今月の一枚


[2003/11月]

その月に聴いたアルバムの中から推薦するものを選びます。

欧米人の描くエルリックは大抵狐顔っていうーか人外な訳ですが、あんなにモテモテなエルリックが化物顔ってーのも無理があるんじゃないかと思われる今日この頃です。

EMPEROR OF THE BLACK RUNES / DOMINE

(2003) ITALY

PRODUCED BY Luigi Stefanini

  1. OVERTURE MORTALE
  2. BATTLE GODS (OF THE UNIVERSE)
  3. ARIOCH, THE CHAOS STAR
  4. THE AQUILONIA SUITE - PART1
  5. THE PRINCE IN THE SCARLET ROBE(THE THREE WHO ARE ONE - PART1)
  6. ICARUS ASCENDING
  7. THE SONG OF THE SWORDS
  8. THE SUN OF THE NEW SEASON(AN HOMECOMING SONG)
  9. TRUE BELIEVER
  10. THE FOREST OF LIGHT
  11. ALTAR OF THE KING*
* BONUS TRACK

 「アリオッチよ、アリオッチ、わが王アリオッチに、この血と魂を捧ぐ!」
 と、エルリック皇子が仕える<地獄の大公><剣の騎士><七つの暗黒界の王><上層地獄の王>さらに<二本の黒の剣の守護者>である混沌の神が取り上げられたアルバムは、ダークファンタジー系エピックメタルの化身と言える代物ですが、野蛮人派のコナンと対極にある知性派のエルリックが同居するあたり、ハリウッド系のなんでもありのヒロイックファンタジーな作品なのかもしれません。それはさておき、メタルには剣と魔法が良く似合う。


その月に聴いたアルバムの中から推薦しないものを選びます。


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