2014
12/27〜31
2014 年末の風景

青空と切れるような空気に誘われて木場潟散策に行った。

白山が輝き、薄氷の下では緑の生命が春を待ちながら潜んでいる。

しかし、上の孫娘は風邪のためにダウン、福岡から来た従姉妹に会えるのは大晦日となった。


福岡の孫たちも到着して、翌日は一緒に「田がみ」に。

彼女にお酌してもらう酒は身体中にググッとまわる。

31日になり、ようやく会えた従姉妹同士は走り回っている。

12/25
池月

今年の池月は「やさしく、したたか」

ゆめゆめ 侮ることなかれ。
12/20〜21
 
 
第10回 北信越オープン小松ジュニアトーナメント(U12・U14) 過去最高の200人が参加!

北信越各県のほか愛知県岐阜県からの参加もあり、レベルの高い熱気に溢れた大会となった。

初日は右近プロのレッスンもあり、残念ながら敗退した選手たちが積極的に参加した。

歴代優勝者は全国大会でも活躍し、春に向けて意義ある大会となっている。

12/13

表現会(福岡・小松)


福岡の孫たちはカトリックの幼稚園、小松の孫たちは地元の保幼園に通っている。

ほぼ同じ頃に表現会があり、その写真が送られてきた。
キリストになり、にっこり微笑んでいる孫もいる。
偶然、姉の方は両方ともナレーターになったようである。

「にじ」という歌の合唱に妻はいたく感動し、私はスケッチを描いてみた。

12/13〜14 
   
トレーニング・食育合宿

北信越中学生のトップが集い、「トレーニング・食育合宿」を行った。

トレーニングでは岩月コーチ(JTA医科学委員)をお招きし、理論と実践ともに、充実した内容であった。

食育では高畠氏(北陸体力科学研究所)をお招きして、食事指導もして頂いた。

今年は、キャリアサポートワークショップ行われ、まさに、中味の濃い合宿となった。

 
12/10 
リストランテ・ジン 

一息ついたので、「イタリアンを」ということとなった。

小松駅に隣接してオープンした「サイエンスヒルズ小松」の2階にある、
「リストランテ・ジン」である。

「バーニャカルダー」を初めて食したが、蟹みそとニンニクと新鮮野菜が
絶妙であった。

雪の白さが闇にとけていった。
 
12/7
 

守屋宏紀選手・江口実沙選手が石川県へ!


守屋宏紀選手・江口実沙選手(北日本物産)という超ビッグなお二人をお招きしての練習会が実現した。
前多禧久雄氏の尽力により、夢のような舞台が現実となったのである。

いしかわ総合スポーツセンターは県下の高校生150名をはじめ北信越小学生団体戦に参加して
いる選手と保護者の熱気で溢れた。
地元のホープ、斎藤貴史選手も参加し、プロ3人によるデモンストレーションから始まった。
その後、強化選手は、3人のプロからラリー・サービスリターンを体感した。

現役トッププロのプレーは輝いていた。そして、彼らの礼儀正しさと謙虚な姿勢に感動した。
今後の活躍を心から応援したい。

12/3   
 小松大谷高校全校短歌俳句大会

今年も小松大谷高校の全校生徒と教職員が参加する「短歌俳句大会」が開催された。
廊下にはクラスごとに生徒自身が書いた短冊が並んでいる。
各クラスの独自な意匠が凝らされていて楽しい。

力作も多く、後日優良作品は「大谷万葉集」として冊子に纏められる。

短冊は叫ぶがごとく並びたり全校生徒の短歌大会

11/22〜23
 
 京都大阪への旅・「国文的同志社の今!」

22日に同志社大学国文学科創立60周年記念行事が開催されるとのお誘いがあり、京都へ行くことにした。
当時は文化学科国文学専攻であったが、近年国文学科に変わったらしい。

九州の長女家族も合流し、賑やかで楽しい旅となった。
しかし、この3連休は紅葉の季節でもあり、京都のホテルは満室、大阪に宿泊ということとなった。

23日は枳殻邸・真如堂・哲学の道・法然院・鴨川河畔・同志社・ブライトンホテルのパーティー・大阪というなかなかの強行日程である。
66年度入学の仲間は2人だけで少々寂しかったが、懐かしい顔もちらほら見え、孫たちも参加してカレッジソングを歌った。

24日は大阪を満喫。阪急百貨店・じゃんじゃん横町・道頓堀と、コテコテの大阪文化も堪能した。

天気にも恵まれ、孫たちの食欲と元気さに圧倒された旅でもあった。


11/20 
 
専門的な指導力を高める研修 (テニス)

石川県のテニス部顧問の先生方を対象とした研修会がいしかわ総合スポーツセンターで行われ、講師として参加しました。

9:30〜10:45は「日本のテニス指導の現在」・「石川県のトップジュニアの育成」というテーマで講義をさせて頂きました。


10:55〜12:15は「ジュニア選手と部活動の連結」というテーマで実技指導をし、小学3年生の田中愛純さんと高校1年生の坂田
玲香さんに実際のプレーをしてもらいました。

参加された30名の先生方には懐かしいお顔も拝見し、皆さんの熱心な姿勢に私も楽しく充実した時間を過ごすことが出来ました。

実技ではウォーミングアップ・レディポジション・フットワーク・ミニテニス・ストローク・ボレー・サーブサービスリターン・スマッシュ
ポイント練習・クーリングダウンまでの基本とポイントを確認しました。

皆さんが特に興味を持たれたのは、ポイント練習が多いこと。いくつかの例を行いましたが、11ポイント先取のラウンドロビンや
ネット(−1)ノータッチエース(+2)ネットプレー(+2)をやってみるという声を聞き、嬉しく思いました。

素晴らしい機会を頂き、感謝しております。


11/14〜16
 
 
荒川 弘 銅線画展 

高校の同級生で、同じ学校にも勤務したこともある荒川弘君の個展に行った。
奥さんとの共同制作である。

エジプトをテーマにした作品に魅了された。
おそらく、我々には想像もつかないようなエネルギーと情熱が凝縮されているのであろう。

荒川夫婦の強い絆に心が温かくなった。

MUFGジュニア

荒天のため、二日がかりの試合となったが、二日目は太陽の姿もちらりと見えた。

この大会をもって、最後のレフェリーとすることにした。


アドヴァイスやお手伝いはするつもりである。

11/10〜11
11/10 小松シティーロータリークラブ講演  

「ジュニアテニスの育成と強化」という内容で話をさせて頂いた。

経営者・弁護士・会計士という方々であったが、「テニスの指導がこのように科学的・理論的であることに驚いた」という
言葉を頂き、少しは参考になったのではないかと思っている。

