テレビ塔

Upload : 98.09.20



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金田です。

お疲れのところ、お迎え御苦労。

月曜まで、よろしくたのむ。








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翌日、パソコン屋巡りのため、大須へ。

最寄りの駅まで行く途中に記念撮影。

金田の勤務先がテナントとして入っているビルの前です。







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パソコン屋巡りは終わった。G3 Mac用のVRAMを入手した(4MB \9,000)。

もう5時近くだが、名古屋まで来ておいて、

観光しないのは、いかがなものか?

名古屋テレビ塔にでも行ってみよう。





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入場料は750円。

まずは、エレベーターで3階まで。

3階、みやげもの売り場でございます。







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3階でエレベータを乗り換えて、さらに上へ。










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展望台の四方の窓には、景色を図示してあります。










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これが、上で図示されていた景色。










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記念に、スタンプを押しましょう。

インクが乾いてから、折り畳もう。








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昭和29年以来、3000万人もの人々が、テレビ塔にのぼっているのだ。

なんとかと煙は高いところへのぼるというが、

そんなのが、3000万人もいるのだ!





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「わーい、望遠鏡だぁーい」

ここは地上100メートルなのだ。







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展望台は地上90メートルで、建物内、

先ほど金田が望遠鏡をのぞいてたのは、

展望バルコンといって、建物の外です。






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名古屋テレビ塔の中は、まるで昭和30年代だ。(まだ生まれてないけど)

結構、人が入っている。







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ジイさんが、風景写真を撮っています。









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エレベータのおねえさんは、ちょっぴり疲れ気味です。









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このおねえさんも、目が死んでいます。

もうすぐ、閉館です。がんばってください。








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翌朝、インターネットで、スポーツの結果をチェックする金田。

机の上にティッシュを丸めたまま置いてあると、誤解されるぞ。







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「すまんが、名古屋駅まで送ってくれ。」

名古屋駅は、2棟立てになるようです。

右側のビルは、爆発しているのではなく、

クルマの窓の汚れです。





土曜日のゴルフの疲れも取れぬまま、日曜日には大須の街を引きずり回し、
申し訳なく思っています。
おじゃましました。
しかし、冷蔵庫に食糧がないのには、おどろいた。