2013
12/31
大晦日

あっという間の大晦日である。

今年は病院通いもなく、孫たちは全員集合である。

近所の公園に散歩に行き、渡り鳥が憩い、乱舞する様に歓声をあげた。

4人同時に風呂に入れるのもお手のものである。イクジイもずいぶん成長した。

年越しは恒例の田がみの寿司と池月、そしてかぶら寿司である。


雪のない正月になりそうである。
12/25
 

白山からのクリスマスプレゼント
 

風がピタリと止んで一瞬湖面に静寂が訪れた。

水面に映る白山が輝いている。冴えた空気に、大自然が静止した瞬間である。
このように美しい白山に会えるとは、思ってもいなかったクリスマスプレゼントである。

家に帰ってみたら、リースも花もアフリカの飾りも、いつもとは違った美しさであった。

12/21〜23 
 
北信越オープン(U12・U14)小松ジュニアトーナメント・ミックスダブルス選手権大会in こまつドーム

3日間に亘り、こまつドームを会場に北信越オープン大会が開催された。

21日は、右近憲三氏(JTA強化副本部長)をお招きし、レッスンをして頂いた。今年で9年目となるが、トーナメントで負けてしまった選手にとっては大きなプレゼントである。
ジュニア大会には160人が参加し、冬場の練習の成果を試し、春への課題を確認する大会として、また、北信越を経験する貴重なトーナメントとなっている。

23日はミックス大会。天皇誕生日である。皇太子時代の殿下と妃殿下のテニスコートのロマンスを知り、私もテニスに興味を持った。
今年は58ペアが参加し、レベルの高い試合が展開された。
参加賞は、ケーキという粋な計らいもあり、リーグ戦の後決勝トーナメントを行い、今年は若手プレイヤーの活躍が目立つ大会となった。

12/14〜15
 
 
京都の旅  「花灯路」 「吉例顔見世興行」


14日はサンダーバードで京都へ。ホテルに荷物を預けて歩きに歩く。
四条烏丸から新島襄旧宅へ。数年前までは閑散としていたが、「八重の桜」効果で、予約がないと中には入れないとのこと。
御所を散策し、同志社大学寒梅館でランチここも、学生たちや「八重の桜ツアー」の皆さんで大賑わいである。
バス停に向かう際、立ち寄ったのが「ふたばの豆餅」いつ訪れても長い行列である。絶品を味わいながら鴨大橋を渡る。

夕闇が迫る頃、嵐山へ。ここでは、「京都・嵐山花灯路」というイベントが開催されているという。
露地行灯が幻想的な光を放ち、竹林は漆黒の闇の中、紫に緑に妖しく輝いていた。
なにより、台風18号の災禍に耐えた渡月橋は、光の中に浮き上がり、嵐山の紫にとけ込んでいた。

15日は、南座の「吉例顔見世興行」へ。
10時30分開演であるが、10時前には長い行列が。和服の方も多く、華やかな雰囲気が漂っている。
今年は二代目市川猿翁、四代目市川猿之助、九代目市川中車の襲名披露興行でもある。夜の部にはその口上もあるという。
午前の演目は、第一「厳島招檜扇」 第二「道行旅路の嫁入」 第三「ぢいさんばあさん」 第四「二人椀久」 第五「義経千本桜」
約五時間の絢爛豪華な舞台を堪能したのである。

「南座事典」のなかに、次のような文章を見つけた。まさにその通りだと思う。
「顔見世を観るために、毎月、掛け金をする『顔見世講』があるくらい、顔見世を楽しみにしているのです。 入場料も他の興行と比べて安いとはいえませんが、歳末の忙しい時に一年頑張った自分へのご褒美として、南座の櫓をくぐるのです。」


12/7〜8 
 食で差がつく!食で勝つ! 身体作りとトレーニング

「食とトレーニング」というテーマで合宿を行った。
講師は岩月俊二氏(日本テニス協会スポーツ医科学委員会委員)と高畠朋子氏北陸体力科学研究所 管理栄養士)

岩月氏は北陸先端技術大学院大学で研究され、小松ジュニア・石川県ジュニアの指導にも携わっていただいた。高畠氏は、私が大聖寺高校テニス部顧問時代にマネージャーとしてサポートしてもらった。

岩月コーチからは「バランス・リラックス・リズム」をテーマに、高畠氏からは「バランスのよい食事」について分かりやすい講義を受けた。


初めての試みであったが、参加者からは大好評であった。次年度以降も継続して行うことの重要性が確認された。
12/3 
 ドーム練習開始

北陸の冬は厳しい。

鰤起こしの雷鳴が響く頃となると、ドームでの練習が始まる。

ミーティングで感謝の気持ちを忘れないこと、ドーム使用の心得、クラス分けを確認する。

テニスが出来る喜びを感じながら、一歩一歩前進して欲しいと思う。

写真は西出邦昭コーチに撮影してもらった。

12/2 
小松大谷高校短歌俳句大会

 短冊は叫ぶがごとく並びたり全校生徒の短歌大会

これは私がつくった短歌である。

光にあふれる校舎の廊下には、全校生徒の作品が並べられている。
それらは、青春の息吹を発散し、青春の輝きを叫んでいるように感じられる。

後日、審査が行われて優秀作品が一冊の本にまとめられる。素晴らしい取り組みであると思う。

右の写真は食堂風景と、飾られている「感謝 今が一番いい時」の書。

あいさつと笑顔に満ちた学校である。
11/30〜12/1
北信越小学生団体戦

第5回北信越各県対抗小学生団体戦がいしかわ総合スポーツセンターで行われ、私はディレクターとして参加した。

ダブルス3組で競い、今年は3セットマッチ、ファイナルは10ポイントタイブレークで行った。ボールはグリーンボールを使用し、2時間以上にも亘る熱戦が展開された。

この大会を契機にダブルスの練習が多くなり、レベルの向上も著しい。

日頃は個人戦しか経験したことがない選手たちが、県代表として団体戦を経験し、躍動する姿を見ることは楽しいものである。

この中から、JAPANを背負う選手が出てくることも夢ではないと思う。
11/23 
突然の電話 

福岡の長女から突然の電話。
「金沢に『ミナ ペルホネン』が来ているから行って、兎を買ってきて!」

何のことかさっぱり分からないが、妻には既に通じているらしい。

金沢21世紀美術館の広坂通り沿いには確か古本屋があったはずだが、「モノトヒト」という
お洒落な店に変身していた。

「生活工芸プロジェクト」といって、90 day's shopというイベントを展開しているという。

なにやら妻と長女は長距離電話をしている。手にしたのが、「run run run」と「sonata」という布
である。


私はデパートのギャラリーで、若手作家の作陶展を見て、箸置きを買った。
薄い緑になぜか惹かれたからである。
裏には「2011.0311」と刻まれている。
東日本大震災のチャリティ作品であった。


11/21
 「祈りの舟」

小松大谷高校に寄贈された50号の油彩画「祈りの舟」である。

作者山本 勇氏の言葉を紹介する。

私はインドの取材を数年続けています。「祈りの舟」はその取材をもとに制作致しました。
祈りは救いを求め願うということですが、ある時「祈り」は「意乗り」でもあるとお聴きしました。

「意」は「心」と「音」という漢字から成り立っています。つまり「心の音」です。これは心の叫び
自分のやりたいことを指しているのです。「意乗る」とは心を乗せるつまり気持ちを込めること
言い換えれば「自分がどんな生き方をするか」という覚悟のことです。私たちは「祈り」そして
「意乗り」生きるわけです。

