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May

5/1

更新。



あー疲れた。





ああ、やっぱり、もうちょっと書くか・・・。

ところで今回はヘヴィメタル・サイトには珍しい肌色な背景の上にちょっと柔らかい感じのフォントをつかってみたわけなんですが、どんなもんなんでしょうね。青い文字ていうのは。もう疲れていて色の組み合わせを試すのが嫌になってしまったんですが、ちょっと変わった感じがしていいかなって思ったんですけど、もしかすると最初に目に付いた色をいれただけなのかもしれません。
今回のタイトル画像はちょっと上手くいかなかったんですけども、作ってるうちに別のアイデアが閃いたので、次はもう少し何とかなるんじゃないか・・・と思います。
コンテンツを全部修正したので、なんかミスがあっても突っ込まないでね(笑)。


5/2

少なからぬ数の反響を貰ったリニューアルですが、やはり第一印象っていうのは大事なんじゃないかと思います。とりあえず見た目だけでも取っ付き易くするって事は重要な気がします。中身はどうあれ(笑)。

どうもブラウザのシェアの70%以上がネットスケープナビゲーター4.0とマイクロソフトエクスプローラー4.0で占められているそうなんですけど、ここは基本的にエクスプローラー3.0でチェックしている訳で、新しい機能とかは殆ど使われてません。
でも最近気づいたんですけど、ダイナミックHTMLって結構使われているようです。それで何か妙な動作(笑)をするサイトが多くなってます。もう3.0って主流じゃないんだろうなあ。となると、検証が難しい。ナビゲーターはあるけどエクスプローラー4.0は入れたくないからなあ、95には。

Windows98待ちかな・・・。

ところで、世界的にヘヴィメタルっていうものは手に入りにくいのか、時折、海外の人からどうやったら手に入るんだっていうメールが来たりして非常に困るわけなんですが、日本盤がどうやったらそっちで手に入るかって言われてもねえ・・・。
っていうか、ハンガリーってどんな国だっけ?


5/3

ここって略すとBB?(笑)。

まあ、そんなことはどうでもいいとして。ゴールデンウィークだというのに、こうして更新を続けるっていうのは少し淋しいかもしれないと思いながら書き続けつつ新しいサイトを開きたくなっている今日この頃。皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

ところで最近、妙に暑いんですが本当に5月なんでしょうか。メイストームとかいって夜中じゅう風が吹き荒れています。でも女子高生のスカートはめくれませんでした・・・あんなに短いのに(苦笑)。

ああ、BURRN!もブラインド・ガーディアンの輸入盤も見当たらない。これだから地方は困る。でも基本的に輸入盤はあんまり買いません。手に入りにくいというのが最大の問題ですが、みんなが手に入れにくい状態が好ましくないというのと、あんまり売れても日本盤のリリースの障害になる可能性があるからなのです。誰にでも手に入るようになって欲しいというのがこのサイトの目標ですから。

それに歌詞対訳が好きなんです(笑)。

デスメタルはすっかり定着してしまったわけですが、とりあえず初期の頃の目的や雰囲気はすっかり薄らいでしまって一般化が進んでいます。で、次の新しい波を予想してみようかな。やはりここはデス声を越えるヴォーカル・スタイルとして

泣く


っていうのはどうでしょうか。もしくはギターが唄ってヴォーカルはリズム(笑)。

X-JAPANのギタリストだったHIDEが自殺ということなんですが、何というかアレですね。生きられなかった人がいるというのに自分で死ぬことはないのに。


5/4

このサイトを見ている人は大学に在籍している方が圧倒的に多いわけなんですけど、そうすると休日とかのアクセス件数は半減してしまうってことが判明してます。だからといって、どうなるってわけでもありませんが。

違法、違法って今更どうにもなるもんじゃありませんけど、とりあえずファイルを作ってサーバーに上げる人物とリンクをする人物が別なら、後者は違法じゃないわけですよね。じゃあ、前者が未確認の第三者で無関係の人物なら構わないわけですね?それからバンドからデジタルデータを貰ったときも違法なんですか?どうせ日本では、どこから許可を貰おうと違法状態に陥るんでしょうけど。
何故か見知らぬ人達に心配してもらえると、ちょっと心打たれるものがあります。JASRACには全部輸入盤だって言っておくかな(苦笑)。だいたい、こんな状況を想定していたわけでもないのに現行の規則を押し付けようとしている奴等の気が(以下、自主規制)。あ、でもそこからもリンクされてるんですけど、ここって(笑)。

それにしても、ヘヴィメタルっていうやつは如何なる雑誌、情報誌にも載らないっていう、とても若者向けとは思えないジャンルですね。テクノ系の音楽がカルチャー誌とかで、もてはやされるのとは大違いです。コンピュータ雑誌にも載るんですから。ほとんどヘヴィメタルの扱いは演歌並みです。演歌ならレコード店まわれるけど・・・。

聖林1499


5/5

ところで、買ったまま読んでない本ってありますけど、これは、日本の出版事情が影響していることもあって気になった本は、買っておかないと、いつ無くなるか分からないからなんですが、最近、それがすごく増えていることに気付きました(冷汗)。
この調子で買い続けると一生読めないものも出てくるんじゃないか、という気がします。それにもっと恐ろしいことには、どの本が未読か分からない(笑)、さらに書店で、

その本二冊目なんじゃないのか?