11/11 久しぶりの一人テニス

快い青空に誘われてテニスコートを独り占めした。
ストレッチ・ランニング・壁打ち・サーブと、一人でうっすらと汗をかいた。

競い合うのもテニス、自分の影と楽しむのもテニス。


11/8〜9
 
11/8 全国選抜ジュニア(U12・U14)石川県予選大会 

次代の石川県ジュニア期待の選手たちの大会レフェリーを務めた。
錦織効果なのか、U12男子のエントリーが増えているのが頼もしい。

彼らの中から全国で活躍する選手が出てくることを切望する。

11/9 TTCテニス指導者セミナー「スペインのジュニア育成」

現在隆盛を極めるスペインテニスの育成プログラムに興味があった。

講師はダビット・サンズ・リバス氏、スペインテニス協会の「タレント発掘プロジェクト」のスタッフメンバー
でもある。

午後のドリルは、すべ試合を想定したものであり、参考になった。

TTCの吉田理事長とお目にかかり、テニスに対する変わらぬ情熱に触れることが出来、
素晴らしい刺激を頂いた。

11/5 
ミラクルムーンとアオサギ

西出邦昭氏からミラクルムーンとアオサギの写真を送って頂いた。
幻想的な月と、生きることの迫力が伝わってくるアオサギの姿である。

5日は、「後の十三夜」に当たるという。今年は、旧暦9月がユンヂチ(うるう月)のため、十三夜が再び訪れた。
 「ミラクルムーン」とも呼ばれる3度目の名月は171年ぶり。次は2109年という。


アオサギは孤高な鳥というイメージがあるが、「静」から「動」への躍動が見事にとらえられている。

 
11/3
七五三(小松安宅住吉神社)北海道鮭のルイベ 

一番下の孫、賀子の七五三である。
着ている着物は長女から六回、三十五年の長きに亘って七五三を経験してきた。

日本の伝統を身をもって継承してきたこととなる。

左は北海道かの友人から贈って頂いた「鮭のルイベ」

草木染めの敷物・輪島塗・九谷焼・薩摩切り子そしてアイヌの文化が融合した。

10/26
 
石川県歌人協会大会 短歌大会高校生の部 
〜最優秀学校賞に小松大谷高校 特選に2名〜

金沢都ホテルで表彰式があり、小松大谷高校からは特選2名が選ばれ、最優秀学校賞と
なった。


特選(石川県歌人協会会長賞)

様々な経験重ねていくごとにピースがはまる人生のパズル 

特選(石川県教育委員会賞)

あとひとつ野球の怖さを思い知るあっという間の大逆転劇

私は最優秀学校賞の表彰を受けた。

日本歌人クラブ会長の三枝昂之氏の講演「作歌の楽しみ」では、「短歌は心を保存する」
「短歌は長距離ランナーの詩型」という言葉が心に残った。

10/18〜19
 
 「バリモア」(能登演劇堂)・能登島ガラス美術館

仲代達矢の一人芝居は圧巻であった。
「演じる宿命を背負った男」バリモアは仲代そのものであり、観客は彼の一語一語と一挙手一投足に魅了されるのである。

和倉温泉「虹と海」へ。
少し温めで塩気のある和倉の湯から能登島を遠望する。
山海の珍味にビールが旨い。


漆黒の夜空には北斗七星が輝き、オリオン座が神話の世界へと誘う。

翌日は「能登島ガラス美術館」へ。
「THE ALFEE 坂崎幸之助ガラスコレクション」〜和ガラスに抱かれて〜 のレヴェルの高さを堪能する。
懐かしい醤油ビンや、ゆがんだ形のガラスコップが楽しい。

帰りのドライブは少々眠かったが、非日常の芸術的な2日間であった。
10/15 
 
小松市長表敬訪問・NHK金沢「かがのとイブニング・ライブ放送」

緊張感あふれる忙しくも充実した1日でした。

10時からは「生涯スポーツ優良団体文部科学大臣表彰」報告のため、小松市長に表敬訪問。
今年度全国大会に出場した方々と、大会の報告も兼ねて行いました。

16時からはNHK金沢、テレビライブ中継のための準備。
6時31分からの放送に向けて、何度もリハーサルを重ねました。

本番では、最高の笑顔でテニスの楽しさを表現しました。
NHKのスタッフの皆さん、有難うございました。

10/10 
「生涯スポーツ優良団体」文部科学大臣表彰

50年前の今日、東京オリンピックの開会式が抜けるような青空の下で行われた。
聖火が点火される瞬間の感動を昨日のことのように思い出している。


3年後に50周年を迎える小松市テニス協会が、「生涯スポーツ優良団体」として文部科学大臣表彰という栄誉を受けることとなった。

東京オリンピック体操団体で金メダルを取られた三栗崇氏が代表として挨拶をされた。

素晴らしい団体の一員として表彰され、身が引き締まる思いであった。

これからの活動が大切だと思う。将来を見据えて地道に取り組みたい。
10/4〜5
 
 全国選抜高校テニス北信越予選大会・国体壮行会

辰口丘陵公園を会場に全国選抜高校テニスの北信越予選大会が開催された。

心地よい青空であるが、熊出没の注意と台風の接近が気になる。

補助員はお揃いのライトグリーンのTシャツ。

デザインは、左手の親指を立てて石川県である。なるほどセンスがよい。KIMASSI(キマッシ)は「いらっしゃい」という石川県の方言。

生徒に公募して選んだという。

全国高体連役員の岸先生から名酒「雨晴」を頂く。肴は「どぜうの蒲焼き」「帆立とこんにゃく煮」「キュウリの酢の物」「おから」薩摩切り子で飲む。

2日目は雨、しかし、役員の臨機応変の対応で、無事大会は終了した。

夜は国体壮行会が金沢日航ホテルで行われた。

スポーツも総決算へと近づいてゆく。
9/28〜10/4
 秋の深まり

木場潟では鉄人レースが行われていた。

鉄人たちが秋空のもと疾走し、ボランティアの人々の笑顔がまぶしい。

孫の葵子はロゴの制作が得意である。

独創的で夢に満ちた作品をつくり、それを残して家に帰って行く。

料亭の暖簾も秋色に替えられた。

秋桜が秋風に揺れている。
9/27 
   
 
孫たちの運動会 

9/23 「カトリック光丘幼稚園」

福岡の孫たちからDVDと可愛らしいスケッチが送られてきたので、水彩で色を塗ってみた。
3年間の記憶をたどったストーリー性に満ちたもであった。
「全体止まれ!」「12345、ヤー!」 所変わればである。