「祈りの舟」はそんな思いで描きました。
11/17
 福井対抗戦

第1回の対抗戦に選手として出たのは確か30代である。
30数年の歴史を刻んできたことになる。

ほぼベストメンバーで臨んだ小松市ではあるが、7勝13敗という結果となった。
善戦及ばずであった。和気藹々とした雰囲気の中でも勝利にこだわる爽やかな試合が数多く見られた。

このようにしてテニスの輪は日本全国に広がってゆく。
11/16 
 MUFGジュニアテニストーナメント石川県大会

前日までの雨もあがり、絶好のコンディションである。
ジュニア大会で県大会から全国大会ストレートインはこの大会だけである。
それだけに、1回戦から緊迫した試合が展開されている。

陽気に誘われて孫たちも遊びに来た。紅葉も進み、秋は深まってゆく。

11/9〜10 
 全国選抜ジュニア石川県大会・TTCテニス指導者のためのスポーツ科学セミナー

11月9日(土)は、幸運にも絶好のテニス日和となった。
レフェリーとして参加したが、U12・U14の新しい世代のフレッシュなゲーム展開はとても楽しかった。


蟹解禁。熱燗で、柿右衛門と共に美味しく頂いた。

今年のTTCセミナーはマーク・バービエ氏をお招きして「フランステニス成功の道」を学んだ。

午前中は
1,フランステニス協会の組織・選手育成システム
2,ジュニアテニス育成フレンチメソッド


午後はジュニア育成強化の「ドリル」が紹介された。

原点に立ち返って指導することの重要性を再確認した。

11/8
 
 東茶屋街を歩く

妻と金沢東茶屋街を散策した。

折しも、取材中のテレビ金沢、塚田アナウンサーとばったりと出会い記念撮影をして頂く。
塚田アナウンサーは高校の後輩にあたる。明るいキャラクターで、視聴者を魅了している。

「一笑」でお茶を飲む。抹茶と和菓子の色彩の妙はハッと息をのむばかりに美しい。

それから、この4月にオープンした「ひがしやま荘」に向かう。

「おくりいえ」プロジェクトにより、昭和13年創業の建具屋さんの作業場が若手作家たちの「シェア・アトリエ」に生ま
れ変わった。
そこでは、工芸品や雑貨、絵画、紙箱、活版印刷など、個性溢れる作品たちに出会うことが出来る。
この伝統と情緒に満ちた街にも、新しい息吹が芽ばえ始めているのである。


11/1〜2 
 木場潟を歩く

2日間、秋の爽やかな風に誘われて木場潟を歩いた。

1日目は、木場潟の遊歩道を1周。6.4キロである。

白山は霞んでいたが、湖面はキラキラと輝いていた。
少し風は冷たいが、1時間以上かけてゆっくり歩き続けると、風景にも心にも発見がある。

2日目は次女と孫たちとうららかな日ざしを浴びて散策。
時にはジョギングしたり、落ち葉やドングリを拾ったり、モグラの塚を探したりして。

木場潟はカヌーのナショナルトレーニングセンターでもある。世界レベルのアスリートも多く訪れている。

木場潟を歩くと、身も心も創造的になる。
10/28
 朝日歌壇

佐佐木幸綱先生に選んでいただきました。

カヌー漕ぐ湖面に浮かぶ名月に白山連峰青く際立つ


中秋の名月と木場潟と白山です。
10/25 
 
「文芸作品コンクール」審査

石川県高文連文芸部が主催する「文芸作品コンクール」短歌部門の審査が行われた。
会場は白山市の「千代女の里 俳句館」。台風27号の接近で降りしきる雨である。

少し時間があったので、久しぶりに「中川一政記念美術館」を訪れた。
生誕120年記念として「中川一政芸術の黎明」展が開催されていた。
私は、中川一政の80歳を越えてからの作品に魅了される。「生きる」・「感動する」ということは何かをいつも教えてもらう。そして、勇気を頂いてくる。

審査会場は、畳の香が清々しい奥の和室である。雨に打たれた庭が美しい。

10/11〜14 
 
 
七五三・長崎への旅

博多の孫詩織の七五三である。
やんちゃな孫娘も化粧のため鏡の前に座ると、おしとやかなレディーに変身する。
写真館で撮影を終えると櫛田神社でお参り。青空がまぶしいほどの好天気である。

翌日は長崎への旅。婿殿に運転をお願いした。
長崎は祈りと鎮魂と異国情緒の街である。その旅程。
平和公園→浦上天主堂→日本二十六聖人殉教地→中華街
大浦天主堂→グラバー園→出島  

平和と愛と歴史を考えさせてくれる旅であった。

10/5

ロミオとジュリエット

仲代達矢が主宰する無名塾の「ロミオとジュリエット」観劇に能登演劇堂である。
開演は4時30分。金沢から、空港から、和倉温泉からバスが続々と到着する。
全国のファンが「ロミオとジュリエット」に注目していることが分かる。

私たちの席は最前列。役者の息づかいや、したたる汗、靴音や衣擦れまで感じることが出来る。
若手俳優の熱演に圧倒されるが、仲代達矢演じる修道士ロレンツが登場すると空気は一変する。
能役者のような身のこなしと、身体に染み入るような声と台詞。稀代の名優が発する底光りする輝きである。

クライマックスには舞台の奥が開かれて広大な外の風景も劇に取り入れられる。漆黒の闇に松明の灯りが点り、叫び声が響くのである。
自然の虫の声・野の花が臨場感を添える。

終演後も拍手は鳴り止まなかった。
 
10/5 
突然の取材(MRO放送) 

道の駅に野菜を買いに行き、駐車場で妻の帰りを待っていたところ、突然のテレビ取材である。

なんでも、「タイヤ安全点検キャンペーン」とのことである。そこで、空気圧とタイヤの溝を点検してもらった。その後、カメラを向けられてインタビューである。


そういえば、博多の街を長女夫婦と歩いている時も、地元ラジオの生放送インタビューを受けたこともあった。

妻はおもしろがって携帯のカメラでパシャリとやっている。

なんだか不思議な朝である。
9/27〜10/1
スポーツ祭東京2013

東京で開催された国民体育大会に参加してきました。
出場種目は「成年女子・少年男子・少年女子」。
結果は、成年女子BEST16、少年男子BEST16、少年女子2回戦。チーム石川の実力は着実に向上していますが、目標のBEST8には今一歩の現状です。

成年女子は大阪府とダブルス勝負となりましたが惜敗、少年男女は東京都と千葉県に健闘したものの敗退しました。

オリンピック開催が決定した東京は熱気にあふれ、秋篠宮様もご観戦に来られました。

来年は長崎国体、全種目参加とBEST8という目標を達成したいものです。
9/23
4歳から80歳まで!! (9・23 テニスの日 小松市民テニス大会)    写真提供(西出邦昭氏)

9月23日は「テニスの日」である。小松市テニス協会は、ウイルソンに協賛していただき、「4歳から80歳まで」をキャッチフレーズに市民テニス大会を開催した。
内容は@ピヨピヨテニススクール Aプロとテニスを楽しもう B一般の部テニス大会 Cシニアの部テニス大会 である。