と思いながら手を伸ばすっていうのが(苦笑)。

この状況はアルバムでも起こりつつあって、古いアルバムは結構危ないっていうのが判明してます。このサイトで整理するようになってからは無くなりましたけど、載せてないアルバムは・・・(汗)。あ、レンタルビデオも危ない(笑)。

もしかすると、モバイルにデータベースを入れて持ち歩かないと危険なのかも。
ああ、脳に外付け記憶装置が欲しい。

ちゃんと整理しなきゃ、謎の人(笑)。


5/6

プロレスグッズ・ショップに入った強盗を捕まえてみたら、プロレスマニアだった・・・って当たり前すぎてちっとも面白くありませんが、大体そんなものを欲しがる人がマニア以外にいるのか?という感じですが盗んでまで欲しいものがあったんでしょうか。
僕は盗んでまで欲しいものはありません。盗めないものなら欲しいけど(意味深)。

ところで、ディベートっていうのが世の中にはあるんですけど、アメリカあたりでは結構その訓練なんかをやってるそうで、相手を負かすための戦術という感じが強いわけで、弁護士の数が世界一の国は嫌なところだなあって思います。訓練とはいえ自分の思想とかに反するものの擁護をして尚且つ相手を屈服させなくてはならない、というのが納得いかないというか、相手を倒すためならどんな手段も許されるっていうのが、ちょっと。論点のすり替えとか、相手の弱みを突くとか、ね。

自分の意見に自信が持てないのなら議論に応じるべきではない・・・かな。高等戦術っていうのは胡散臭いから(笑)。


5/7

やあ、みんな!元気かな!!・・・・・返事が無いなあ、よーし!

みんなぁ、元気かな!!!


・・・あっ元気そうだね。お兄さんも元気だよ!!<僕は元気じゃありません、体操のお兄さん。なぜなら休みボケ(本当)。

そんなことはいいとして。すっかり消息を聞かないバンドっていうのも結構沢山いるわけですが、ちょっと名前を挙げると、シャドウ・ギャラリーとかがいるんですけど、あれほど期待されていながら音信不通。どこへいったんでしょうか?誰か知ってますか?

そういえば、某バンドからも音信不通(笑)。まあ、それはいいですが。あっ、そういえば、そのバンドに日本はプログレ・メタルが大人気って教えちゃったなあ・・・。まっいいか(笑)。



5/8

BURRN!6月号定点観測(笑)。

巻頭があのMR.BIG(?)のエリック・マーティンで始まる今月のBURRN!は先月のノスタルジックな(笑)雰囲気とは違って女性ファンをガッチリ掴む作戦に出ているようです。見栄えのいいアーティストが表紙だと売り上げも伸びるそうですし。

さて、ロニー・ジェイムス・ディオのインタヴューが続くわけですが、先日亡くなったコージー・パウエルを含むオリジナル・レインボーの再結成に向けて動き出していたことが非常に残念に思われます。運命の皮肉さを感じる一瞬です。

そして、ネット上で噂になっていた通り、山崎氏がBURRN!を去る事になったわけですが、特集では相変わらず自身の信じる音楽を布教されようとしているようです。まあ、本当は何があったのかは知る由もありませんが。

SKID ROWの解散がほぼ確定とか、GATES OF ISHTARも何か大変な目にあってるとか、今話題沸騰のCHILDREN OF BODOMのインタヴューとか、いろいろあるわけですけど、SLAYERとANTHRAXのスラッシュメタルの両巨頭がこぞってMETALICA批判をしている中、MEGADETHが擁護をするという状況が奇妙なような。それとも立場の違いか、殆ど同志だと思っていたんですが。

あとは・・・ああ、そういえば後半にはポール・ギルバートのインタヴューを載せるあたりが(笑)。

それじゃ購入予定でも、っとその前にBLIND FAITHの点はちょっと酷いなあ。褒めるんだったらもっと点数付ければいいのに。それぢゃ、

  1. NIGHTFALL IN MIDDLE-EARTH/BLIND GUARDIAN
    今更、何があっても買うでしょう。例えグランジでも<そんなわけはない。
  2. VOLUME 8 : THE TREAT IS REAL/ANTHRAX
    まあ、来月ですけど。ジョン・ブッシュが好きなんです。
  3. CREULTY AND THE BEAST/CRADLE OF FILTH
    買う、でしょ、やっぱり。あいかわらずジャケットも妖しい(笑)。
  4. DIO'S INFERNO:THE LAST IN LIVE/DIO
    死んでも買え!借金してでも買え!!
  5. DEAD AGAIN/MERCYFUL FATE
    お約束ではありますが。
  6. INVICTUS/VIGIN STEELE
    見捨てちゃまずいでしょ。いなくなったらどーする。
  7. FOLLOWING DREAMS/PHANTOMS OPERA
    うーん微妙。
  8. BACK/BOW WOW
    誰か買ってみてください(笑)。
  9. A FALLEN TEMPLE/SEPTIC FLESH
    明日、入手するつもりです。見つかれば。

