iPhoneアプリ挑戦日記


【アプリ登録】2013年6月

4日でin review、6日でready for saleとなった。
ビギナーズラックもあったかもしれないが、すんなりいって良かった。
公開は自分の指定した日のほうが後だったので、その後の方の日におこなわれていた。しかし、この大量のアプリの中では…。
また、重要なキーワードを登録し忘れていた。(キーワード追加はバージョンアップの時までできないので、注意が必要。)

「猫柳多留」のiTunesサイト(ダウンロード無料)


【配布用アプリの登録(途中空中分解あり)】2013年6月

アプリがほぼ完成に近づいたので、App Storeへの登録の準備をする。

証明書署名要求ファイル作成(キーチェーンアクセスで)( Mac上)
証明書署名要求ファイルをアップロード(iOS Dev Center)
配布用証明書の作成(iOS Dev Center)
配布用証明書ios_distribution.cerをダウンロード
配布用証明書ios_distribution.cerをダブルクリック(キーチェーンアクセスに登録される)( Mac上)
配布用App IDの新規作成(iOS Dev Center)
配布用プロビジョニングプロファイルの作成(iOS Dev Center)
配布用プロビジョニングプロファイルをダウンロード
配布用プロビジョニングプロファイルをダブルクリックしてXcodeにインストール(Mac上)

ここまでで一段落。
で、アプリを完成させた。
この先は腹をくくって一気作業になるので、説明文や画像ファイルはあらかじめ準備を。また、この先はプロジェクトが完成している必要あり。

いよいよ登録開始。
iTunes ConnectにログインしてManage Your Applications→Add New App で新しいAppの各種情報を登録(iTunes Connect)
途中、売りたいStoreの国も選ぶのだが、今回は日本だけにした。
  Default Language
  アプリ名
  カテゴリ(主カテゴリと副カテゴリを指定可 副は検索ワードが利くのみ)
  アプリの説明文(4000バイト以内、日本のStoreでしか売らないのなら日本語だけでもよいようだ)
  アプリの価格(フリーウェアならFree)
  アプリのレーティング(アダルトっぽい関係でなければ多分問題なし)
  検索のためのキーワード(100バイト以内 ,で区切る)
  サポート用サイト(とりあえずあればOKのようだ)
  App Store用のアイコンのアップロード
    1024x1024ピクセル(TIFFやPNGでよい)
  スクリーンショットのアップロード
    640X920ピクセル(ステータスバー抜いた場合)3.5インチ用 1枚以上5枚以下(PNGでよい)
    640×1096ピクセル(ステータスバー抜いた場合)4インチ用 1枚以上5枚以下(PNGでよい)
  メールアドレス
  電話番号(+81-先頭0抜いた市外局番から)
等々。

できてくるそのアプリ用のコーナーの最後の方の「Ready to Upload Binary」をクリック (これがわかりにくかった)(iTunes Connect)
暗号化技術とかを使っているのかきかれる(iTunes Connect)
ステータスが「Waiting For Upload」になる(この状態になって初めてアプリをアップロードできる)(iTunes Connect)
(最初、最後の質問の前に以下の作業に入ってしまい、途中で進めなくなった。気がついてここまで引き返してまた進めた。)
これからまたXcode作業になる(Mac)
 プロジェクトのSchemeをiOSDeviceにしておく(さもないとArchiveメニューが使えない)
 PROJECTからプロジェクト名クリック→InfoタブのConfigurations→+をクリック→Duplicate "Release"Configuraiton選択→できた"Release Copy"をDistributionに名称変更
 TARGETS からプロジェクト名クリック→Build SettingsタブのCode SigningセクションのCode Signing IdentityのDistributionのAny OS SDK の右の欄をクリックして配布用プロビジョニングプロファイルを選択
 ProductメニューからEdit Schemeを選択
 ArchiveのBuild ConfigurationでDistributionを選択→OK
 PuroductメニューからArchiiveを選択→署名確認許可
 Organizer-Archives画面でValidateをクリック…とこの辺まではおおむね調べておいた通りだったのだが
なぜかこのへんからどんどん知らないステップが進んで行き、あれよあれよという間に(ビルドと?)アップロードが始まってfinishになってしまった。
アップロードが成功したような表示があり、finishボタンも出たので、本当はこれで終了だったのかもしれないが、うっかり残っているDistributeボタンもクリックしたらもう1回(ビルドと?)アップロードしだしてこれもfinishまでいってしまった。どうも二重に(ビルドと?)アップロードしてしまった感じがするがよくわからない。
その後もWaiting For Uploadの状態がしばらく続いたが、何十分かしたらWaiting For Reviewになったので、アップロードは一応成功したようだ。

参考にならない体験記で申し訳ない。メモをとりながら作業していたのだが、後半は押し流されてよく思い出せず、記憶間違いがあるかもしれません。(いや、あると思う。)
これは実際に体験してみるのが一番かと。