9/27 「舟見が丘保幼園」

小松の孫たちが参加した運動会は、抜けるような青空の下、地域の人々とともに盛大に行われた。
例年は国体に行っていたため見ることはできなかったが、レベルの高さに驚いた。

日本国中で子どもたちの歓声が響いたのであろう。
世界の各地の紛争で幼い子たちの血が流されていることを思うにつけ、平和の尊さを祈るばかりである。

9/23 
 9.23テニスの日・小松市民テニス大会

(「生涯スポーツ優良団体」文部科学大臣表彰)

素晴らしい晴天に恵まれ、140名が参加してテニスの日は大盛況であった。

開会式では、小松市テニス協会が「生涯スポーツ優良団体」として、文部科学大臣表彰を受けることが披露された。

<ピヨピヨテニススクール>

PLAY+STAYレッドボールを使用して初めてテニスの楽しさを体験する。
去年に比べて参加者は倍増した。

<ジュニア・一般レッスン>

コーチはウイルソン福永二朗氏と斉藤貴史プロ。
基本を確認して、斉藤プロに挑戦。

<抽選会>

全員に参加賞、ラケットバッグにクーラーボックス・・・・
私からは、ミューレ・ミュの食事券をプレゼントした。


<シニアレッスン>

何と、全員が参加し、ストレッチからストローク・ボレーの基本を学んだ。
最後は、斉藤プロのサービスリターンに挑戦。

笑顔に満ちたテニスの日であった。

9/23 
 
 曼珠沙華と秋桜

西出邦昭氏から、秋の花の写真を送って頂いた。

つきぬけて 天上の紺 曼珠沙華   誓子

曼珠沙華は妖しい花である。私にとっては「生きること」と「死」を考えさせてくれる花である。

紅白もさみしきものよ秋桜      泰

秋桜が咲く頃、季節は爽涼となり、私たちは哀愁を感じるようになる。

9/15
   
 
JAZZ STREET 21世紀美術館 

カメラの調子が悪いので修理に出したところ、内部部品に不具合があり、無料で修理するとのこと。
まだ時間がかかるらしい。

金沢四高記念公園(旧中央公園)では「金沢国際まちなか音楽フェスティバル」が開催されていた。
特設ステージでは、大学生ビッッグバンド・社会人ビッグバンドそしてプロが快いリズムと歌声を響かせている。
聴衆は私たち夫婦の年代が多いようである。
現代日本の人口構成の縮図を見る思いであった。

21世紀美術館へ行く。
ここは、子どもたち、若者たちの明るい笑顔が満ちていた。
粟津潔の「美術が野を走る」を観る。

ワインを買って家で楽しむことにした。

9/7 
 
USオープン、錦織選手決勝進出!     鈴木大拙館

1時からのジョコビッチとの準決勝を、一球一球魂を込めて応援した。堂々の勝利であった。日本国中に勇気と感動を与えてくれる快挙である。

夕方、新聞社から突然の電話があり、「錦織選手と小松市を結ぶエピソードはありませんか?」とのこと。

思い出したのは、山佐輝選手を引率してナショナルトレーニングセンターに行った時(修造チャレンジか地域代表合宿)の出会いであった。

5年前、彼が右肘を痛め、日本で治療していた時、ジュニアたちに話をしてくれたのである。その後、左手で正確にラリーしていたことも思い出した。

さて、数時間の睡眠の後、金沢の「鈴木大拙館」へ。

静謐な時間と空間に包まれた満たされた環境であった。

鈴木大拙のことばである。

「唯慎むべきは己のみを是として、他を非とせぬことであらう。これは自らの創造性を殺すものである。」

8/28〜31 
夏を惜しむテニス大会

8/29「JOCジュニアオリンピックカップ石川県大会」18歳以下の小学生から高校生までが参加して、北信越大会への切符を競った。
この大会は、ジュニアしては最高峰のレベルのものとして位置づけられている。

8/31「小松市テニス協会B級ダブルス大会」、晴天の木場潟テニスコートで35ペアの参加で開催された。
男子はシニア選手、女子はジュニア選手の活躍が目立つ大会となった。

私は、孫から風邪をうつされたらしく体調が余り良くない。
夏風邪は長びくらしい。また、カメラも故障してしまった。これもなおるまでに時間がかかるという。
 
8/26 
 
インターハイ2冠 表敬訪問

小松市長に山佐輝君のインターハイ2冠の報告、表敬訪問に行ってきました。

市長の祝辞の後、山佐君は試合をふり返り、「団体では必ず自分にまわってくるくると確信していたので、
緊張感はなかった。リラックスして冷静に試合を進めたのが勝因。
ダブルスでは、ペアとポジティブな声かけをし、積極的な試合を展開できたのが勝因。」と語りました。

そして、色紙にひと言と告げられ、躊躇することなく「支え合い共に戦ったチームに感謝」と書きました。

小松市役所のフェイスブックhttp://www.facebook.com/cityofkomatsuにも紹介されていますので、
ご覧下さい。

今後は大学に進学して、インカレ優勝を目指すと力強く語っていました。
 
8/18〜8/23
 
   夏の日の思い出

8/18 「いしかわ動物園」久しぶりの晴天。「動物園に行くぞ!」ということで、車で5分の「いしかわ動物園」へ。
うさぎに触れあうこともでき、ひろびろとした気持ちになった。