ああ、そうそう

Dragon's Secrets/SKYLARK

6月24日発売予定。来月買うように>みなさん



5/9

ぐっもーにん。さわやかな朝だなあ。

えー、最近、投資をお薦めしてくれる会社も不景気のせいか、こんな貧乏人のところにまで触手を伸ばしてくれるわけですけど、熱心なお電話をいただけて、

人が寝てるとこ、起こすんじゃねえ、馬鹿。

俺はそんなもんに興味はないんだ。もっと金持ちを探せ。お前らの言いたいことを言うために俺の時間を奪うんじゃない。大体だなー、何も生み出さずに利益を得るっていうのが、嫌いなんだ、俺は。
うーメチャメチャ気持ち悪い。そーゆーわけで、

くたばれ。Fxxkin' Bitch.

ごめんあそばせ。おほほほ。


ええっと、現在作業中なので、これを書いてる場合じゃないかもしれないのですが、とりあえず昨日書いてたアルバムは入手できませんでした。

私信その1
JINさん、僕がやるとこんな感じです、今のところ。このサイトのタイトル画像と同じ過程を踏むと多分大きく変わるでしょう。レイアウトも含めて。予定ではもっと、どうにかなるはずです・・・。<希望的観測
明日に続く。


あっ、ブライス持ってくるの忘れた。あっ明日休みなんだ。違うのでやるか・・・。


5/10

何か最近、掲示板への書き込みが増えつつある今日この頃。アレだな、どうみてもネットサーフィンの時間が長すぎるんだな、これは。
でも最近、ヘヴィメタル系サイトは妙に盛り上がってきている気がします。5月病で落ち込んだところにヘヴィメタルで活力回復!・・・じゃないな(笑)。新しいネットサーファーが増えたからでしょうね。

クイーンズ・ライクの詩集を買ったんですけど、あの噂になっていたアルバム版のスイート・シスター・メアリーの訳の素晴らしさに涙が溢れてきました(苦笑)。いやいや、凄い仕事をするもんです。人間、やっつけ仕事は良くないです、はい。

そういえばゲームって最近やってないなあ。面白そうなのが無いっていうことが問題なんですが、ちょっと気になるゲームがあって、

DIE BY THE SWORD

って言うんですけど、スレイヤーとは何の関わりもありません(多分)。ポリゴン系のアクション・アドベンチャーゲームみたいです。剣を振り回すゲームが好きなもので(笑)。
でもBGMがスレイヤーだったら凄いぞ!<違います。
まあ、それはいいんですけど問題はうちのPC-98君で出来るかどうか、わかんないところが(涙)。プレステ版無いのかなあ、まあ、明日勝負してみましょう。ああ、またパワーアップしないと出来ないのかなあ。


5/11

嫌だなあ、田舎は。欲しいものは何も売ってないんですけど、それで別のものを買うと失敗するという悪循環を繰り返すわけですけど、オビチュアリーってホントに売ってないなあ(笑)。いや、買いはしませんけど。それで、DIE BY THE SWORDですけど、この辺にくるのはもっと後になりそうな気配が(笑)。通販で買おうかな・・・。
ナイトメア・クリーチャーズでお茶を濁すという手もありますが。

それにしても日本語の歌詞って意識を強く引っ張られていきますねえ。とりあえず流して聴くことを許してくれない強制力があります。英語圏の人もこんな感じなんでしょうか。となると、ヘヴィメタルが嫌がられるのも判らないでもないですが、ラヴソングよりはマシだと思うけど(笑)。

色恋沙汰しか考えることはないんでしょうか。っていうか、それしか歌いたくないのか?


私信その3
こんな感じで今煮詰まってます。

明日に続く・・・だろう。


5/12

ま、いいか、ちょっと早いけど。

ここのところ暑くなったり寒くなったりで体調が崩れてきた今日この頃ですが、みなさまどうお過ごしでしょうか?
おもわずファンヒーターを付けたくなったりしましたが、それは我慢して(笑)。

ああ、そうそう著作権法違反で捕まってますね、愚か者が。メールアドレスを隠さない馬鹿さ加減にも、うんざりしますけど、これで世間の注目を集めてしまう事が不快ですね。デジタルといえば十把一絡にしかねない物分かりの悪い人々が多い巷の状況に拍車をかける愚行です。とりあえず、

他人の作ったもので金儲けするんじゃない。

アーティストのためになりません。邪魔するなよ。
それでニュースキャスターの知ったような口振りが怒りを増幅(怒) 。


えーと文章では、感情が伝わりにくいことから、(笑)とか、(^^;)とか色々使うわけですけれども、普通の文章よりは多少、誇張表現になっているきらいもあります。喜怒哀楽をはっきりさせるというか、他人にわかりやすくするというか。でもステレオタイプになってるかもなあ、ここ。

