JULIE ROCKS IN TOYAMA

absolutely fantastic!

コンサートから2日たった。とても首が痛い。いや、最初は首だけだったが、次第に肩から背中にかけて筋肉痛になった。こうなると体質的に頭痛にまでなってきた。

3列目という久々のステージに近い素晴らしい座席なのだが、近ければ近いだけステージ左右を所狭しと動き回る沢田研二様を追いかけるために首の左右の運動量は多くなる。激しい曲なら尚更だ。左右に動かさないといけないスピードも上げないといけない。

コンサート途中で「いつもこんなに首を動かしていたっけ?」と思ったが、その余波がコンサート2日たって筋肉痛という結果で一気にやって来た。若ければ翌日にでも現れるのだろうが、やはり42にもなると筋肉痛の潜伏期もかかるのだろう。忘れた頃に来るのは困る。ゆっくり来るなら、ずっとそのままゆっくりとしてくれればいいのに、と思ってしまうのは自分だけか、、、。

しかし、こんな首痛など、今回のコンサートを体験できたことに比べると、もう微々たるものだ。清志郎風に言えば「どうってことないぜぇ〜。まるで気にしないぃ〜!」と言う感じである。
とにかく間近で見る沢田研二様、ご登場された時のあの絶対的な神々しさ、荘厳さ、圧倒的な存在感、もう賞賛する言葉を探すことは困難だ。6月6日渋谷の2階席からとはまた違う、まさに「選ばれし者だけが放つオーラ」を間近な距離で浴び、最初っからやられてしまった。やられ方がもう予想以上なのだ。

実は沢田研二様のコンサートでは少し変な心境になる。ストーンズのコンサートだと「ミーックッ!」だの「キースッ!」とか大声で叫べるのだが、沢田研二様を目にするとなぜかその絶対的な威圧感といえばいいのか、それにやられてしまい、とても「ジュリーッ!」などと軽々しく呼び捨てにできないような気持ちになるのは何故か?
やはり沢田研二様は僕には特別なのだ。そして、近ければ近いだけ圧倒され、萎縮してしまうのだろう。しかし、これがこれでまた沢田研二様のライブがやめられない一つの大きな理由なのだ。ある種の快感に近いと言えばいいのか、何だか矛盾しているように思われるに違いないのだが、自分では妙に納得していることでもある。とにかく、沢田研二様のライブは別格。これだけは、もう、やめられない。

2009年6月20日(土)

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