8/21「サイエンスヒルズ小松」。小松駅前にオープンしたサイエンスヒルズは、家族連れで大賑わいであった。
孫たちは挑戦したり怖がったり、興味津々であった。

8/22「田がみ」デビュー。5歳にして孫が「田がみ」デビューを果たした。
子供用の小さな寿司を用意していただいてご満悦である。将来を予測させるような社交性も発揮していた。

8/23「小松高校十八会同窓会・青春の宴」に参加。11クラス550名の内、参加者は120名という盛大な会となった。
50年前の青春に立ち戻る懐かしい時間であったとともに、明日への活力ももたらしてくれた。

7/16
   
 昭和59年卒業大聖寺高校同窓会

ホテルアローレを会場に同窓会が開催され、出席してきた。
30年前の卒業生であるから、現在48歳の男盛り女盛りであると同時に、人生の最も大事な時期でもあるだろう。
私は当時36歳、生徒会顧問と「60インターハイ」を間近にしてテニスに熱中していた時期である。

お盆でもあり、北海道・九州と全国津々浦々からの参加があり、テニス部員からは当時の練習内容に話がおよび、
大いに盛り上がった。

女ばかり4人の孫たちは、現実と空想のはざまの世界で元気いっぱいに遊んでいる。

7/12 
 全日本ジュニア選手権

全日本ジュニアの応援に大阪へ行ってきた。
台風の影響で日程は大幅に遅れているが、「靫」「江坂」では熱戦が繰り広げられていた。

U12ダブルスには小松ジュニアの土山君が出場している。ペアは田中君、全国大会のデビュー戦である。
ファイナルセットで惜敗したが、自分たちが持っている力を出し切った見事な試合であった。

ジュニアたちの暑い夏はまだまだ続く。


8/10
 
 檜扇・空蝉・蝶と花(写真撮影:西出邦昭氏)                                        ダブルス全国制覇(写真:テニスマガジン提供)

西出邦昭氏から美しい写真を送って頂いた。

「檜扇」という名前の由来はその葉が扇を広げた姿に似ているからだという。オレンジに赤の斑点をもつ花は雅であり、我が家の庭にも必ず咲いてくれる。
種子は真っ黒になり、「ぬばたま」となる。歌に詠まれるときは、「夜」「黒」の枕詞となるのである。

「空蝉」は、源氏物語で薄衣一枚を残して去った女性である。写真の空蝉は光に透けて高貴に輝いているようだ。
「蝶と花」、自然の造化は神秘的である。このような色彩の調和を人間は創ることが出来ない。

山佐輝君がダブルスに優勝し、二冠となった。
言葉で表現できないほどの喜びである。
見知らぬ土地で生活し、キャプテンとしてチームをまとめ、出場種目で日本一となったのだから、賞賛に値するであろう。
結局、有明の森テニスコートでの試合は全勝であった。

有明コートの女神は山佐君に微笑んだのであろう。

8/2〜4
 
   
 煌めく青春 南関東総体2014

8月2日〜4日、東京有明テニスの森公園で開催されている全国高校総体に顧問として参加した。
オリンピック会場となる「テニスの聖地」で行われるインターハイは多くの人々で賑わい、ハードコートでの熱戦は世界レベルの戦いを感じさせてくれた。

4日は団体戦の決勝戦。

小松ジュニア出身の山佐輝君は四日市工業高校のキャプテンとしてシングルス2に出場し、見事に全国優勝の立役者となった。
(右上下写真はテニスマガジン提供)決勝戦で優勝を決めたショットと表彰式で優勝旗を受け取る山佐君。

「“3年間”やってきたことが正しかったと証明できた」。という言葉を目にして、彼の成長の証を実感したのである。

 7/31
 60年前の「なつやすみ」帳と絵日記  新潟県来迎寺小学校1年〜3年

小学校4年の春まで、新潟県三島郡越路町来迎寺の官舎に住んでいた。
農林省の役人だった父の転勤に伴われて石川県に移り住んだのである。駅での友達との別れは悲しかった。

小学校1年2年の担任であった岡村先生、3年4年の担任であった小林先生のことはよく覚えている。

来迎寺小学校は廃校となり、長岡市立越路小学校に統合されたという。
母が大切に保管していたのであろう、保存状態はよく、先生の二重丸や赤ペンの文字がジンと心に沁みる。

60年前の記憶は定かではないがデパートの屋上の遊園地や雪国の生活が生き生きと描かれている。
貧しかったが、心豊かな昭和の生活の断面である。

 7/29
 
天声人語 

高校野球石川県大会決勝戦(小松大谷対星稜)

「勝つことで得たものと 敗れることで得たものと 秤にかけて重さを比べれば やがて同じ目盛りになる」

7/26〜27
 
 夏祭り・納涼テニス大会

7月26日は孫が通う保幼園の夏祭りである。浴衣を着た彼女たちは未知の世界に踏み入れたようにはしゃいだり、おすましをしたりしている。

太鼓の演奏で始まった夏祭りは、日が沈むと輪踊りとなり、花火で幕を閉じる。

いろいろな浴衣があったが、浴衣は伝統的な絵柄と姿が可愛くて色香があると感じた。

7月27日は小松市テニス協会主催の「納涼クラブ対抗戦」が一般シニア合わせて120名の参加で盛大に行われた。

寒冷前線が通過して天候が危ぶまれたが、前日の35度から30度へ、曇り空に爽やかな風が吹くというまさに「納涼」に恵まれた。

私は運営に専念したが、参加者の笑顔に心が晴れ晴れした。

7/19〜22 
   
 全日本ジュニア(U12.U14)北信越予選大会

辰口丘陵公園を会場にレベルの高い大会となった。
近年、北信越のジュニアたちは全国大会でも好成績を上げ、注目を集めるようになってきたが、それに相応しい大会運営を目指してレフェリーを務めてきた。

開会式から閉会式までがテニスの大会である。チャンピオンスピーチも胸に響くものが多くなってきた。
運営するものにとって、保護者やコーチにとっても嬉しい言葉が多くある。

心配していた天候も絶好のコンディションに恵まれたし、救急車のお世話になることもなかった。
レフェリーにとってこれほど嬉しいことはない。

いしかわ総合スポーツセンターで強化練習をした選手たちと記念撮影をした。
全員が全国レベルの選手に成長して私にとっても誇りの選手たちである。

この大会を引き際と心得て、大会レフェリーを後任に譲る決心がついた大会でもあった。


7/12〜13
 
 RSK杯ジュニア大会・小松市民体育大会(校下対抗)

