西村、故郷に帰る

97.08.03



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日焼け中の西村。

元ボディービルダーなので、

日焼けはお手のもの。

何やら、液体を塗って、寝ています。





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暑くて、たまらん。

早く帰ろう。

(まだ30分も経ってない。)






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海から上がってきた西村。

「おう、おまえも入ってこい。」

ま、せっかく海まで来たんだから、浸かってくるか。






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「何か、飲むか?おごってやるぞ。」

えっ、まだ帰らないのか?

(まだ1時間くらいしか経ってない。)








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食後の運動だ。

ボーリングを3ゲームほど。








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そして、ゲームで締めくくり。











日焼けで、脚と背中が痛い。
だが、わたしの脂肪だらけの生っ白い腹も、日焼けのおかげで引き締まって見えるのでは。
誘ってくれて、ありがとう、西村。
でも、夏の日差しに体をさらすのは、1日1時間くらいにしようではないか。

ここで、1つ心配なのは、わたしが黒くて健康的に見えるので、
「彼は、もしかしたら、絶倫なのでは」
と、周囲に要らぬ期待を抱かせてしまうのではないか、ということだ。

ぼく、体弱いっす。