ウイルソンからは、福永二朗氏、斉藤貴史プロ、セバウン・レオ選手に参加していただいた。
私の孫
葵子(4歳)もテニスデビューとなり、ピヨピヨたちの笑顔がはじけた。 レッスンでは、斉藤・レオ選手の迫力あるデモンストレーションに感嘆の声が上がり、シニア選手も果敢にプロにチャレンジした。
テニス大会では抽選で決められたペアが真剣勝負を展開し、上位3名とブービー賞、飛び賞の選手が賞品を手にした。和気藹々とした中にも勝負にこだわるテニスプレイヤー魂が随所にうかがわれた。

4歳から80歳までテニスを通じて絆は深まったと思う。 この取り組みを続けていきたいと思っている。

      
9/19
   中秋の名月

見事な満月である。
小松市木場潟に浮かぶ中秋の名月を西出邦昭氏が撮影された。


中秋の名月が満月になるのは8年後であるという。
私もテニスコートから見える満月を撮そうとしたが、ナイターの明かりでまったくだめであった。


木場潟では、満月の光を浴びてカヌーの練習をしている。

白山連峰は青く際立っている。
9/15〜16 
無情の雨・シングルス大会は順延に

台風18号は日本列島に甚大な被害を残して去っていった。

予定されていたシングルス選手権とB級シングルス選手権は順延となった。


被害に遇われた皆様には、心からお見舞い申し上げます。
9/8 
祝!東京オリンピック開催決定・国体石川県選手団激励会

早朝、ビッグニュースが飛び込んできた。2020東京オリンピック開催が決定したのである。
50年前の東京オリンピックでは、聖火リレーの伴走者を務めたが、そのことを知らない娘は大いに驚き、証拠のユニフォームを箪笥の奥から取り出してきたのである。

ユニフォームは黄ばんでいたが、輝いているように思えた。娘の勧めで、額に入れて大切に保存することとした。

私のオリンピックで最も感動したシーンは、最終ランナーが階段を上りきって聖火台に点灯した、その瞬間である。

12時からは第68回国民体育大会石川県選手団激励会に出席。
テニス競技は、成年女子・少年男子・少年女子が参加し、ベスト8以上を目指す。
9/1 
納涼クラブ対抗戦(小松市テニス協会)

「納涼」という言葉を辞書で調べてみると、「暑さを避けるため、工夫をこらして涼しさを味わうこと」とある。

「納涼クラブ対抗戦」には、12チーム男女80人が参加した。試合形式は、男子ダブルス・女子ダブルス・ミックスダブルスである。大塚製薬様に協賛して頂き、「SOYJOY」「ポカリスエット」の提供、「夏場の水分補給」の話をして頂いた。

今年の夏の雨は異常である。本大会も予選リーグ終了時点で突然の豪雨のため中止を余儀なくされた。
残念であるが仕方ない。私も一試合は出場すると意気込んでいたが、それも叶わなかった。
チームのネーミング賞を決定し、賞品は大ジャンケン大会で決定となった。
来年は、シニア部門の新設を!という意見も多数あり、実現に向けて検討することとなった。
8/20〜26 
ひがし茶屋街・夏祭り・ジュニアオリンピックカップ石川県大会

8/20 ひがし茶屋街 連日の猛暑であるが、この日は雨もぱらつき少しはしのぎやすい。見ると、ほとんどの店の軒先に真新しいとうきびが吊されている。何かと思い聞いてみると、次のようないわれがあるという。

旧暦の7月9日 (今年は8月18日)は観音様の功徳日(四万六千日)といい、
東山 長谷山観音院では、前年のとうきびを納め新しいものを受けるそうだ。古来より、家の入口にとうきびを下げると、悪魔がそれを嫌って入らないと言われ、また、一年元気に働けて息災延命・商売繁昌すると言われているそうだ。
今も昔のままに伝わるいかにも金沢らしい風習である。

8/24 夏祭り 私が住んでいる街は新興団地であるが、毎年工夫を凝らして夏祭りを開催している。班長である私は、射的場の主である。鉄砲を持つと狩猟本能が覚醒されるのか、子どもたちは凄まじい集中力で獲物を狙っている。
孫たちは「浴衣」を着せてもらって大はしゃぎである。

8/25・26 JOCジュニアオリンピックカップ 両日に亘りU18の大会が開催され、レフェリーを務めた。インターハイ・全日本ジュニア・全国中学生大会・国体予選と上位選手にとっては過酷な日程となっているが、高校生が夏場の練習の成果を発揮した大会となった。

8/18
ナイト・ズー

我が家から車で5分。いしかわ動物園で開催されている「ナイト・ズー」に行ってきた。    
暗闇が迫ってくると、孫たちのテンションも上がり、絶好調である。
満月が煌々とあたりを照らし、神秘的な雰囲気が動物園を支配する。

虎もオランウータンも麒麟もフクロウもそして人間たちも野生を取り戻したように瞳がらんらんと輝いている。
「夜のアニマルステージ」「夜のふれあいタイム」とイベントも多彩である。

孫たちの興奮は家に帰ってもまだまだ続いたのである。
8/17
  小松の民話絵本「むじなとさるとかわうそと」おひろめ会と松居直講演会

「空とこども絵本館十九番館」で小松市の民話絵本のお披露目会と松居直氏の講演会があった。

講演会の演題は「むかしばなし絵本を語る」である。
松居直氏は1926年生まれ、福音館書店の元社長であり、いわさきちひろや安野光雅らの才能を発掘した。同志社の先輩でもある松居氏は今年88歳になるというが、瑞々しい感性と凜とした佇まいにまず、圧倒された。
その内容である。

・絵本は子どもに読ませるものではない。大人が子どもに読み聞かせるものである。子どもは、聞いて心の中で物語を思い描くのである。
・子どもの心を育てるためには、子どもと会話をすることが大切だ。耳から、豊かな心を聞くことができる。
・「おに」と「鬼」の違い。日本人の心にある「おに」は人間と共存する。桃太郎は、「おに」を退治しない。
・「人間にとって大切なものは目に見えないもの」 星の王子様
・「方言の力」が地方の文化や生き方を育てる。

早速帰って孫たちに「おおきなかぶ」を読んだら、一斉に大きな声で「うんとこしょ どっこいしょ」と叫んで大笑いした。
8/12〜15 
久々の休日

久々の休日である。

「東出珈琲店」 インディアを飲む。引きしまった苦みが染みわたり、シャキッとする。

「墓参り」 父と母が眠っている。来年は父の27回忌、母の7回忌である。

「空とこども絵本館」 私は「司 修」の絵本を3冊借りた。心豊かになる空間である。

「ふれあい昆虫館」 家族連れで大賑わいである。趣向を凝らしたイベントが盛り沢山で、自然とふれあうこと、生命の神秘を感じることの大切さを体感することができる。

休日とはいえ、昼は孫たちと時間を共有し、夜はジュニアテニスとなかなか忙しい。
8/10〜11 
県民体育大会・美しい花

辰口丘陵公園で2日間に亘り県民体育大会が開催され、小松市選手団の応援にかけつけた。
かつては選手として参加したこともあるが、当時に比べて参加市町の多さにまず驚かされた。

小松市は一般の部男子が4位・女子が3位、壮年の部男子女子が準優勝という結果であった。

反省会には参加者がほぼ全員参加し、「来年こそは全種目制覇」と大いに盛り上がった。
私は、都市対抗全国大会出場と優勝という目標を表明した。

左の写真は西出邦昭氏から送って頂いた「檜扇(ひおうぎ)」と「夏水仙」の写真

「花にその心をもらいたい」という言葉を思い出した。
8/7〜9 
2013全日本ジュニア(江坂テニスセンター・靫テニスコート)

