そしてついでに、納車された後の帰り。なんだこれ、リミッター効いてて 50km/hしか出ないジャン! (汗)
前に進みません、ダンプカーに道を譲ってしまった…。(; _ ;) あと、あまりに遅くてヒマなのでちょっとS字を切ってみると、
サスが柔らかいからか、コケそうなほどバンクしてしまった。コレは大丈夫なのカ!? (笑) なんなんだこの
グンニャリ感は!? (笑)
ラッキーなことにリアタイヤは新品にしてくれたので、滑るかも知れないし、何はともあれ慣れない
ポジションだからマッタリと帰る。
そしてついでに、なぜかスピードメータは 100km/hスケールのが付いてた。これってラッキーなの? (笑) ま、この時点で、 総走行距離はズレてるよね…。(ぼそ) ま、走るしいいんだヨ。
というか、基本的には林道専用マシンとして導入したので、リミッターカット以外はエンジンには全く手は入れない予定デス。 だいたいアスファルト上で 80〜90km/h程度出ればそれで問題ないかなー、どうせダートみたいなとこ行ったらビビって ノロノロ運転だ。(笑)
でも、改善したいもの。フロントディスクブレーキ。なんなんだこの効きの弱さは! リアのドラムブレーキの方がよく効くっちゅーの。
いちおう、キャリパーをバラして軽く O/Hめいたことをしてみたら、部分部分、グリスが切れてカスカスになっていた。なので、
モリブテン系のグリスを塗っておくと、「ん〜、スムゥ〜ズな動き…」。でも、肝心のブレーキの効きはあまり変わらない…、
引きずりは減ったかな? っていうか、DAYTONAの社外のパッドが付いていた。HONDA純正にしとけよ…。(ぼそ)
やはり片押し 1ポッドだとこんなものなんだろうか? なんとなーく、NSR50の片押し 2ポッドがポン付けできそうなんだけど、
まだ試してませ〜ん。NSR50のキャリパーが 1つ、余ってるので試してみようかな。:-)
| → | やってみました、ダメでした。(x _ x) というか、しばらく乗ってみて思ったが、これ以上ブレーキ効くと、 もしかしてあの柔らかいサスだと前転してコケそうでヤバいかも? |
まぁそこはそれ、NSR50の CDIを繋げれば大丈夫なんじゃないの?って思った。幸い、NSR50は NSR80のエンジンに 乗せ変えたため、もう NSR50の頃の社外 CDIは使っていない。これを使えばいいかな? と思い、 数々のページを検索して調べてみると、どうやら NSR50と CRM50では、点火タイミングなどが微妙に違うらしく、 電装系(フライホイール周り)とセットで移植なら OKとのこと。 CRM50に NSR50の CDIというのは、「エンジンが掛かるだけ」ってレベルらしい。当然ながら、この手法は却下である。
CRM50も NS系のエンジンなのだけど、なんでも話によると、NS系のエンジンはギアポジションセンサを持っていて、
ある程度上のギアでかつ、ある程度以上の回転数になるとリミッターが効くらしい。まぁ確かに、見てみたらギアポジション
センサーみたいのはありますな。
そうなのです。ある程度上のギアで
リミッターが掛かるけど、1速またはニュートラルではリミッターは掛からないっつーことだね? 常にギアが 1速ですよと
思い込ませれば良いわけなのでした。(^-^)
ということで、ギアポジションセンサを外してみる。ちなみにギアポジションセンサ、トルクスネジっていう星型の
工具が必要なネジで固定されてる。俗に言う、「盗難防止ねじ」とかいうやつだね? マイナスドライバでも緩めることが
できるが、ハッキリ言ってそうとうなトルクで締まってるので緩めるのは困難。インパクトドライバでやってみたら、
工具を壊してしまった。(しょっく!!) 素直にトルクスネジドライバを買ってきた。(; _ ;)
で、トルクスネジを緩めて、ギアポジションセンサをひっこ抜くわけだ。コレを抜くと OILが溢れてくるので OILを抜くか、
バイクを倒すかして OILがこぼれない状態でやるのが吉。CRM50は、当然バイクを倒してやるのが筋だろうね。:-p
まぁモノを見てみれば判るが、センサというよりはこれは単なるスイッチボックスで、いわゆるロータリースイッチって
やつなのかな? まぁ、とにもかくにもこのスイッチを 1速の時の位置に動かして、あとはスイッチのシャフトに刺さっている
ピンを抜いてバカにしてしまえばいいのであ〜る。
このピン、圧入されているのかちょっとやそっとでは抜けない。プライヤー程度では引っ張っても抜けなかった。
結局、8sqケーブル用の電工ペンチでもって挟み込み、鬼のように引っ張りまくることで抜くことができました、ハァハァ…。
抜いたら元のように組み立てて、さっそくエンジンを掛けよう!! ん〜、当然ながら見事にリミッターはカットされたね。:) でも、エンジン保護のための回転リミッタはまだ効いてるようで、すぐにフケ切ってエンジン回転頭ウチだよ〜。 今後はギア比変更だね…。
あ、そうそう、これをやると逆に、ニュートラルランプが光らなくなる。だってほら、ずっと 1速の状態にしたわけで…。 あと、あのピンを抜くと基本的には再起不能だから慎重にやりましょう。;-)
あんたいきなり何言ってんだヨ!?と思った人は少なくなさそうだね…。(ぼそ) いや、でもこれはある意味真実でだね、 いわゆるフロントスプロケットが、モンキー、NSR、CRMで全部共通なのだよ! :-)