12日(土)はRSK杯ジュニア大会のレフェリー、13日(日)は小松市民体育大会の大会委員長を務めた。

12日は天候にも恵まれ、県代表6名を選出した。北信越大会は8月下旬に新潟で開催され、全国大会出場を目指す。

13日は雨天、こまつドームには市内11校下から120名を越えるテニス愛好家が集い、団体戦に汗を流した。

梅雨とはいえ、テニスシーズンまっただ中である。

7/5〜6 
 
中牟田杯ジュニア大会・宮本三郎美術館 

7月5日(土)は中牟田杯(U15)石川県予選のレフェリーを務めた。
JAPAN代表選手も参加して、レベルの高い試合となった。

フロリダのIMGから山中コーチもお里帰りしていて、伶太君も孫たちとすぐ仲良しになった。
伶太君は既にラケットを自分の身体の一部にしており、ボールも美しいフォームで打っていた。
天才少年である。山中伶太君の世界への挑戦も近い。

7月6日(日)は小松市立宮本三郎美術館へ。
「大京コレクション」が紹介されていた。
松本竣介・香月泰男・鴨居玲・・・なんともレベルの高い逸品ぞろいであった。
大京の社長さんとは「田がみ」でお会いしたことがある。
機会があったら、コレクションを拝見したいと思っている。

7/1 
WIMBLEDON 2014

今年も福井 烈氏からウインブルドンの絵葉書を送っていただいた。

技術を超越する体力
それを凌駕する知力
勝利はどこに・・・・


そして、自筆で

「私もまだまだオンコートで頑張ります」と書かれてある。


芝の香のする AIR MAILである。
6/30 
 木場潟公園テニスコート

白山の眺望が美しい木場潟公園には燕が舞い、紫陽花が目に鮮やかである。

その近くにテニスコートがある。人工芝4面、ハードコートが3面、壁打ちが出来るコートもある。

今年は午後からの授業であるから、午前の1時間トレーニングと壁打ちをすることにした。

小松市の公営コートは65歳以上は無料である。誰もいないテニスコートを独り占めするという贅沢な時間である。

しかし、右足太ももの裏、右足ふくらはぎ、右肘と次々と痛んでくる。医師に相談すると、しっかりストレッチをやれば大丈夫とのこと。

しばらくは継続するつもりである。

6/17 
 蛍の舞い

西出邦昭氏から「蛍の舞い」の写真を送っていただいた。

お住まいの小松市粟津町の小川で撮影されたそうである。

幻想的な舞いは日本の初夏の風物詩である。


近所に名水の地「桜生水」があるが、今日にでも見に行こうと思う。
6/14〜15 
全日本ジュニアU12・U14石川県大会 

西部緑地公園テニスコートを会場に2日間に亘って熱戦が展開され、私はレフェリーを務めた。

梅雨の合間の晴れた日に恵まれたが、熱中症注意を呼びかけた。

この数年間、石川県のジュニア選手が全国大会で活躍しているが、今年もそれを予感させる大会となった。

写真は各種目の優勝者、燦然と輝くトロフィーを高く掲げている。
6/1
 吉村さん、北海道へ

国府台で10年間のお付き合いがあり、その後東京に転勤されてからも交流のあった吉村さんが北海道に居を構えることとなった。

外国での生活も経験されている吉村家は、ハイセンスで私達に大いなる刺激を与えてくれた。

飛鳥クルーズで北海道を訪れるという夢を語るなど、話は尽きなかったのである。

 5/31
 全日本都市対抗テニス大会北信越予選会

小松市は石川県代表として全日本都市対抗予選会に出場してきた。

この大会は国体のリハーサル大会として位置づけられ、一般男女ダブルス・シングルス、壮年一部男女ダブルス、壮年2部男子の7ポイントで全国大会を目指す。今年の北信越枠は2都市である。

小松市としては初出場であるが、第1代表決定トーナメントでは優勝した新潟県に壮年女子と少年2部男子が勝利したが、あと一歩及ばずに第2代表トーナメントにまわった。

対松本市では、一般女子が接戦をものにし、壮年2部男子も圧倒した。残念だったのは壮年女子、タイブレークまでもつれたが勝利の女神は微笑んでくれなかった。

参加者一同、捲土重来を期して来年に臨むことを誓い合った。
5/17〜18
   
 

全国選抜ジュニア
・「バルテユス展」


日本のテニス界をリードするTTCで開催されている「全国選抜ジュニア」に行ってきた。
毎年訪れ、吉田理事長にもお会いして、大いなる刺激を頂いている。
今年は北信越勢が大活躍。旋風を巻き起こし、その実力も定着してきたように思われる。

翌日は、上野の東京都美術館で開催されている「バルテュス展」へ。
上野の森では、若者が木漏れ日のなかでギターとヴァイオリンを演奏している。

バルテュスはピカソをして「20世紀最後の巨匠」と言わしめ、その作品はどこか神秘的で緊張感にあふれている。

晴天にも恵まれ、充実した2日間であった。

5/11 
小松大谷高校惜しくも準優勝そして障子張り

春の高校野球決勝戦の応援に行ってきた。

県立野球場の内野スタンドはぎっしり満員で熱気にあふれている。

均衡を破ったのは小松大谷。4番バッターのホームランである。勢いに乗る小松大谷は6回に2点を追加して3−0とリード。
しかし、7回に3-3に追いつかれるという息詰まる熱戦となった。
最後は4−3星稜と、惜しくも準優勝に終わったが、甲子園に向けて課題も明らかとなったに違いない。

家に帰ってからは障子張り。少し奮発して花柄にしてみた。
「陰影礼賛」とまではいかないが、少しは品がよくなった。

5/3〜 6
ゴールデンウイークは、爽やかな空と無情の雨

5月3日4日は全日本ジュニア16歳以下石川県大会のレフェリーを務めた。
好天にも恵まれ、代表選手が北信越大会で全日本を目指す。

5月5日は小松市テニス協会が主催して第10回となる「マナーキッズテニス大会」
参加者も70名を越える過去最高の参加者となった。

しかし、朝から無情の雨が落ちている。
やむなく、ゲームは中止することを決定し、マナーの講習会に重点を置くこととした。

講師は地元の礼法教室の講師をされている河西先生。
礼儀の大切さとお辞儀の仕方を実践した。テニスコートには和服で来ていただいた。
私は、ラケットの持ち方とエントリ-や結果報告のマナーについて話した。