私信その4
もう、ここは終わっていいですか?あと別ページのタイトルがいりますか?っているよなあ、やっぱり(笑)。ガんバろウ(涙)。

やっぱり明日に続く。


5/13

えー、サンプル音源を選ぶ時はいつも悩みます。どんなアルバムでも大抵1、2曲は耳を惹くのがあるものですけど問題は、それらの曲がそのアルバムを代表しているか、どうかということです。
とりあえず名曲と呼ばれそうな曲を選んだとして、そのアルバムの他の曲が駄目駄目状態だったら、その曲の質を期待してアルバムを買った人は裏切られた、もしくは相当ガッカリするんじゃないかって思うのですが、だからといって全ての曲を載せるわけにもいかず、好きな曲とアルバムを象徴する曲の板挟みになるわけで。それにアルバムを聴く楽しみが減るんじゃないかとも思うんですが。
そういうわけで、気になる曲があったらいつでも上げる準備はあるって言ってるわけですけどリクエストってのは滅多に来ないんですね、これが。
つまり、ブラインド・ガーディアンですけど、もっと早い曲の方が良かったかなあって思ってるわけで。じゃ他に選びたかった曲でも書いときます。
  • INTO THE STORM
    疾走ナンバー、1曲目はお約束かなあ。
  • THE CURSE OF FEANOR
    彼等の定番的パワーメタル・ナンバーです。いつもより起伏が激しい・・・かな?
  • BLOOD TEARS
    ドラマティックな・・・って全部ですけど(笑)、これまた起伏が激しい曲です。
  • WHEN SORROW SANG
    これも速い定番疾走ナンバーです。彼等に求められるイメージ通りの曲です。
  • MIRROR MIRROR
    シングルカットされた曲ですけど出来はピカ一です。

って何か全部書きそうな気がしてきたので(笑)、やめときますが、とりあえず、お前の選んだ曲は気に入らねえって人はメールでもください(爆)。

私信その5
つくってみました(笑)

多分おしまい。


5/14

今日はちょっとWindows NTと格闘してみましたが、すっかり惨敗(涙)。システムの移行ってできないのかなあ。って、そんなことよりもブラインド・ガーディアンの新作って77分以上あるんですけど、カーステレオがCDを認識してくれない(涙涙涙)。誰か何とかしてください。

ところで、某安売り家電店に関する怪文書があることはみなさん、ご存知でしょうか?・・・ふーん、なるほど、嫌な事いうね(笑)誰だか知らないけど。そこから買った物を使っているD君と僕はどうなる?(苦笑)
まあ、動けばいいけど<投げやりすぎます。

何といっても今日一番のニュースはこれですか。いやあ、よくもまあ消費者のためなんて言葉が出てくるもんです。ですけど、これを出すよりNT5.0が欲しいぞ<マジで。バグフィックスくらいで金を絞り取るのは止めて欲しいものです。

もっと軽いソフトウェアは無いのか?


5/15

ごめんなさい。Windows NTは凄いOSでした。

えっ、何が凄いって?それはNTFSの生命力の強さのことです。順を追って説明すると、
  1. 自宅でPC-98(NXではない)の2GのハードディスクにNTをインストールして、今までの1Gにあるシステムを移行しようとした。
  2. もちろんNTFSでフォーマットした。
  3. NTのシステム領域に変更できないものがあったため失敗した。
  4. とりあえず会社でハードディスクが必要だったので持っていった。
  5. 会社のNTマシンで認識できなかったので、Win95のマシンにつないで領域開放してFATにした。
  6. でも別の問題が起きたのでマウントしただけで、そのハードディスクには何もしなかった。
  7. また自宅に持って帰った。
  8. 手元のデータを持っていきたかったので、PC-98 with NTに接続した。
  9. なんと、NTFSが復旧されて会社では見えなかったファイルまで復活した!!
もうビックリって感じです。会社のWin95マシンでは認識して開いたんですから間違いなくFATになってたはずなんですけど、まさか戻るとは!やるなマイクロソフトって感じです。
でも、ゴキブリのようにしぶといフォーマットであることは間違いないところで(笑)。

こんなことになったのもブラインド・ガーディアンのアルバムのせいです(意味深)。
今日も闘うことにします。よろしくYさん(笑)。


5/16

たばこ訴訟!?


馬鹿じゃないの?どうしてあんなものが健康に良いなんて思えるんですか? 自分で好き好んで吸って癌になったからって、たばこ会社を訴えてどうなるっていうんですか。アメリカでは自己責任の放棄を訴訟で正当化するのが流行っているようですけど、それが酷く幼稚な振る舞いに思えるのは僕だけなのでしょうか。
それじゃあ、お酒を呑んでアルコール中毒になったら酒販会社を訴えられるのか(笑)。
じゃあ、コーラの飲み過ぎで虫歯になっても警告が無かったから訴えられるんですね(笑)。