今年も「チーム石川」で全日本ジュニアに臨むこととなった。
U18の選手はインターハイから直接参加し、U12のシード選手は日程に合わせて合流する。

8/7 9:04サンダーバードで新大阪着。江坂テニスセンターで公式練習に参加。
   18:00〜練習。翌日試合の選手は軽く調整し、その他の選手は課題を持っ
    て練習。 


8/8 早朝練習。今日からU14男子の試合が始まる。
     江坂テニスセンターでは、将来性豊かな選手たちの気迫が会場に伝わって
     くる。しかし、休憩スペースにはリゾート地の雰囲気も漂い、一瞬ホッとする
    場でもある。

   私は終日練習会場で、試合のない選手の調整である。

8/9 U14女子、U16男女の試合が始まった。U16の会場は靫テニスコートである。
   私は、早朝練習の後、江坂を回り、靫へと向かう。気温は36度、ヒートルール
    が適用されている。 通路に噴霧されているミストが快い。

   テニスのメッカ、靫でプレーできる選手は幸せである。
   
   夕方、帰路へ。他のスタッフと交代である。
   暑い夏と熱い闘いはまだまだ続く。
8/1〜6
 2013北部九州総体

博多の森テニス競技場を主会場に「2013未来をつなぐ北部九州総体」が開催された。

小松の娘と孫たちも博多に集合して、まさに夏の一大イベントとなった。

インターハイはなんといっても高校生のスポーツの祭典であり、すべてが感動的である。選手はもちろん、補助員・審判委員・先生方の姿も輝いている。

一歩足を踏み入れるだけで身体に力が満ちてくる。いろいろな方とお会いするのも楽しみである。

帰りは男一人に女六人でJRの旅となった。

そして、明日は早朝から全日本ジュニア「チーム石川」引率で大阪へと向かう。
7/26 
 蓮の花(夏の訪れ)

西出邦昭氏から蓮の花の写真を送っていただいた。

「本格的な夏の訪れを感じました」という言葉が添えられている。

蓮の花を見ていると、浄土世界に誘われていくようだ。

この、淡紅色の花の高貴さと、緑色の葉の色彩の妙はこの世のものとは思えない。

子供の頃、この広葉をひろげて朝露を玉のように転々とさせたことを思い出した。


小夜ふけて蓮の浮葉の露のうへに 玉とみるまでやどる月影
                                         「金槐和歌集」  源実朝


一蝶を放ちて蓮華浄土かな           風生
7/25 
 小松大谷高校BEST8の夏(金沢高校に惜敗・・・)

小松大谷高校の野球応援に行ってきた。
BEST4をかけたシード校同士の激突である。
緊迫した前半戦であったが、4回裏金沢高校の集中打を浴びて3点のビハインド。
しかし、7回に目の覚めるようなホームランが飛び出し同点、そして8回には4対3と勝ち越した。
スタンドの応援団の熱狂も最高潮。「イケルゾ」と大いに盛り上がった。
ところが、金沢高校もさすがに強豪校、その裏一瞬の隙を突いて反撃に移り、ついに逆転を許してしまった。

結局、4対7の敗戦となったが、見応えのある力と力の真っ向勝負の好ゲームだった。
私が授業に出ている生徒もレギュラーで2人出場しており、大活躍であった。

敗者には美しきもの見ゆるらし涙のあとに感謝述べをり
7/25
 開会式(選手ミーティング)

尾崎常博氏(北信越ジュニア副委員長)から写真を送っていただいた。
選手たちのキラキラしたまなざしが眩しい。
最前列には、今大会で躍動した選手たちが並んでいるのも印象的だ。
尾崎さんは、勉強熱心で、俯瞰するような視野でテニスを見つめているような気がする。
そして、瞬間を切り取る冴えた感覚の持ち主でもある。


妻からは、「コートでの佇まいが老いてきたら、引退勧告する」と言われている。
「まだ、大丈夫じゃない」が妻の言葉である。

7/20〜23 
2013全日本ジュニアテニス選手権大会(U12・U14)北信越地区予選大会 

例年に比べて気温が低かったとはいえ、連日30度を超える条件下での熱戦であった。
今年も、レフェリーとして参加することとなった。
1日目と2日目は、澄みわたる青空と、緑豊かな辰口丘陵公園テニスコートで将来性ある選手たちが躍動した。
結局、1日目の終了は8時、2日目は7時30分となり、夜間照明で選手はプレーし、役員はランプの下での作業となったのである。

辰口丘陵公園は自然に恵まれ、生命の息吹に満ちあふれている。
全国大会の切符を手にせんと必死にボールを追うコートの片隅の草むらでは、静かに蝉の生命が誕生しようとしていた。
微妙に変化する蝉と残された空蝉の姿は神秘的である。

奇跡的に天候にも恵まれ、無事大会は終了した。
石川県勢は3種目に優勝し、今年も合宿を組んで全日本ジュニアに臨むこととなった。
小松ジュニアからは、長根尾江里選手がU14単複、後藤慶志選手がU14複で出場する。

入賞した選手たちの笑顔がまぶしい。

7/14 
 第65回小松市民体育大会

何十年振りかの「市民体育大会」である。
校下代表選手のお誘いもあったが、大会委員長という立場からの参加となった。

高校時代の同級生や20代から30代にかけてゲームをした人との邂逅もあり、懐かしい思いに浸される大会となった。
コートの中では、それぞれの共同体を代表する高校生から70代までのまさに老若男女が一個のテニスボールを追いかけている。

私の居住する国府校下は、小松ジュニア出身選手の補強が大いに成功して男女とも2位の大躍進を遂げた。

7/13 
小松大谷高校 創立50周年記念式典  「光との出会い 君色の輝き」

記念式典は、全校生徒が高らかに歌う賛歌 「咲き匂う」から始まった。その歌詞の一部である。

「咲き匂う 花のごとくに み仏は笑まいただせり 暖かきみ手さしのべて・・・・・」

昭和38年に入学した第1期生は、それぞれが一本の桜の苗木を植えて卒業した。
50年経ってその桜は見事に成長して桜坂と名付けられ、小松の名所となっている。

縁あって非常勤講師として奉職し、6年目を迎えている。

私も高校に入学してから50年を経過した。

「感謝」という言葉が素直に浮かんできた。
7/7 
WIMBLEDON からの絵葉書

今年も、福井 烈さんからウインブルドンの絵葉書を送って頂いた。

NHKの解説者として毎年男子決勝を担当されているが、今年はどんな絵葉書なのかと楽しみにしている。

福井さんが素晴らしいのは、必ず手描きの言葉を添えられていることである。

「9月の東京招致も応援お願いします」と書かれている。福井さんは、JOC委員もされているのである。

私だって「東京オリンピック」の聖火ランナーのはしくれ、勿論心から応援しています。
7/6〜7
中牟田杯ジュニアテニス大会と末広テニスコート 

梅雨の晴れ間の青空が見えたかと思うと、突然の豪雨。中牟田杯ジュニアテニス石川県大会は結局天気に翻弄されて2日に亘る熱戦となった。
私も、雲の流れで天候の変化を予知できるようになってきた。
上位6名は北信越大会に進むが、全国大会への切符を手に入れてほしいものである。