中止になったのはまことに残念であるが、これもテニスである。

6日はうって変わって晴天。

妻と久しぶりに21世紀美術館に行ってきた。
外国からの観光客がずいぶん多いように感じられた。
 4/29
 中学生大会・ラ・フォル・ジュルネ金沢2014

中学生大会シングルスでは、好試合が展開された。上位入賞者は北信越で全国大会を目指す。

たまたま立ち寄った尾山神社では「ラ・フォル・ジュルネ金沢」の前日ということで、「エーデルワイスカペレ」の演奏を
境内で聴くことが出来た


「アルプスホルン」の音色は荘厳な境内に響きわたり、「放牧された牛の鈴」は広大なアルプスの光景を想起させてくれた。

古都金沢にはクラシック音楽が根付いている。

4/27
山中温泉ぶらり旅 

爽やかな天気に誘われて山中温泉へぶらりと旅してきた。

あやとり橋・鶴仙渓川床・ゆげ街道・菊の湯と、見所も満載である。

菊の湯の脱衣所は地元の小学生の絵を山中塗りで美しく仕上げてある。
最後は、昨日見た映画「テルマエ・ロマエ」を思い出しながら湯船につかったのである。

4/26
 内田喜美子陶展

大聖寺の「ギャラリー萩」で開催されている陶芸展に行ってきた。
手びねりの作品からは作者の情熱や息づかいが伝わってくる。

内田さんは小松大谷高校の同僚、福島氏のお姉さんである。
「大阪医療刑務所にて陶芸非常勤講師」という経歴からは、社会への暖かい眼差しを
感じることもできる。


私は、風に吹かれて舞う花びらが描かれた湯飲みを購入した。

4/19 
 
金沢・尾張町を歩く 

近江町市場から金沢文芸館までの道を歩いてみた。

少し丹念に見てみると多くの発見がある。

「薬種福久屋石黒」「三田商店」「諸油問屋森忠商店」「枯木橋」、固有名詞だけで詩になりそうである。

金沢美大が開設した「柳宗理デザイン研究所」も古い町並みに溶け込んでいた。

4/12〜13 
 テニスシーズン開幕

4月12日(土)は小松運動公園リニューアルオープン記念式典に参加。
小松市のユルキャラ「カブッキー」と記念写真。
末広テニスコートも改修工事に入り、来年度には砂入り人工芝14面となる。

金沢市西部緑地公園テニスコートで行われている「小学生大会」のレフェリーを務める。
次世代のテニス界をになう、新しい顔ぶれが躍動している。

4月13日(日)は「わいわいオープンテニス大会」

今年は、理事の皆さんと協議して、内容をがらりと変えた。
まずシニアの部の創設、そして団体戦方式である。
シニアの部には45名、一般の部にはジュニアを含めて80名、計125名参加して頂いた。
主催者として何より嬉しいことで、協力して頂いた人には感謝の言葉しかない。

大会名に相応しく、皆わいわいと笑顔にあふれて楽しそうである

参加賞はフェイスタオル、上位入賞チームには豪華果物盛り合わせ全員抽選としてフレンチの名店「ミューレ-・ミュー」の食事券と老舗の珍味店「すみげん」のギフトセットというテニスの賞品としてはユニークなものを用意した。

今年も健康にテニスを楽しみたいものである。
4/5〜11
 桜と遊ぶ

今年の桜はことに美しく感じる。

博多の孫たちも帰り、久しぶりに兼六園の桜を愛でる。
石川門をくぐり城の中に入ると、掘り割りの桜が新緑に映えて美しかった。
そして、私の勤務校の桜坂。

右の二枚は私の近所の桜の名所、上から「桜生水」と「うかわ古代桜」
今年から保育所に入った孫が風邪をひき、病院からの帰りに車の中で眠ってしまった。そこで、桜を求めて彷徨った。
まず「桜生水(さくらしょうず)」、近所のおばあちゃんたちが集まり、お弁当を食べた後、ハーモニカを伴奏に、「桜生水」の歌を歌っている。
桜と人々の心が結びついている。
そして「うかわ古代桜」、青空と菜の花と桜の色彩のコントラストが美しい。


今年の桜はことに美しい。

4/1
門出の朝 

春風や 闘志いだきて 丘に立つ      高浜虚子

今年も小松大谷高校の教壇に立つこととなった。
「じいじ の学校へ行きたい」ということで、校門前で写真を一枚。
桜坂の桜はもうしばらくで開花しそうだ。

3月にオープンしたばかりの「サイエンスヒルズ小松」へ行ってみた。
「コマツ」(小松製作所)発祥の地である小松市から工場は移転したが、研修施設では全国の新入社員が集まり、
青空の下で記念写真を撮していた。

サイエンスヒルズには多くの子どもたちが集まり、小松の新名所になりそうだ。
孫たちも全員幼稚園・保育所に入り、新しい生活がスタートする。

3/31 
いしかわ動物園 

我が家から車で5分、いしかわ動物園がある。
キャッチフレーズは、「楽しく遊べ、学べる動物園」


広大な面積を誇り、環境にやさしい清潔感あふれる動物園である。
平日とはいえ、他府県からの来園者も多く、子どもたちの歓声がこだましている。


トラやライオンを手が触れるような距離で見ることができる。

私のお気に入りは「トキの展示コーナー」
ぬいぐるみのトキになり、精巧なトキの骨の剥製に驚嘆する。

孫たちも大喜びである。
3/30 
 春の妖精

西出邦昭氏から送られてきたカタクリとジョウビタキの写真である。

孫は、凜として咲くカタクリを見て、「春の妖精みたい」とつぶやいた。

長田弘の詩集『奇跡 ミラクル』 あとがきの言葉

「日々にごくありふれた、むしろささやかな光景のなかに、
わたし(たち)にとっての、取り換えようのない人生の本質はひそんでいる。
それが、物言わぬものらの声が、
わたしにおしえてくれた『奇跡』の定義だ。」