喫煙者の皆様方は有害だと解っていたら吸わなかったとでも言いたいのでしょうかね。

それじゃあ吸わない人が隣の喫煙者の煙草で肺癌になったら傷害で訴えてもいいですか? 煙草の煙は防げませんから、嫌でも吸う羽目になるんですが。



あ、そうそう BURRN! 6月号はエリック・マーティンが表紙だったでしょ。クレジットが

エリック・マーティンだけ

だったんですよね(意味深)。

そういえばブラジルのバンドとかってブラジル音楽のリズムとか取り入れたりしますけど、日本のバンドが日本の祭り太鼓とかのリズムを取り入れたりはしないんですね。
日本のバンドであることをアピールするのには良い手法だと思うんですが、って15日はお祭りだったからです(笑)。


5/17

今回の「チューボーですよ」はシンフォニー・Xとジーノとイングヴェイでハードロックしてるんですけど、麻婆豆腐って様式美?(笑)

ところで、ここもなかなか更新が進まないわけですけれど、いろいろあるコーナーにも書きやすさなどありまして、
  • 今月の一枚>難易度3
    これは月一なので楽です。月末は選ぶのに苦労しますが。
  • はじめてのヘヴィメタル>難易度5
    ハッキリ言って死ぬほど辛いです。まずネタを探すのに苦労する。さらに裏を取るのにもっと苦労する、って感じで何かいいネタは無いのか?
  • ワード・オブ・マウス>難易度3
    これもキツイですけど何書いてもいい気楽さが(笑)。
  • アルバムコレクション>難易度2
    新譜が出なけりゃどうしようもないですからねえ。
  • 重金属雑談>難易度4
    ネタはあっても書くのは、かなりの集中力と時間を必要とするので、ストレスが溜まります。
  • リンク>難易度1
    まあ、これは相手が必要なものですから・・・。
  • サウンドファイル>難易度2
    何というか自分で選ぶのも大変というか(苦笑)。

とまあ、こんな感じで苦労しているわけです。
でも読んでいる人には何の関係も無いことではありますが。



ああ、思い出した。
以前にも書いたことがあるこれですけど、何というか相変わらず重要な問題はこちらの意志表示なく決められていくことに憤りを感じるというか、無力感を味あわされて気分が悪くなるというか。
これを読むとますます政治家に期待しようなんて気も失せるわけで。双方向の振りをした一方通行という偽善は止めて欲しいものです。どんな投書があっても方針は変えないんでしょう?

いったいどこに票を入れろって言うんだ?


5/18

甘いものを食べ過ぎるとキレるので気を付けましょう(笑)。
それで、それは昔の日本の食事でそれは防げるらしいんですけど、それだったら国民中が全部キレていた大戦状態になるわけないんじゃないでしょうか?戦争になったのは、やはり食生活が偏ったせいですか(笑)。でも、江戸時代は効果あったのかもしれない(笑)。
となると、発展途上国で暴動とかが多いのも食生活のせいなのか?アメリカがあんなに荒れているのはコーラとステーキのせいだったのか(笑)。
あ、未成年の凶悪犯罪は甘いもの食べ過ぎでキレたせいだって訴訟起こせばいいのかな(苦笑)。

一升ビンよりもビールビンがお約束じゃないでしょうか(笑)>江原さん

えー最近、姿をくらましていたメタル・サイトの方々が復活されつつあって喜ばしい限りです。社会人になった方も多いようで、大変だとは思いますが頑張って下さい<って、自分も社会人(笑)。
気楽にやってれば何とかなるもんです。
なんか、ここにもそのアドレスを書きたくなってきましたけど、それは探せば見つかるでしょうから止めておきます(苦笑)。多少の努力は必要でしょうから(意地悪)。














ははは(汗)、やっぱり書いちゃうか(笑)。無断リンクにつき、ご容赦を。
てなもんです。怒んないでね、皆様。
えーと、あと復活してない人は・・・っと。


5/19

透明な物って言うのはクリーンで何かしら健康的な気がするものですが、それは与えるイメージが先行しているというだけで、コーラよりサイダーが身体にいいなんてことは決してないわけで。でもコーラって身体に悪そうな色してます(笑)。とはいえ不純物の無い純粋な水というのも人間には良くないわけで、多少の不純物があることが人間には必要なのでしょうか。

さて、自分の面倒が見られないのに他人の面倒を見ようとする、なんていうのは愚の骨頂なわけですけど、そんな奴には面倒を見て欲しくないっていうのが相手の本音だと思うんですが。これは、もちろん日本のことです。それにしてもサミットでの橋本総理は・・・(苦笑)。



ところで、以前個人の力は無力だとか何とか書いたような気がするんですが、とりあえずインターネットという土俵の上では対等に渡り合うことも不可能ではないということを理解しつつあるところです。権力者がこれを恐れるのも無理からぬところでしょう。しかし、個人がそれほどの力を持つことが幸せなのかどうかまでは分かりませんが。


何でも長期間続けるのには忍耐と努力が必要なものですけど、それらを意識しないで習慣にすると楽に・・・それほど楽でもありませんが(笑)、いつのまにか続いているものです。一度に色々な事をしようとすると大変に困難に思えますが、何事も積み重ねによって成り立つものです。
やはり基本はあまり深刻にならずに気楽にやるってことでしょうか。誰かに課せられた義務ではないのですから自分のペースでやればいいのではないでしょうか。

