多くなり、対応できなくなった場合は新規登録を中止する場合があります。（でもたぶんそんなことはないと思うが）
１６．ハガマガ読者限定のプレゼントがたまにあります（ショボいけど）。驚かないように。
李朱英ハガキマガジン見本（創刊号と第二号）
登録ページ一番下の「message」は「メッセージ」です（そんなこと言われなくてもわかってるって？）。
なぜか日本語を入れると何度やっても文字化けしてしまって、仕方なく辞書で調べて書きました。
英語アレルギーの方（代表：私）、すみません。
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