自然には奇跡が満ちあふれている。

3/29
36回目の結婚記念日 

3月30日は36回目の結婚記念日である。
35回目は「珊瑚婚」と言うらしい。

金沢へ皆で行った折、孫たちから突然花束を贈られてびっくりした。
それぞれの個性が光る花束の選択に感激した。

40回目は「ルビー婚」・50回目は「金婚」である。

3/23〜27
 
従姉妹同士

博多から長女と孫娘二人かやって来た。
早速、従姉妹同士のご対面である。

博多はPM2.5の影響で外へ出るのもままならないという。
「幼稚園で赤い旗が出ている時は、外へ出てはダメ。黄色の時は、先生がいいと言うまでは遊んで大丈夫」
と幼稚園に通う孫は教えてくれた。

北陸の空は花粉が舞っているが、青く澄みわたっている。

近くの花屋に行って、玄関先を花で飾ることとなった。

彼女たちに選ばせたら、私のとは違う色調になった。

3/22
   
スポーツ心理学研修会 

今年も専修大学佐藤雅幸先生をお招きして「スポーツ心理学研修会」を行った。
第4回を数えることとなる。

参加者はジュニア選手・高校生・コーチ・保護者を合わせて約100名。
石川県地場産業会館第3研修室は立錐の余地もない程の大盛況であった。

スエーデンからの帰国、修造チャレンジ・ジャイアンツの新人研修・・・・・大忙しの佐藤先生の講演内容は魅力にあふれていた。
参加者は興味津々、真剣なまなざしで話に聞き入り、その内容を克明にノートに記入していた。

佐藤先生は5時の飛行機で羽田に向かい、その足で博多の高校選抜の視察に行かれるという。

3/20 
 「花にその心をもらいたい」

この季節になると心に浮かんでくる言葉である。

若州一滴文庫の渡辺 淳さんから、色紙に書いていただき、書斎に掛けている。


この写真は、西出邦昭氏から送っていただいた、野の花である。

楚々とした匂いやかな美しさがある。自己主張はしないが、個性が際立っている。

野の花たちがひっそりと美を競い合う季節となった。

3/16
小松市テニス協会総会 

私が会長になって初めての総会である。
和田市長にも臨席していただき、50周年に向けて弾みをつける総会となった。

「4歳から80歳までのテニスライフ」 この言葉がテーマである。 そして、「普及と強化」を推進することを皆で確認した。
ジュニアたちは、全国高専大会・インターハイ・全国選抜・全日本ジュニアで活躍し、一般の部ではマスターズ・全国レディースに7名の方が参加した。

高齢化社会を迎え、生涯スポーツとしてのテニスの役割はますます増大している。
亀田健一顧問の、「スポーツは福祉である」という言葉が心に残っている。

3/15〜16 
YONEXカップ北信越ジュニアオープン 
この大会が来ると東日本大震災のことを胸に当てて想起する。
あの日から3年間、ずっと黙祷を捧げてきた。

今年は、愛知県、滋賀県からの参加もあり、16年という歴史も刻んで
きた。

温泉旅館で合宿を組むチームも数多くあり、地域の発展に寄与している
大会でもある。

3/11〜14
 
 私の日常・忙中閑あり

啓蟄に入ったというのに、春の大雪である。
既にノーマルタイヤに換えてしまった車もあるのだろう、ちょっとした坂なのに大渋滞となっている。
私は下道へと抜けて勤務校へと向かう。桜坂は固い蕾に白い雪が美しい。

2階の部屋の電気を消すと、街灯の光が差し込んで、まるで北欧のような景色が壁にできる。
モノトーンの風景の美しさである。

娘からのバレンタインチョコのお返しに、「ミューレ-・ミュー」に行ってきた。
ずいぶん高く付いたホワイトデーである。
久しぶりのフレンチに、白ワイン二杯ですっかり良い気分になった。

珈琲豆が少なくなってきたので、東出珈琲店に。
まだ「ゲイシャ」があるということで、ヘレンドでいただく。香りが店一杯に漂っていく。

近江町市場を出ると、浅田屋がある。
季節ごとに変わる暖簾のモダンなデザインが、高級料亭の玄関に映えている。

3/8〜9
 
北信越オープン(U16U18)ジュニアテニスコーナメント

小松市テニス協会主催で、こまつドームを会場に開催した。

滋賀・福井・富山から200名近くの参加があり、レベルの高いトーナメントとなった。

初回戦敗者によるコンソレーションマッチも行い、10面のコートは終日盛り上がった。

3月とはいえ、外は雪が舞い散り、スタッフ一同完全防寒で張り切って運営に当たった。

新聞にも大きく取り上げてもらい、有意義な大会となった。
2/21〜23





2/25〜3/1 
 
 
博多への旅誕生日はインフルエンザ

博多は春の訪れを感じさせる麗らかな天候であった。
近くの小学校の梅は満開で、日時計の影もくっきりと時を刻んでいた。


誕生日の前夜祭も祝ってもらい、元気いっぱいで博多を後にした。

喉の調子がよくない。博多の街には花粉が舞っていたに違いない。花粉症の薬をということで行き付けの医院を訪れ、熱を測ってみると、38度を超えている。
診断はインフルエンザA型。即、隔離・外出禁止である。誕生日も含め、冬眠中の熊のようにひたすら3日間眠りこけた。

予防注射もしっかり打ったのに・・・・・。 新しい薬「イナビル」を吸入する。
初めてインフルエンザに罹ってしまったが、これは辛い。もう二度とは罹りたくないと思わせるに充分な体験であった。

2/9 
白峰雪だるま祭り

西出邦昭氏から幻想的で可愛らしい「白峰雪だるま祭り」の写真を送っていただきました。

屋根雪を利用した遠藤関の雪像やかまくらの雪だるま、階段に並んだ雪だるまと少女、ユーモラスなものも、詩情豊かな風景もあります。

夕闇と透徹した雪の白さそして灯りの煌めき、厳しい自然を楽しむ人々の創造性が素晴らしい。
2/6 
藤井 肇先生   天に召される

藤井肇先生の葬儀が金沢広坂カトリック教会で行われました。

パイプオルガンの荘重な音色が聖堂に響きわたるなか、多くの方々が参列されました。

藤井先生との出会いは、私が講師として赴任した泉中学校。先生は美術の先生として、また職場の中心人物
として輝いておられました。私を教師の道に導いて下さったのも藤井先生でした。

