太陽子―元気な空間イヤシロチを作る磁場活性資材

太陽子（たいようのこ）

元気がみなぎる土地「イヤシロチ」を作る

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イヤシロチづくり専用磁場活性資材
太陽子（たいようのこ）

太陽子（たいようのこ）　15kg

そこにいるだけで、さわやかになり、元気が出る場所はイヤシロチといわれます。
森林浴や神社などでそのように感じたことはあると思います。
じつは、その場所は「イヤシロチ（イヤシロ地）」だったのです。
イヤシロチの反対が「ケガレチ（ケガレ地）」です。
ケガレチの場所にいると、なんだかムカムカしたり、元気が吸い取られていくように感じます。犯罪が起きやすいのもケガレチです。

太陽子（たいようのこ）は、お庭や敷地にまくだけで、元気がみなぎる空間「イヤシロチ」になる磁場活性資材です。

太陽子の素材、地球のオゾン層形成に活躍したといわれているシアノバクテリアが酸素を、高熱焼成した炭からはマイナスイオンと遠赤外線、エネルギーの高い２種類の鉱石からは良い波動が放出されるなど、私たちの元気な生活をサポートしてくれるイヤシロチづくり専用アイテムです。

太古の地球を生物の住める星に変えてくれた、シアノバクテリア＝藍藻（らんそう）　を活性化させ、農業に活用したのが天緑農法。
シアノバクテリアの繁茂した土地は、肥沃になり、植物がイキイキと育ちます。
酸素が供給されるため、空気がきれいになり、悪臭も消えて、居心地のいい空間になります。
イヤシロチとシアノバクテリアには深い関係があります。

太陽子は、家や会社の建物周辺の土の部分や床下にまきます。
敷地の四隅に盛れば、結界を張ることができます。
土の部分がない場合でもアスファルトなどの上にまいても、空気中の微生物を活性化してイヤシロチ化できます。

建設予定地にまけば、さらに効果的。

船井幸雄さんの家のまわりにも太陽子がまかれています。
私の家の周りにもまきましたが、とてもさわやかになって気持ちが良くなりました。
雨が降る前にまくと、まいた太陽子がおちついて効果的かと思います。
雨が降らないときは、水をまくといいかと思います。

太陽子は、農業用につくられた「銀河星」を
イヤシロチ化用にパワーアップさせた磁場活性資材です。