隣接するクレーコートは、中学生のソフトテニス部とジュニアテニスの練習で賑わっていた。
クレーコートはテニスの原点である。写真を撮っていたら、中学生の男子生徒が「高校に入ったら硬式をします」と明るく笑っていた。

7/4 
 追悼

大森 徹氏がご逝去されました。
享年62歳。
全国高体連テニス部の役員として、10年以上一緒に仕事をさせて頂きました。
温厚篤実、誠実な人柄は誰からも信頼されていました。

神奈川県平塚市の告別式にお参りさせて頂きましたが、大森先生は穏やかな笑みをたたえておられました。
あまりにも早いお別れです。

心よりご冥福をお祈りいたします。
6/29〜30 
 国体選手選考会

国民体育大会の最終選手選考会が辰口丘陵公園テニスコートで行われた。
成年男子は木下恭輔・斉藤裕史選手成年女子は玄田沙也果・國府礼央選手、少年男子は箸本涼真・小間陸嗣選手、少年女子は山田菜津子・木村優布子選手。

厳しい予選を勝ち抜いた成年男女は、北信越国体突破を当面の目標とする。

「チーム石川」は、「めざせBEST 8」を合い言葉に始動した。
6/23 
大田英夫杯と末広テニスコート 

大田英夫杯のレフェリーを務めることとなった。
「大田英夫氏」は小松市テニス協会初代会長であり、小松市市民病院の院長をされていた。私も高校時代、時々練習や試合をして頂いたが、勝負強い名プレーヤーであった。「白球呼友」は、その大田先生の言葉。小松市テニス協会を象徴する言葉となっているのである。

大会当日は、
前日までの梅雨空とはうって変わって絶好のコンディションの中、多くのテニス愛好家に参加して頂いた。
小松市テニス協会の会長となって、主催大会には顔を出しているが、かつて試合をした仲間や教え子そしてテニスを通じて知り合いになった人の多いことに我ながら驚いている。まさに、「白球呼友」である。

さて、会場は「末広コート」。砂入り人工芝が8面、クレーコートが6面ある。今ではひっそりとした雰囲気となっているが、このクレーコートが多くの名勝負や歴史を刻み込んできたのである。
転校生の私が住んでいたのも、このクレーコートのすぐ横の市営アパート。今では駐車場となっているが、思えばテニスとの出会いも、この末広コートであったのだ。
かつては、アンツーカー(レッドクレー)コートも1面あり、時代を先取りしたコートでもあった。
小松市テニス協会はもうじき50周年を迎えるが、末広コートとともに歩んできた歴史でもある。
6/17 
 朝日歌壇

高野公彦先生に第二首として選んでいただきました。

退職し鬱になる友学ぶ友酒乱になる友微笑美しき友

高野公彦先生の評です。

第二首、退職後の多様な人生。哀あり歓あり。
6/17
 
初夏の風景

西出邦昭氏から「初夏の風景」と題した写真を送って頂きました。

小松市木場潟南園地の「花菖蒲」、「紫陽花」と粟津温泉近くの「蛍」の写真です。


蛍の写真を見ていたら和泉式部の歌がふと浮かんできました。

物思へば沢の蛍も我が身よりあくがれいづるかとぞみる

6/15
 大きな1勝

20年以上も続いている小松市テニス協会と井波市テニス協会の対抗戦が、降りしきる雨の中、粟津公園テニスコートで行われた。
挨拶と応援のため出向いたのであったが、65歳以上の部があるということで、急遽選手として出場することとなった。10年振りの試合である。
ウォームアップ、ストレッチを入念に行い、練習マッチまでして、万全の準備である。
試合は、4−0までは自分でも驚くほどの動きとペアの息もぴったりであったが、これからがいけない。右足のふくらはぎがピクピクしだし、気がつくとあっという間に5−4になっていた。
5−5になったらリタイアと、思い切ってポーチに出たら、決まってしまい、ゲームセット。
結果的には、この勝利が大きな意味を持っていて対抗戦も勝ち越し、私にとっても大きな1勝となった。弱々しくなった足も少しは鍛えようと思っている。

6/13
新たなスタート

新しいメンバーも加わり、小松ジュニアの活動が開始された。
拠点も木場潟テニスコートに替わり、まさに新たなスタートである。
小学校1年生から中学校3年まで、なぜか女子の数が圧倒的に多い。
水曜日と金曜日はハードコート、低学年はPLAY&STAYである。

6/8 
日常と非日常のレトリック

自宅から車で5分、森の中にフランスの片田舎風のソーセージとハムの店が開店した。
名前は Charcuterie BALIBIER
(シャルキュトリーガリビエ)

ヤマボウシの花が緑の宇宙に瞬く星のように輝いている。料亭の暖簾も夏仕様に準備されていた。

福岡の孫たちとはスカイプで。

日常と非日常のレトリックである。

6/1〜2 
 全日本ジュニアU12U14石川県大会

ジュニアテニス選手にとって最高のステージである「全日本ジュニア」の石川県大会が開催された。
石川県のU12とU14は全国的にも注目される存在となり、それに相応しい質の高いプレーが随所に見られた。

左の写真は10年前に寄贈された「中一杯」青空のもと、燦然と輝いていた。

優勝カップを高く掲げる選手たちの笑顔がまぶしい。
5/25〜26
石川県テニス選手権 小松・加賀地区

小松市末広テニスコートにおいて県選手権大会の小松・加賀地区大会が開催された。
一般の大会を見るのは久しぶりであるが、参加者が少ないことに驚きを禁じ得ない。


競技志向のプレイヤーが減少しているのであろうか。分析を要するところである。

ともあれ、絶好のコンディションのもと、熱戦が展開された。

シングルス優勝者に坂田玲香・ダブルス優勝者に長根尾江里が入った。
女子決勝は4人の内3人が小松ジュニア出身者ということになる。
5/15〜16 
 
全国選抜ジュニア大会(TTC)
 

妻との日程が整い、全国選抜ジュニア大会に出場する石川県選手団の応援に出かけた。もちろん、JRのジパングの旅である。

15日は、予約がないと口にすることができない「空也もなか」(漱石の「吾輩は猫である」にも紹介されている)を手に入れ、夜の銀座を彷徨。

16日は絢爛豪華な薔薇の香に包まれたTTCで開催された全国選抜ジュニアを観戦。
開会式には瑶子女王様もご参列され、お言葉も拝聴した。
石川県選手は男子が大活躍し、石川旋風を巻き起こした。
 
5/12
お旅まつり

250年の伝統を誇る「お旅まつり曳山子供歌舞伎」である。
今年の龍助町の芸題は「加賀見山旧錦絵」。
加賀藩前田家のお家騒動を題材にしており、女性が主役ということと、主人の仇を討つというストーリーから「女忠臣蔵」とも呼ばれているらしい。
爽やかな青空の下、「子供歌舞伎」は華やかに演じられ、観客からは暖かい掛け声と拍手がわき起こった。

金沢尾山神社の「母子順風像」と、血管のような「生命」を感じさせる大木の根。そして、母の日のケーキ店の写真も添えてみた。

5/3〜5
U16全日本ジュニア石川県大会・マナーキッズテニス大会IN小松 

「U16全日本ジュニア石川県大会」のレフェリーとして、また、「マナーキッズテニス大会IN小松」は小松市テニス協会会長として忙しいなかにも充実したゴールデンウイークであった。