左の絵は1990年に藤井先生からいただいた『NON!』という作品。自らの良心に基づいて行動せよ!という
意味に解釈してきました。

白い花の祭壇には豪放磊落ななかにも優しさにあふれた笑顔の写真が飾られていました。

ご冥福をお祈りいたします。
2/5 
雪降れば

一転して大寒波襲来。

雪である。

雪降れば色鮮やかになる不思議山茶花の赤冬青(そよご)の赤き実

朝日歌壇で佐佐木幸綱先生に取っていただいた歌である。 

花の心は白に染まっているのかも知れない。
 
2/1 
冬晴れの一日

真冬とは思えない暖かな日々が続いている。

「冬晴れの白山」のスケッチを描き、湖畔を散歩した。

孫たちも暖かい日ざしの中でなにやら探している。

木場潟はカヌー競技の「ナショナルトレーニングセンター」でもあり、選手たちがシーズンに備えてトレーニングに励んでいた。

色鮮やかなカヌーが太陽に輝いている。

「冬来たりなば春遠からじ」である。

1/25 
小浦武志テニス教室 

小浦武志氏をお招きして、強化練習と指導者講習会を行った。
テーマは「コーチの成長」。コーチは、選手の成長速度を上まわっているか?である。

私が興味を持ったのは、「4−5の時と5−4の時の選手の心理の違い」であった。
確かに、この1ポイントを冷静に分析できれば局面は大きく変わるに違いないだろう。
そして、20秒と90秒を体内時計に刻み込むこと。

今年も示唆に富んだ充実した講習会となった。
1/10
「ゲイシャ」そして「インドの華」

東出珈琲店に行ってきた。
豆を買いに、そして「ゲイシャ」を飲みたくなったからである。

「ゲイシャ」はパナマ産の珈琲で、東出珈琲店では12月から2月限定で飲むことができる。

「まず、香りを楽しんで下さい」という忠告に従って、顔を近づけると、爽やかで上品な香りが漂ってくる。
味はフルーティーで、快い甘さが絡まっている。来る人の大半がこの「ゲイシャ」を注文しているのも頷ける。


さて、「ゲイシャ」を注文すると、ヘレンドの「インドの華」というコーヒーカップで飲むことができる。
これも、この季節限定なのである。店主の頑固なこだわりがこれまた快い。

この清楚な緑色は「ヘレンドグリーン」と呼ばれ、ヘレンドを代表する作品であるという。
調べてみると、「ジャポニズム」の影響を強く受け、「柿右衛門写し」にその原点があるらしい。

高貴ななかにもどこか懐かしく心休まるのはこれらのせいかもしれない。

降りしきる清浄な雪をステンドグラス越しに見ながら、贅沢な時間を過ごしたのである。

1/7



 今年の年賀状

年賀状を整理した。

今年も、手作りの心温まる作品を多くいただいた。
その中で、心に残った賀状を並べてみたら、美しいタペストリーのようになった。

右端は、大学の同窓生徳永修氏の作品。次のように書かれている。「つい昭和のシーンに目が向きます。今年も小さな旅と写真三昧の年にします。」そして、小さく(NHKワールドカレンダー14年コンテスト銀賞の作品・7月版)と書いてある。調べてみると、「日本の四季折々の魅力を世界に発信するため、写真を公募してカレンダーを制作」しているという。今年で、32回という格式と伝統あるコンテストである。

審査委員長、浅井愼平氏の講評を紹介する。
「『美味しく冷えてます』も、日常の風景を捉えた作品ですが、もう都会では見られなくなりましたね。トマトを冷やす情景がみずみずしく、まるで水の音までが聞こえるようにリアルに表現されていました。
日常をフレームに収めるというのは、簡単なようでかえって難しいと思われるのです。それをさりげなく、しかし神経を行き届かせて捉えていたので心が引きつけられたのではないでしょうか。誰の記憶の中にもある、夏の風物詩のような作品でした。」

1/4〜5 
全員集合そして別れの駅

4日、全員が集合して恒例の記念撮影。

ジジババは、年輪を重ね、親たちは社会の中枢となり、、孫たちもすくすくと成長している。

銘酒池月を飲みながら、夜も更けてゆく。


5日は別れの駅へ。

孫たちも別れと出会いの人生の機微を感じる年齢になってきた。

輝く白山をのこしてサンダーバードは疾走していった。

1/3
安宅住吉神社と互礼会

10時からは市長互礼会に出席。
ホテルは立錐の余地もない程の人々で溢れかえっている。

北陸の冬には珍しい青空である。そこで、安宅住吉神社に初詣。

薪の煙が空に吸い込まれてゆく。お神籤は小吉。まあまあである。

「智仁勇」の弁慶、富樫像の前で記念写真。難関突破の安宅の関所には、穏やかな空気が漂っている。

福岡の娘家族は、いつになく静かな日本海に向かって歩き始めたが、襲いかかる波に驚いた次女は泣きながら走り出した。

海にははかり知れない魅力とエネルギーが秘められている。

1/2
テニス始めと初売り

金沢香林坊DAIWAの初売りである。

おにぎりを車の中で食べ、運転手兼イクジイ、世の中は華やいでいる。
琴の演奏を聴きながら、奥方たちのお買い物を孫たちとひたすら待つ。

5時からは、辰口丘陵公園室内テニスコートでテニス始め。
メンバーは、小松ジュニア出身の山佐君・木下君・坂田姉妹。
隣のコートでは、斉藤プロ兄弟と北村さん。
テニス始めとは思えないくらいのレベルである。

皆が、それぞれの目標に向かって羽ばたいている。

1/1
HAPPY NEW YEAR ! 

新たしき年の始めの初春の
今日降る雪のいや重け吉事
                 大伴家持

四人の孫たちにお年玉を渡し、今年の抱負を聞いてみた。

「お洗濯物をたたむ」    「ひらがなを書く」
「おもちゃを片付ける」   「むにゃむにゃむにゃ」

それぞれ立派である。

私も60代後半、やりたいことはいっぱいある。

いや重け吉事