やまなし   

波から来る光のあみが、底の白い岩の上で、美しくゆらゆらのびたり縮んだりしました。あわや小さなごみからは、まっすぐなかげの棒が、ななめに水の中に並んで立ちました。


絵を工夫したところ「感想」

水の色を工夫した。

あわのテカリを工夫した。

波から来る光のあみを絵の具で書いた。

水の色をグラデーションでかいたらうまくいった。

かげをかくのを忘れた。