3日〜4日の「U16全日本ジュニア石川県大会」は絶好のコンディションの辰口丘陵公園テニスコートで行われ、シングルス・ダブルスで熱戦が展開された。シングルス上位6名・ダブルス3組が北信越大会に進み、全国への切符を競うこととなる。

5日のこどもの日は、「マナーキッズテニス大会IN小松」。第9回を迎えるが、テニスを始めたジュニアにとっては登竜門とも言える大会となっている。
小松市テニス協会役員が総動員で大会運営、コートに張り付いてゲームの指導、選手全員のスナップ写真撮影等を行い、大会は成功裡に終了した。
全国大会で活躍している選手たちも、この大会をステップに飛躍している。

写真右下は、西出邦昭氏が撮影したベストショット。ガット越しの気迫あふれる眼差しが印象的である。
 
4/29 
 春爛漫

西出邦昭氏から春の風景の写真を送って頂いた。
白山を背景にした菜の花の写真を見ていたら、山村暮鳥の詩を思い出した。

山村暮鳥 「風景」

いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな
いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな
いちめんのなのはな かすかなるむぎぶえ いちめんのなのはな

いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな
いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな
いちめんのなのはな ひばりのおしやべり いちめんのなのはな

いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな
いちめんのなのはな いちめんのなのはな いちめんのなのはな
いちめんのなのはな やめるはひるのつき いちめんのなのはな


命が輝いている。
4/20〜21
ONE PURPOSE DOSHISHA・京都の旅  

同志社大学駒木 敏氏、同志社香里高校加藤昌孝氏の退職を祝う会が行われ、京都へ旅立った。

20日午前は京都市美術館で開催されている「リヒテンシュタイン(華麗なる侯爵家の秘宝)展」「ゴッホ展」へ。
そして、午後3時30分からは、祇園甲部歌舞練場で開催されている「都をどり」の絢爛豪華で情緒あふれる舞台を堪能した。
「都をどり」は「ヨーイヤサー」のかけ声とともに、「春宴四季巡昔話」の優美で格調高い舞いに魅了させられた。
和服のご婦人や外国人観光客の姿も多く見られ、最高潮の盛り上がりである。
夜は、「バー チッペンデール」へ
都をどりの関係者と思われるあでやかな芸妓さんもあちらのボックスで寛いでいる。

21日は「退職を祝う会」。木屋町御池上がるに玄関を開く「幾松」である。桂小五郎と芸妓幾松(のちの妻松子)の寓居跡を料亭にしたという。
鴨川、東山を望む「大文字の間」で宴は始まり、京会席に舌鼓を打ちながら、話は尽きない。

午後7時09分発のサンダーバードで帰路についたのである。

4/13
小学生大会・大吟醸

テニスシーズンの開幕を告げる「小学生大会」が快晴の空の下開催された。
レベルの高いラリーが展開され、北信越大会・全国大会での活躍を予感させる大会となった。

大吟醸は、「いしかわ総合スポーツセンター」、アスリートコースの保護者の方々からいただいたもの。薩摩切り子で飲むと、上質な味わいが身体中に染みわたっていった。
大切に飲ませていただきます。ありがとうございました。
4/11
6年目の桜

小松大谷高校は今年50周年を迎える。
桜坂の満開の桜は、第1期生が卒業記念に植えたものであるという。

縁あって小松大谷高校の教壇に立って、6年目の桜である。充実した毎日を過ごさせて頂いている。

今日、春の嵐で舞い散った桜吹雪は駐車していた車をキャンバスにして美しい絵画となっていた。
フロントグラスに張りついた桜の花びらは、それぞれが違う顔をして、色も薄く変化していることを知った。


桜の花びらとともに桜坂を下り、家路へと向かう楽しいひとときであった。
 
 
4/5
夜桜

西出邦昭氏から幻想的な夜桜の写真を送っていただきました。
小松市民の憩いの場、木場潟公園の夜桜です。

賑やかな花見の宴というよりは、しっとりと桜を愛でるといった風情が漂ってきます。


次の俳句と短歌が浮かんできました。

夕桜あの家この家に琴鳴りて     中村草田男

清水へ祇園をよぎる桜月夜今宵逢ふ人みなうつくしき  与謝野晶子

4/5 
芦城公園の桜・「空とこどもの絵本館」

翌日には博多へ帰る孫たちと芦城公園で花見。染井吉野も枝垂れ桜も満開である。

50年前、桜吹雪の中を自転車でこの公園を横切り高校へと急いだことを思い出した。
孫たちの興味は、桜よりも団子と鳩たちと錦鯉に向けられ、走り回っている。
ジェット機の轟音が桜の花びらと水面を震わせている。

夜ともなると、花見の宴で大賑わいであろう。桜の花は日本人の心をざわざわさせる。

町奉行所跡の石碑が立っている「空とこどもの絵本館」へ。石川県で初めて絵本専門の図書館として2006年に開館し、昭和初期に建てられた旧小松警察署の庁舎を、改装したものだ。畳の部屋もあり、スタッフの笑顔も快い。

明るく温もりのある空間では、親子がのびのびと読書している。

旧い知人でもある館長さんとの邂逅もあり、びっくり。早速会員となり、河合隼雄「絵本の力」と柳田邦男「砂漠で見つけた一冊の絵本」を借りた。

6日には帰る予定であった孫たちは、爆弾低気圧の影響で足止めである。
3/25 
追悼

室谷清志氏がご逝去されました。

享年62歳。

私とは、初任校の輪島高校以来、公私ともに親しくお付き合いさせて頂きました。

教師として、テニス部顧問として、多くの人々に愛されました。


退職後は農業に勤しみながら絵筆をとられ、ご家族と猫をこよなく愛しておられました。

心よりご冥福をお祈りいたします。
3/24 
サタモニオープンテニス大会・孫たちと

県下で最も人気があるという「サタモニオープンテニス大会」にお伺いしました。
小松市末広テニスコートには、年代を超えた男女120名が参加し、なにより笑顔で満ちあふれていたのが印象的でした。テニスを楽しむというスポーツの原点がまず明確に示されています。
また、受付の番号でペアと団体メンバーが決まるという意外性と
個人の結果が団体に反映されるというゲーム性と仲間意識の醸成という絶妙な仕組みが用意されていました。
代表者でもあり仕掛け人の表さんのお話からは、テニス普及に対する貴重なご意見をいただきました。

その後、博多から来た孫たちと21世紀美術館へ。
うららかな天気のもと、たっぷりと太陽を浴びました。
3/23 
実践に役立つスポーツ心理学

第3回目となるスポーツ心理学研修会が、今年も佐藤雅幸先生をお招きして開催されました。ジュニア選手・保護者・高校生・指導者を含めて70名が参加し、充実した研修会となりました。
今回の講義の内容は次の通りです。
@目標を達成するための「イメージ」についてA何のために努力をするのかについてBものの見方、考え方についてC錦織選手の子供時代の映像D心を分析するEまとめ

映像や心理テストの実施を交えた濃い内容の講義に参加者は興味津々。
特に50項目の心理テストには、時よりどよめきが起こるほどの反響がありました。
今年も有意義な研修会となりました。
佐藤先生お忙しい中、本当にありがとうございました。
3/20
「そうだ まっすぐ登れ