当然、今までの長いモンキーカスタム歴を紐解けば、フロントスプロケットなんていくらでも出てくるわけで…。 CRM50の (恐らく)ノーマルは、F13がついていた。これを、F14に変更してみる。無論、F14のスプロケットは、昔、一時的に モンキーで使用していたものであ〜〜〜る。:-)
F13の時は、最高速度は 70km/h でした。これは、エンジンがいっぱいいっぱいなのではなく、回転リミッタが効いて
しまってそれ以上出ないのが原因。パワー的にはまだまだ余裕そうだった。
で、F14に変更すると、最高速度 75km/h にアップ!! まだ、回転リミッタが効いてしまってそれ以上出ない状態。よーするに、
まだ吹け切ってるわけだ。F15くらいが妥当な線か!? 80km/h台が狙えそう。
しかし残念ながらチェーンの長さ的にもう限界なのでした、チャンチャン。これ以上 Fスプロケを大きくするよりも、 リアスプロケを小さくした方がいい? でも、CRM50のスプロケなんて売ってるかなぁ…。(ぼそ)
いや〜しかし、まぁそんなことはどうでもいいとして、オフロードタイプのバイクで海とか走りに行くと楽しいですなぁ〜。 リアのタイヤはぐいぐいグリップして、ガンガン前に進みますな。:-D サスペンションもストローク長くていい感じだし、 なかなかいいマシンかも!!
そう、CRM50/80 のパーツリストをヤフオク経由で購入。モノは新品。とてもいい感じ…。(゜∀゜) というか、そんなノンキなこと言ってる場合ではない。
最近、エンジンが暖まってくるとエンストして、それ以降一切エンジンが掛からなくなるというイヤな状態が続いていた。一度は、CRM50 が動かなくなって仕方なしに放置して帰宅、
あとで軽トラで取りに行くなんてことまでしてしまったよ…。
ということで、マフラー、キャブレータを外してエンジンの内部を覗いてみたのだが…。なんと、ピストンは傷だらけ…。こりゃイカンなぁ…。もはや、買った時からこうだったのか、
それとも後からこうなったのかは調べるべくもないが、もともと古いバイクだ、こんなくらいになっててもしょうがないかな…と思ったことも確か。そんなワケで、
この際、エンジンをばらしてシリンダとピストン、ピストンリングを新品にしようと一念発起し、パーツリストを買ったのであった…。
で、現状は、CRM50本体からエンジンを降ろし、腰上全バラ状態。腰下には特に異常はない模様。あとはシリンダ、ピストン、ピストンリング、ガスケットと、スタッドボルトを買うだけだね!
恐らく修理総額はパーツ代で 2 万円くらいになりそう…。はぁ…。
とうとう CRM50 のパーツリストからパーツを選び出し、発注しましたよ! で、パーツが届いたのが 10/03 のコト。
けっこうたくさんのパーツを注文したのだけど、特にシリンダが高価で…。総額 26,000 円也…。
| シリンダーCOMP.B | 12120-GW6-000 | 17,300 | |
| ガスケツト, シリンダ | 12129-GT4-000 | 220 | |
| ガスケツト, シリンダーヘッド | 12251-GE2-890 | 1,000 | |
| リングセツト, ピストン(STD.) (ニツポン) | 13011-GT4-004 | 1,560 | |
| クリツプ, ピストンピン 12MM | 13115-156-000 | 95 | |
| ピストンB | 13120-GE2-890 | 1,970 | |
| ガイド, チエン | 52156-GM7-700 | 880 | |
| ボルト, シリンダースタツド | 90031-GE2-000 | 200 | |
| スクリユー, フラット 6×32 | 93600-06032-0A | 35 | |
| ナツト, フランジ 8MM | 94050-08000 | 35 |
|
こんな状態で届いたパーツを組んでいきます。 2st のエンジンは単純でラクですね…。ピストンにピストンリングを組み、そのピストンをクランク小端部に取り付けます。 んでもって、スタッドボルトもねじ込んでシリンダを、挿入していくわけです…。この時、2st オイルをたくさんぬっておきましょう。:-) で、ナット 4 個でシリンダーヘッドを締め付けていきます…。 | ![]() |
| で、右の写真が組んだエンジン…。なんかシリンダ部だけ妙に綺麗なのが気になります。(笑) あと、スタッドボルドも 3 本だけ妙に綺麗で、1 本は汚いことに気づいた人もいるかも? 知れませんが? 実は、錆で固着していたのか、1 本だけ猛烈にくっついていて抜けなかったので諦めました…。前日から CRC-556 吹いておいてもマッタク効果なし…。 | ![]() ![]() |
|
んでもって、エンジンを組んだら、今度はこれをフレームに載せます…。これがまた大変なんですヨ…。まさに、鳥かごの中にエンジンを収めるような感じで、
あっちがぶつかりこっちがぶつかりで、エンジンが載った頃には腕もガクガクです…。まぁ、これでもまだ 2st エンジンということで、4st のエンジンよりは断然軽いのでまだマシなんですが…。 ちなみに、ここの写真はエンジン搭載前のフレームでっす。 | ![]() |
で、エンジンを搭載したらキャブレータや冷却水とかをいれていきます。
なんか、元から付いていたキャブレータ、分解してみたら、一度水没でもしたんですか?と言いたくなるような汚れよう…。なんでこんな水垢みたいのがキャブレータのベンチュリーにこびりついてんだっけ?