【手探り】2013年6月

 Xcodeダウンロード後の状態ではStoryboardとARC使用がデフォルトでONだったが、実はどちらも知識がない状態でプロジェクトを続けていた。
そのうちreleaseとかretainとかで警告が出るのでおかしいと思い、やっとARCというものがあることに気づいた。全く知識がないのでOFFにしてプロジェクトを作り直した。
Storyboardは別に困らなかったのでそのまま使い続けることにした。
 Foundationが中心の部分は簡単に移植できた。GUIも単純なものを作るのは容易。むしろAppleのガイドラインを守るのが難しい。(これのpdfはどうしても目を通しておく必要がある。)また、CoreGraphicsを多用するようなアプリを手がけられるのは先になりそう。
 あと、必ず出来て来るAppDelegateとそれ以外の部分の相互参照の方法を学ぶのに時間がかかった。一応確立したが、今使っている方法は何故かStoryboardが必要で、ないとAppDelegateからそれ以外の参照が(できているはずなのに)何故か皮一枚突破できず、何かまだ足りないのだと思っている。(これまでも自分の作れたものは系統だった知識によるものではなく、こういう手探りしたものばっかりだなあとつくづく思う。)


【drawRectと出会う】2013年6月

 初心者向けサイトをいくつか読んでみた。たくさんサイトがあって助かるが、こういうサイトはOSXではあまりみかけなかったように思う。また、iPhone5を使ってみた。
で、わかったこと。
  ウインドウが一つしかない
  アプリは裏に廻ったり前へ出たりする
  GUIが異なる(本質はマウスと同じだが他のイベントがある メニューがない)
  細かい作業には向いていない気がする(作業部分が指で隠れる等)
  Foundationは共通らしいので、AppKitのコードをUIのコードに置き換える必要あり
  (しかし、基本的な描画系がCocoaでないのが痛い)
  @propertyとか@synthesis関係は不勉強にも全く知らないことばかりであった
また、作ったアプリはフリーウェアであっても自由には公開できず、App Storeを通さなければならない。しかも完成度が低かったりガイドラインを遵守しないとリジェクトされるという。
 XcodeとIBが合体したあたりで世の中についていけなくなった自分ではあるが、とりあえず過去に作ったCocoaのコードをCocoa touchに移植するようなつもりでiPhoneアプリ作りを学習していこうと思う。

UIViewのサブクラスを作ってdrawRectが出て来たら、知らない町で知っている人にやっと出会ったような気がした。


【まずは手続きから】2013年5月

 以前からApple Developerには登録してあったので、AppleIDはあるしXcodeも現に使っている。したがってコードは書けるしシミュレーターで動かすこともできる。
しかし実機で実験したり配布したいのであれば、たとえ有料アプリを目指さなくてもiOS Developer Programに有料登録しなければいけない。(自分の場合Apple Developerからの移行でAppleIDは同じ。もちろん有料。)

また、iOS Developer Program登録作業中に何故だかクレジットカードが必要になる。
自分はクレジットカードとか月賦とかが嫌いで、これまでの人生で作ったことがない。ポリシーを曲げて泣く泣く作る。(そもそもクレジットカードとはどういうものかよく知らないので、その勉強からしなければならなかった。プログラムをしたいだけなのに何で?)
また、登録する際の支払いはApp store経由(これがまたピンとこない)だが、自分の持っているAppleIDとApp storeのAppleIDが共通なのか最初わからなかった。確信が持てなかったが結果として共通であった。ただ、これまでApp storeでは使っていないので、そのIDに関してApp storeに情報追加するような作業が必要だった。正直よく覚えていないくらいこのへんはよくわからなかった。しかしごちゃごちゃやっているうちに何とかなったようだ。
登録完了直前でエラーになる所があるとネットに書かれているが、案の定そこでエラーになった。しかしこれもネットにある通り、サポート(日本担当)に電話をかけたら解決してくれた。(日本語の親切なサポートで安心です。ただし営業時間があるので、平日の日中に作業する必要あり。)
生まれて初めてネット決済をしたこともあり気疲れした。

無事iOS Developer Programに登録されたが、ここからが大変で、

 証明書署名要求ファイルの作成(自分のMac)
 証明書署名要求ファイルをアップロード(iOS Dev Center)
 AppleWWDRCA.CERという証明書をダウンロード(iOS Dev Center)
 developer_identity.cerという証明書をダウンロード(iOS Dev Center)
 両証明書を自分のMacに登録(ダブルクリック)(自分のMac)
 iOS端末(iPhone等)のIUDUを調べる(自分のMacに接続してiTuneで表示されるシリアル番号をクリックすると表示される。ドラクエのダンジョンか?)
 iOS端末の登録(iOS Dev Center)
 アプリケーションIDの登録(iOS Dev Center)
 プロビジョニングプロファイルの作成・ダウンロード(iOS Dev Center)
 プロジェクトにプロビジョニングプロファイルを設定(自分のMac)
 iOS端末(iPhone等)にプロビジョニングプロファイルを設定(自分のMacのXcode経由)

これだけのプロセスを踏んでやっと実機で動かせる。

実は実機がなかった。自分はらくらくホンの愛用者で、老眼もあってスマホには縁がない。iPod Touchでも良いのではと思ったが確証なく、これも泣く泣くiPhone5を買った。そこではじめてスマホとはどういうものか知ったのであった。(プログラムを作りたいだけなのに、これも大変な出費である。自分の作りたいものを考えるとiPod Touchにすればよかったと今は思っている。)

ここまでで十分疲れ果ててしまった。ここまでで挫折してしまう人も多いのでは?


デラシネソフトホームページへ戻る