春分の日である。北陸の春はもうすぐまで近づいてはいるが、風はまだまだ冷たい。 

孫が来たので、近所の公園を散歩した。桜と木蓮の蕾は固く、風景は春の萌しをはらみながらも荒涼としている。

落ち葉を拾っていた3歳の孫が突然坂を登り始めた。かなりの急坂である。
黙々と登り続けている。その時思い出したのが、佐佐木幸綱氏の次の短歌。

のぼり坂のペダルを踏みつつ子は叫ぶ「まっすぐ?」、そうだ、どんどんのぼれ

私も、思わず心の中で叫んでいた。

「そうだ まっすぐ登れ」
3/18 
いしかわ総合スポーツセンター

「いしかわ総合スポーツセンター」が新設されて5年を経過した。
テニススクール開設のお話を受けてから、ここへ来てようやく軌道に乗ってきた感がある。
ジュニアは、「エンジョイ・ミドル・トレーニング・アスリート」コース、一般は、「初級・中級・ゲーム」コースを開講している。
「発掘・育成・強化」、そして科学的トレーニング・研修の拠点として活動してきた。

私は、エンジョイとアスリートコースを担当してきたが、特にU12の強化に寄与できたのではないかと考えている。
5年間を区切りとして、若手にバトンタッチすることとした。
世界に羽ばたくプレイヤーが数多く誕生すること、また、若手指導者の活躍の場として活用されることを切望している。
3/16 
三井アウトレットパーク滋賀竜王 

高速道路で2時間30分、竜王インター近くにあるアウトレットに行ってきた。
私たちは日帰り、次女家族は1泊の家族旅行を兼ねているらしい。
1980年代にアメリカで誕生した、新しい流通業の形態だという。巨大な敷地にブランド店が集まって、低価格で販売されている。
多くの老若男女が、それぞれの好みの店に吸い込まれていく。
イベント広場では大道芸やミニコンサートが開催されて家族連れで大いに賑わっている。
これでは、近隣の小都市の空洞化はますます加速されてしまうだろうと、ファミリーレストランの行列に並びながら思ってしまった。

孫は、可愛らしいポロシャツを買ってもらってご満悦であった。

3/9〜10 
YONEXカップ北信越ジュニアオープン(光の帯の中で) 

北信越各県からU12・U14の男女200名が参加してハイレベルな試合が展開された。

第15回となるが、この様な充実した大会になるとは思いもしなかった。
試合終了後の練習コートでは、光の帯の中で長野県の選手がコーチとストロークをしていた。

テニスシーズンを直前に控えたこの時期、冬場の練習の成果と実力を試すには絶好の機会なのであろう。

山中温泉ゆけむり健康村テニスコートが廃止の危機にあるという。
参加者に反対の署名をしてもらった。
3/6
 21世紀美術館(ス・ド・ホ パーフェクト・ホーム)

65歳以上は観覧券が割引だという。これは始めての経験であり、なんだか複雑な思いがした。

芸術新潮でも特集が組まれている「ス・ド・ホのパーフェクトホーム」を見に行ってきた。
まず、ソウルの実家の門を布で再現し、スクリーンに見立ててさまざまな映像を投影する趣向に圧倒される。無数のカラスの不気味な羽音がサスペンスフルである。

薄い半透明な布で再現された「建物」が宇宙に漂う浮遊感を体感させてくれる。
その中で、「墜落星1/5スケール」が強烈な印象を与えてくれる。パラシュートを付けたソウルの実家がニューヨークのアパートメントに隕石のように墜落したのである。

ス・ドホは年韓国に生まれ、ソウル大学校卒業後、アメリカに移って絵画と彫刻を学んだ。
「空間をスーツケースに納めて運ぶ」という発想から始まったシリーズは、光を通す半透明な薄い布で作られ、自身が住んでいた家全体が空間を超えて移動する。


「パーフェクト・ホームとは?」という問いに私たちは答えることができるのだろうか


その後、21世紀美術館の人気スポットである「レアンドロのプール」に入り、プールの底から現実を眺めたのである。
3/1 
 誕生会の夕べ

小松市の郊外にある「和膳西洋料理 健」で誕生会の夕べである。
「3月の月替わりコース」を妻がご馳走してくれた。
竹林が幻想的に浮かび上がる個室にあがり、白ワインと「池月」の熱燗でいただく。
写真は、「小鯛の桜蒸し ハマグリのソース」と、「能登牛モモ炭火焼き」である。

部屋には「健」さんのお父様故『内本浄』さんの白山の油絵が飾られている。
実は、生前にお宅で料理をいただき、絵のお話を聞いたことがある。木場潟に面した、白山が真正面に見えるお宅であった。
その時、まだ少年であった「健」さんが立派な店を構えておられる。

そのような感慨にふけりながら、快く酔いは回っていった。心のこもった料理に、九谷焼の器が良く合っていた。
2/26
2.26 誕生日の一日

65歳である。今日の一日を振り返ってみた。

朝起きると窓ガラスは凍っており、景色は朧に霞んでいた。
生ゴミを持って行く途中の池では、渡り鳥たちが楽しげに歌い、通勤途中の白山は輝いていた。

桜坂の蕾はまだ堅いが、青空に向かって枝は意志あるごとく伸びていた。講師室に入り、5・6・7限目の授業の準備。

夜は、小松ドームでの練習。
後片付けが終わったのは9時15分であった。

なかなか忙しい65歳である。
2/24 
 
個性輝く 

孫二人が残していった絵に色を塗ってみた。

左は福岡の4歳の孫。デフォルメされたスカートがユニークで繊細な画風である。
右は小松の3歳の孫。画面から飛び出しそうなダイナミックな画風が楽しい。

個性が輝いている。

2/22
金沢点景

諸江屋の趣ある店構え

浅田屋の色鮮やかな暖簾
玄関先の石畳には滑り止めの筵

近江町市場の赤い電灯
その下の加能蟹の赤


東出珈琲店のステンドグラス
焙煎器から漂う香り

デパートの入り口の光
エレベータ前の人形
2/10
日本テニス学会

「日本テニス学会指導者講習会」が辰口丘陵公園テニスコートを会場に開催されました。テーマは「ダブルスの戦術とトレーニング」ジュニア選手20名・保護者15名・指導者35名、計70名が参加しました。

講師は、岩月俊二氏(日本テニス協会スポーツ医科学情報部会長)と高橋仁大氏(鹿屋体育大学講師)
岩月氏は石川県の先端技術大学院大学で研究され、その学識・知見の深さと、暖かい人間性で多くの人々を魅了しています。
高橋氏は「ゲーム分析」「電子スコアブック」の研究でナショナルチームに助言されています。

講習会の内容を紹介します。
午前:「ダブルス戦術についての講義」(高橋氏)
    「身体作りとトレーニングについての講義」(岩月氏)
午後:「ウオームアップ&ストレッチング」

   「ダブルスの技術・戦術ドリル」
    「トレーニング(身体の使い方を中心に)」 


ボレー・スマッシュ・ダブルスのセオリーと戦術、そしてトレーニングという内容の濃い、充実した講習会となりました。
 
2/9
 If winter comes , can spring be far behind? (冬来たりなば、春遠からじ)