ってか、どっかに転がってたキャブレータでも適当に装着して売りつけられたんだろうか…。そしてついでに、今までの調子の悪さを物語るような設定が! なんと、ノーマルでは #108 がついてるはずのメインジェットですが、
#125 なんていうめちゃくちゃな番手のジェットがついてました! っておいおい、大丈夫なんかい!? なんでこんなでかいのがついてるんだろうか…。(汗)
ということで、キャブレータも物凄い汚いことから、そうそうにこのキャブレータは諦めて、NSR50 についていたキャブレータを使うことにしました〜。メインジェットはもちろん #108。NSR50 の頃に使っていたショートファンネルを取り外し、
CRM50 に装着します…。
んでもって、順次チャンバーを装着…、と思ったら!! なんと、チャンバーを固定するスタッドボルトを注文するのを忘れていました!! というか聞いてね〜よ、スタッドボルト付いてね〜のかヨ!! (汗)
ついでに予想通り、古いシリンダに付いてるスタッドボルトは抜けないし…。もうお約束だよね…。ということで、この日はチャンバーを装着できないため、諦めて作業終了…。(しくしく…)
| 点火系 | プラグ | あまりの調子の悪さに、まずはプラグを外してみた。なんかさすがエンジンが掛からなかっただけあって、
もうギトギト…。プラグはもう終わってるのかも知れない? でも電極が減っているということもなく、焼けば大丈夫なのだろうか? っていうか、今まであまり気にしなかったんだけど、いわゆる熱価が 8 番なんだよね。これもノーマルと適合しているのか、ちょっと調べてみようと思った。 でも確か、NSR50 のも 8 番だった気がするので、ココんトコは問題ないとは思ってるけど…。 |
| プラグコード | プラグコードが経年変化でコチコチに硬くなっている。割れなどが発生してプラグへの電気がリークしているのだろうか?と思った。
いちおう、プラグを外してプラグキャップに装着し、アースした上でキックしてみたところ、火花がどうしても見えなかったのだが…? ただ、その状態で明らかにオカシイと思ったが、元通りにプラグを装着してみたらまた始動した…。 | |
| コイル | いちおうエンジンは始動するので正常動作はしているのだと思うけど、プラグコードは抜けないタイプで、プラグコードを変更しようにも、 プラグコードを根元で切断する必要がある。切断した上で、プラグコードを連結するのだけど、これは意味があるのだろうか…。 | |
| 吸排気系 | キャブレータ | もともと CRM50 についてたキャブレータがすごい汚なかったので NSR50 のものに換装している。
ただ、同じ 2st 50cc エンジンに採用されているキャブレータだし、キャブレータの口径も同じ 18φ。NSR50 のものと CRM50 のものを比較すると若干の形状の異変に気付くけど、
これが問題だとは思えず。 ジェットの詰りなどはなく、特に問題はないと思われる。CRM50 のキャブが付いていた頃と変化なしなのだからキャブレータの問題ではないよね…。 |
| リードバルブ | 4st には無くて 2st にはあるもの、それがリードバルブ。CRM50 はピストンリードバルブ吸気の 2st エンジンなのだけど、
このリードバルブのヘタリもいちおう考えられる。このリードバルブ、ようは一方通行の弁のようなもので、吸気側には抜けるけど、その逆は抜けないという構造。
但し、その弁機構は樹脂で行っており、ヘタる場合はヘタるのではないか?と予想。 ただ、このバルブがヘタってもパワーダウンするだけのような気がするのは確か…。でももはや、理屈で判らない以上、そしてついでに 2st は経験も浅いので、 交換してみるしかないのだろうか? まずは NSR50 のものと換装してみるかな…。 | |
| チャンバー | 詰りがあればパワーダウンしたりエンジンが掛からなくなったりすることは確かにあるハズ…。ただ、汚いのは覚悟で息を吹き込んでみたらちゃんと通ってるし、 詰りは無い…。しかしながら、少なくともマフラーガスケットは流用してそのまま使っているので、新品にしてみようかなとは思ってるケド…。 | |
| マフラー | チャンバーと同様に、詰りがあればパワーダウンしたりエンジンが掛からなくなったりすることは確かにあるハズ…。 これまた同様に汚いのは覚悟で息を吹き込んでみたらちゃんと通ってるし、詰りは無い…。 |