僕自身は日々無言の圧力と不可視の危険を感じてはいますが(苦笑)。


5/20

きょうみたつきはとてもあかかったです。

おやすみなさい。





あああ、書くことが残っていました・・・。

日本ユニセフ協会大使様、貴女はその自分が早期成立を陳情した法案の原案を本当に理解しているのですか?
無知なのか
愚昧なのか
意図的なのか
分りませんけど、あんなザルみたいな法律をこのまま何の議論もなく成立させようとは、とても正気の沙汰とも思えません。もしかすると法案の名前だけを見て支持を決定しているのですか。
貴方達のような人が多ければずいぶんと政治家の方々も楽になることでしょうね。名前の雰囲気だけで実態とは異なる法律を続々と成立させることが可能なのですから。

ひなげしの花も枯れるというものです。


5/21

ども。甘口です(笑)。

アルバムの真価を問う時に歌詞世界まで踏み込んで評価するかどうか、というのは非常に重要なことだと思うのです。
けれども基本的にアルバムは音楽なわけですから音で評価するのが正しい姿ではあるのですが、だからといって“宇宙のトラック野郎〜”とか、“獣のようにヤる〜”とか、“女は奴隷だ〜”とか歌われても困ってしまうわけで(笑)。
歌詞と曲の出来とは無関係ですけど、あまりにも頭悪そうな歌は止めて欲しいってのが正直なところです。
はじめに歌詞ありき、なんていう曲は少ないんじゃないでしょうか。


何か変だから却下。


それにしてもクレイドル・オブ・フィルスは女性ヴォーカルがかなりエロチシズムに満ち満ちていて、思わず18禁のマークを探してしまったんですが(笑)、英国ゴシック・ホラーだなあ、とても。ハマー・フィルムを思い出すのも無理からぬところで、「赤死病の仮面」なんてのを思い出したのですが、それはハマーじゃありません(笑)。あ、マニアックでしたか。
そういえばホラーメタルていうジャンルはまだ無かったような。やはりブラック・サバスあたりから始めてキング・ダイアモンドから初期スレイヤーとかに進んでブラック・メタルに至るんでしょうか。でもアイアン・メイデンも最初の頃は結構、ホラーしてたような。ヘヴィメタルの伝統なのか?


5/22

えー、歌詞は気にしないなんてことを書きましたけど、よく考えてみると気にはしているのですが、最初の一回以外曲を聴いている時は歌詞とリンクしないというか、頭に入ってないというか(笑)。そんなようなことを歌っているんだなあ、と漠然としか感じられないものですから、曲とは関係無く感じていることは間違いないのであって。英語は音にしか聞こえなくなっていくことが多いわけです。
まあ、歌詞の内容に気を付けていたらデスメタルなんか聴いていられないと思うんですが(笑)。

CDショップに行ったらですね、なにかいつもより沢山の人が来ていたわけなんですけれど、不思議に思いながらも取りあえずレジに向かうと、並んで待っている人達が同じような物を持っているわけです。周りをよく見てみると、

ああっ!みんなB'Zのベスト持ってる!

僕だけか?ヴァージン・スティールとマーシフル・フェイトを持ってる奴は(苦笑)。まあ、ヘヴィメタル・ジャンキーの僕には関係ない話ですが。
オリコン1位も間違いないところでしょうか。多分、中古盤もトップ(笑)。
でも、これだけ露出度が高い楽曲ばかりを集めたアルバムでも手元に置いておきたいと思うんですかね・・・。


5/23

影山ヒロノブってクールだ。だが水木一郎はもっとクールだ。
アニメ・特撮ソングシンガーはもっと評価されてしかるべきだと思う。
子供達も魅了できないシンガーが大人を魅了できるはずもないのだから。

それでLAZYなんですけど、今 NHK 見てたら、

すごく違和感あるぞ高崎晃。

あ、なんだ、メロディアスな曲まだ書けるんじゃないかスージー(苦笑)。でもノリが悪いぞ。
このDREAMERって曲は何か歯車が上手く噛み合ってないような気がしますね。
え、アルバムも作るの・・・。

モダンヘヴィネスなのか?

頼むよスージー(笑)。


訂正:影山ヒロノブって熱い(笑)。やっぱり必殺技は連呼しないとなあ(爆)。


5/24

マリスミゼルってきてるなあ(笑)。彼等は本気の様式美バンドのようです。ちょっと偏向している気がしますけど。アルバム買おうかなあ。


人には無限の時間があるわけではありません。音楽を聴く時間も有限である以上、好きではない音楽を聞くというのは時間の浪費以外の何物でもありません。それゆえ音楽を選択する機会をもっと多く与えてもらいたいものです。露出度の高い音楽ばかりを聞かされている状態が正しいことだとは思えません。
権利を守ることを重視するあまり、人々に聴く機会を与えることを阻害することが本当に音楽のためになるのでしょうか。権利ばかりを主張することが健全な状態でないことは明らかなのですから。そのように権利を守られているおかげで人々に触れることすらない音楽が存在することを知っているのでしょうか。