フィレンツエの街角の、小さな文房具屋さんで見つけたポストカードである。

女性はクレーコート、男性はグラスコートで楽しそうにプレーしている。服装も白を基調にしてお洒落である。

石川は今日も雪、スノーコートである。しかし、「冬来たりなば、春遠からじ」 しっかり準備をして春を待つことにしよう。

2/3
 春の兆し

西出邦昭氏から野鳥の写真を送っていただきました。

メジロとシロハラという渡り鳥だそうです。

瞬間を切り取る集中力と、対象に向けた愛情を感じ取ることができます。

そして、何より、厳しい自然を生き抜く強い眼差しを感じさせてくれます。
2/3
大寒から立春へ

1月末から2月にかけて天気はめまぐるしく変化した。
季節の推移を、大寒から立春と表現した日本人の感性の繊細さに感嘆する。

寒波襲来で沖縄から来たシーサーは震え上がっているようであった。
雪は、自然の色彩をむしろ鮮やかに際立たせる。

快晴の木場潟は白山が輝いていた。二日続けて1時間の散策に出かけた。
私自身が風景の一部になったような快い時間と空間であった。

そして今日は金沢へ。
金箔には、むしろ重厚な輝きが沈潜していると感じた。


1/25
花にその心をもらいたい

水上勉の本を読んでいる。その中に「若州一滴文庫」のことが書かれていた。
20年前「若州一滴文庫」に行ったことがある。その時案内して下さったのが渡辺淳さん。炭焼きを続ける傍ら郵便配達をし、その後画家として活躍されている。

私の書斎には、その際書いて頂いた「花にその心をもらいたい」という言葉が掛けられている。


花を見るとき、いつも心に浮かんでくる美しい言葉である。

右の写真は、「若州一滴文庫」で買った花瓶と小さな地蔵さん。
今、花瓶には南天が活けられてある。どんな花にも合う素朴な温かさがうれしい。
地蔵さんは、机の上で優しく微笑んでいる。

1/21 
朝日歌壇

佐佐木幸綱先生の第一首として選んでいただきました。

カツカツと軍靴の迫る音響き白泉の句を黒板に書く

佐佐木先生の評です。

 第一首、富沢赤黄男「戞々(かつかつ)とゆき戞々と征くばかり」と渡辺白泉「戦争が廊下の奥に立ってゐた」、二句の反戦句を踏まえた祈りのような、教室の歌。

教科書にも載っている白泉の句。授業では、何処の「廊下」なのか、という質問に多くの答えが出て議論となりました。
1/19
NHK全国短歌大会 

平成24年度NHK全国短歌大会に入選しました。

イクジイの今日の仕事はベビーカー市場をめぐり百貨店で待つ

今年度の応募作品は22,413首
「『短歌を学ぶよろこび』をみなさまと共にし、日本の伝統文芸がますます発展することを願っています。」というNHK会長の言葉が嬉しく感じられます。

1/14 
幸多かれと祈る

本村浩二さんの結婚式が東京青山迎賓館で挙行されました。

東京は数年ぶりという大雪でしたが、式場の中は厳かな中にも和気藹々とした楽しい雰囲気に満ちていました。
本村浩二さんには、石川県のジュニア指導に何度か来て頂きました。
そして、選手としてどうあるべきかを、精神的にも技術的にも大いに学ばせて頂きました。
奥様の幸さんは、料理教室の先生。
明るく楽しい家庭を築き上げられることを確信しました。
お二人に幸多かれとお祈りします。

1/14〜15 
東京雪点景

羽田に降り立ったときは雨であった。
昼前から雪は激しくなり、銀座のよしだ屋で「コロッケ蕎麦」を注文。
しかし、いつもは常連で賑わう店内に客は私だけ。
熱燗で雪見酒と洒落てみたが、東京の交通機関は続々とストップしているという。

地下鉄銀座線は無事運行しており、結婚式が行われる青山迎賓館に。坂道を登る車の姿はない。

結婚式が終わり外へ出ると、雪は止んだものの静寂が支配している。
東京メトロのネオンだけが寂しく輝き、首都高は閉鎖。日本国中、首都の交通麻痺のニュースで大騒ぎである。(たった5センチの雪で・・・・)

翌日は青空。リニューアルされた東京駅は美しく聳え立っていた。
1/12 
 
 
全員集合、男達は「鮨 田がみ」に

ようやく全員が集まった。それにしても、 嗚呼 なんと圧倒的な女性の勢力図よ!

博多から3週間ぶりに家族に会う信市朗君と、正月は業務に忙しかった崇史君とともに男3人の会を催した。場所は「田がみ」

香箱ガニは禁漁に入り、これが最後になるかもしれない。
九谷焼の盃の絵柄は干支の巳、緑色が美しい。酒は地酒の「常きげん」。

いつもながらの上品な鮨を堪能して、話は弾んだのであった。
 
1/11 
 
 
未来を照らす 

新旧の校舎を貫く光あり世紀を超えて未来を照らす

非常勤講師として教壇に立ち、5年を経過しようとしている。
その間、「光」をテーマとするモダンな校舎に新築され、校名も小松大谷高校へと変更された。そして、来年度は50周年を迎えようとしている。


一人でゆっくりと歩いてみたら、吹き抜けの校舎には「光」が満ちあふれていた。思わず見上げてみると、その「光」は未来を照らしているように感じられるのである。

小松大谷高校で授業できることに感謝し、自分自身も成長したいと考えている。

1/9 
さよならキャサリン

オーストラリアからの留学生キャサリンが帰国することとなった。
彼女は私の現代文の授業に出席して漢字の小テストにも積極的に参加し、宿題では丁寧なノートを作成した。日本語検定や書道にも挑戦して好成績を残している。

高文連文芸部短歌大会に応募して優良に選ばれた作品である。

あと三月悲しいけれど帰国する雪降る朝のスキーの思い出

作品が掲載された文芸誌「新泉」が今日到着して、彼女に渡すことが出来た。
「雪降る朝のスキー」は彼女に鮮烈な印象を残したのであろう。


日本の文化を誰よりも感得したキャサリンが国際交流の架け橋になるに違いないと確信している。
1/5 
初詣

ようやく天気が回復して、安宅住吉神社に初詣。

勧進帳の舞台であるから、日本で唯一の難関突破のお守りと絵馬がある。

お神籤を引いたら、大吉であった。まずは幸先のよいスタートである。

孫たちは、日本海の荒海に向かって大声で叫んでいた。海には不思議な魅力がひそんでいる。
1/4
初練習

辰口丘陵公園室内テニスコートで初練習。
木下恭輔君と坂田侑伽さんは、来春から関東の大学へ進学し、新しいステージのテニスに挑戦する。
山佐輝君は四日市工業高校で2年目の春を迎える。


全国大会でも実績のある選手たちであるが、小学生の低学年から一緒に練習している仲間でもある。

基本を大切にして大きく成長することを願っている。
1/3
イクジイ 

金沢のデパートでバーゲン。

イクジイは孫とともに妻と娘の買い物を待ってデパートをさまよい歩く。

3歳の孫は遠く離れたパパを思って水彩で絵を描いた。

正月の子供に成りてみたき哉      一茶
1/1
A HAPPY NEW YEAR! 

2003年は純白の淡い雪で始まった。
混迷の世を洗い清めるような雪が静かに舞い落ちてくる。

今年も輪島塗の合鹿椀に新潟風雑煮である。加島屋のさけといくらも入っている。餅は二個いただく。

孫たちもようやく全員集合で大賑わいである。

右の写真は、ニューヨークのJOSH君から送られてきたNEW YEAR MAIL。
JOSH君からのNEW YEAR MAIL