卒業アルバムより。
後列左から、山崎先生、浜野先生。
前列左から、高倉、村上、上田、山森。
私は、高校2年の1月ごろに辞めちゃったので、写っていません。
キャプテン山森です。
一度も部をやめていないのは、彼だけです。
大学時代は、アメフト部でキャプテンやってました。
得意技:相手の内またをすかして、体落とし。
足の裏のながーい上田です。
高校のとき以来、12年ぶりくらいに会いました。
こそばゆいところを突いてくる物言いは、相変わらず、おもしろい。
得意技:右で組んでおきながらの、左一本背負い。
茶帯の高倉です。
有段者は、黒帯ですが、それ以外は、白帯です。
1級の者は、茶帯をしめてもいいけど、しめなくてもいいのです。
で、高倉は、茶帯をしめていました。
カステラこと、村上です。
土曜日の昼飯は、スイスロール1本だったからです。
むかしよりも、顔が長くなりましたが、人間は丸くなりました。
得意技:やくざを背負い投げる。
雀荘へ連れていかれるも、役満あがって勘弁してもらう。
忘れてました。
得意技:相手を振り回し、自分から倒れこんで、相手の足を引っ掛けて転ばす。
おまえ、仕事どうなんや。
云々。
脚も長いが、足も長い、上田の長いベタ足。
ついでに、山森のマムシ親指。
高校のころに思いをはせました。
なんで、部をやめたんだったかなあ、とか。
将来の進路についての不安とかで、鬱屈していたのを思い出しました。
そういえば、下痢気味になったのは、高校2年の頃からでした。
この日、私は、つい調子にのって、飲み過ぎてしまい、
2軒目では、へろへろでした。
でも、また呼んでくれ。