いったい誰のための権利なのでしょうか?お金を払って音楽を流す以上、普通の放送局では一般受けする音楽しか流しません。他の音楽はどうなってもいいというのでしょうか。

日本では文化を育てる土壌が存在していないのかもしれません。


5/25

雑誌のアルバムに対する評価というのは市場に対して大きな影響力を持っているわけですが、巷には不当な(と思われる)評価を受けて日の目を見ないものも存在します。

低い評価を受けたアルバムが本当に質の低いものであるか否かは、雑誌に掲載された瞬間には、その評価者にしか判断できません。
もし評価者の嗜好やネームバリューといった要素が評価に対して大きなウェイトを占めるならば、他のメディアに紹介される機会の少ないヘヴィメタルにおいて、それは致命的なことになりかねません。それとも、紹介されるだけまだマシということなのでしょうか。

で、結局のところ日本には機能しているヘヴィメタル雑誌は「BURRN!」と「」しかないわけで、評価者はもう少しそのことを理解してもらいたい、と思うわけです。

これも露出度の低いジャンルの宿命なのかも知れませんが。

マリス・ミゼルはジャケットが華やかさがちょっと恥ずかしかったので購入に踏み切れませんでした。デスメタルは買えるのにね(苦笑)。


今月の一枚

[1998/5月]

その月に聴いたアルバムの中から推薦するものを選びます。

暗黒城

NIGHTFALL IN MIDDLE-EARTH/BLIND GUARDIAN

(1998) GERMANY

Produced by BLIND GUARDIAN

  1. WAR OF WRATH
  2. INTO THE STORM
  3. LAMMOTH
  4. NIGHTFALL
  5. THE MINSTREL
  6. THE CURSE OF FEANOR
  7. CAPTURED
  8. BLOOD TEARS
  9. MIRROR MIRROR
  10. FACE THE TRUTH
  11. NOLDOR(DEAD WINTER REIGNS)
  12. BATTLE OF SODDEN FLAME
  13. TIME STANDS STILL(AT THE IRON HILL)
  14. THE DARK ELF
  15. THORN
  16. THE ELDAR
  17. NOM THE WISE
  18. WHEN SORROW SANG
  19. OUT ON THE WATER
  20. THE STEADFAST
  21. A DARK PASSAGE
  22. FINAL CHAPTER(THUS ENDS...)
  23. NIGHTFALL(ORCHESTRAL VERSION)*
  24. A DARK PASSAGE(ISTRUMENTAL VERSION)*
*BONUS TRACKS

トールキンの作品に題材をとったコンセプトアルバムの本作で彼等は一層の成長を見せ付けることとなりました。
劇的かつ壮大、重厚なサウンド、そして彼等のサウンドの特徴である厚いクワイアもさることながら複雑な歌詞世界は聴き手に正面から向き合うことを要求します。ナレーション、SEの効果は物語性を高めるのに一層役立っており、このアルバムの方向性を暗示しています。そして、そこに広がる幻想世界は聴く者を圧倒することとなり、まさにサウンド、コンセプト共に文字どおり重い作品となっています。

しかしながら、そのコンセプトの難解さは聴き手の感情移入の妨げとなり、楽曲の根底に流れる物語の重さとともに、聴き手との間に壁を作っています。その壁を乗り越えられるか否かが本作の評価への決定的な鍵となるでしょう。


5/26

・・・というわけなんですけど、あ、押し間違いじゃないですよ(笑)。いつものところです。 一週間以上も前から書いておいたのに、こういう事態になってしまったわけなんですけど、何というか発表されなかった文章は化けて出るという噂もありますから、せっかく書いたんで一応、ブラインド・ガーディアンに対する印象なぞを載せてみました。まったくスキャンまでしたってのに。色調整に結構てこずったんだぞ(苦笑)。

で、今月はこれだったんですけど、の急所を突いた会心の一撃ってやつですか。まあ、こっちの方がココらしいといえばココらしいし、マイナーなアルバムに注目するというのは重要な事だと思います。それに出来はいいんですよ(僕のツボなだけかもしれませんが)、 BURRN! じゃ酷評ですけど。
いったい何が不満なのか良く分かんないですね。それでいて正統派ヘヴィメタルが少ないって嘆くんですから、どういうつもりなのか?って感じです。

どうも正統派ヘヴィメタルの衰退には BURRN! が一役買ってるんじゃないかという邪推までしたくなりますし、ますますレヴューへの信頼が薄らいでいきます。
客観的では要領を得ないし、主観的では感情に左右されるというのでは、もはや批評であるとは思えません。やはり最後の判断は聴き手の耳に委ねるのが一番ではないでしょうか。

・・・となると、また著作権絡みの嫌な話になるんですが、今日はこのへんで。


5/27

やっぱり B'z のアルバムは凄く売れているわけですが、あれですね、ヘヴィメタルがチャートの上位にくることなんてのは来ないんでしょうか。
あ、ボンジョヴィが上位でも僕には殆ど意味を成さないのですが・・・。

ああ、そうそう、ポスト・キティの座を狙っているものに何とかバニーとか、あるらしいんですけど、その中に、

ゴン太君


も、あるようです。

説明しよう!
ゴン太君とは茶色の毛で覆われた砲弾形の頭部及び胴体の生命体である。意味不明の言語を話すその生態は未だ謎に包まれたままである。NHK教育テレビで放映されていた「できるかな」において、その存在が確認されている。

もちろん、犬じゃないですよ(笑)。でも今更、放映終了してから人気が出てきても仕方ないんですけどね。放映してるときに人気がでれば、今でもやってた上に“ノッポさん”も人気爆発だったかも。


5/28

えー、何でも自分のやったことに対して突っ込みを入れられるというのは嫌なものですけど、こんな好き勝手な事をやってるサイトでも、たまには背筋の凍るようなことがあるわけですけど今回は、

トランプルド・アンダーフットからメールが。

時折、こんな背筋も凍るメールがくるんですけど、いい加減かんべんしてください(涙)。
あ、ちなみに紹介した時にはこんな事を書いてます。
良かった、悪口あんまり書いてなくて。日本語読める人が彼等の身近にいなくて幸いって感じです。あ、別に紹介文を突っ込まれたわけじゃないですよ、念のため。

インターネット上ではファンとアーティストとの距離が縮まるのは良いことなんですが、 アーティストからファンへの距離も縮まっているということに、改めて気付かされます。
こっちからの批判がダイレクトに伝えられると同時に、向こうからも来る可能性があることは考慮しないと、いやーな雰囲気になりかねません。

でも、駄目なものは駄目って言っちゃうんですけどね、結局(苦笑)。


教訓:人の振り見て我が振り直せ。<よくわかりません、それは眠いから(爆)。

5/29

どうもプロバイダーの調子が悪いようでテレホーダイ効かない番号に掛けてるもんですから、ちょっと落着かないのですが、インターネット状態が長くなるといろいろ防衛手段を揃えてしまうものです。
如何なる場合でも、とりあえず接続できる環境を準備するのは大切です。実際のところプロバイダ3つくらい入りたいくらいですから。

しかし、普通の人はこんな時どうしてるんでしょうか? これでネットワークが完全に絶たれてしまうわけですから大変かも知れないですね。プロバイダの調子が良くなることを祈って、ずーっと待ってたり、苦情受け付け電話に怒りをぶつけたりするんでしょうか。とりあえず、自分の環境を疑ってからプロバイダを疑うんでしょうけど、こういうのはどこのトラブルなのか良く分からないので困りものです。
まあ、掛けた反応的にはアクセスルーターがどうかなってるようですけど、こっちからリブートできるわけでなし(苦笑)。

こういうことがあると、如何に現在のネットワークが脆弱な基盤の上に成り立っているか分かるってものですが、そう考えると滅多な事では止まらないNTTの仕事ぶりは立派だと感じるから不思議です。
伊達に高い料金をとってるわけじゃないってことですか(笑)。

やはり、世界情勢が大変なことになっているとはいっても、身近なトラブルの方に気を取られてしまうのが人間の習性というものでしょうか。

今リダイヤルしまくってますけど全然掛かりません。
何とかしてください、プロバイダ様



・・・まあいいか、早く寝よ。

5/30

シヴァ神の雷撃を携えた二頭の象はどこへ向かうのでしょうか?

両者の言い分は子供の喧嘩の論理でしかなく、如何なる理由があろうとも正当化されることはありません。
組織は巨大化するに比例して論理性が失われるという事を聞きますが、国家ともなれば、まさに思考が幼児レベルにまで後退してしまうようです。そんなに子供の喧嘩がしたいなら首相どうしが殴り合いでもやればいいのではないでしょうか。

核軍縮が叫ばれて久しいですが、核兵器の開発者は少なくなっていないようです。どこの国でも核開発を行う可能性があることを否定することはできません。これを契機として、虚構の抑止力によって歯止めが掛けられていた核兵器の拡散が再び始まるのでしょうか・・・。

・・・やはり人類は1999年までに破滅したがっているのかもしれません。インド・パキスタンの人々がノストラダムスを信じているのかどうかは分かりませんが。


5/31

目的と手段を混同している人ってよく居ますけど、僕にとってはプログラミングは手段にしか過ぎず、出来れば避けて通りたい部分なのです。
プログラミングによって目的に近づくことができるなら、それに越したことはありませんが、その労力が目的以上のものとなってしまっては本末転倒という感じです。
これは、プログラミングだけに留まるものではありませんが、パソコンで何かをすることが目的のはずなのにパソコンを使うことが目的となっては時間の浪費としか言いようが無く、実際はそんな人達が多いのも確かです。
目的をはっきりと定めていない時は、よくこのすり替えが行われるようで、何をするつもりなのか? と尋ねたくなります。

結局のところ、目的を達成するための最適解は労力の最も少ないものであるべきだと思うわけです。

で、つまり、こういうことです。

訳わかんねーのに機械を使うんじゃねぇ

教訓:機械を使う時はもっと学習しよう。


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