ガムシュー・サイト



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(1996年04月01日開設)
(2017年07月10日更新)




『ジロリンタン通信』2017年7月号

沈黙のメモリー
 いつもお世話になっております。

 7月にはいると、キリギリスやニイニイゼミが鳴き始めます。関西ではクマゼミ、関東ではミンミンゼミが暑苦しそうに地上での短い寿命を嘆いてます。

 極秘プロジェクトの別の一つであった『沈黙のメモリー』キンドル電子書籍化が終わり、7月10日より500円でアマゾンJPのキンドル・ストアにて販売を開始しました。

 『沈黙のメモリー』は『空白のララバイ』に続く加州探偵事務所シリーズの第2弾で、1995年に石川県の地域雑誌《月刊北國アクタス》(北國新聞社刊)に連載した中編小説です。『空白のララバイ』とは違って、主人公の寺田幸之輔の一人称叙述と副主人公の中年作家の三人称一視点叙述が交互に出てきます。不満に思っていた結末のある場面を大幅に書き換えました。

 アマゾンJPの『沈黙のメモリー』キンドル・ページは……
http://www.amazon.co.jp/dp/B073TK6PJDです(もしくは、「沈黙のメモリー」で検索)。
 第1弾の『空白のララバイ』キンドル・ページは……
http://www.amazon.co.jp/dp/B072JRZ8Z6です(もしくは、「空白のララバイ」で検索)。価格は500円。

 話は変わりますが、故・小鷹信光さん原作の『探偵物語』に登場する工藤俊作探偵を主人公にした短編「続・探偵物語/工藤殺し」を(遺族からキャラクター使用許可を得て)書きました。雑誌掲載かアンソロジー収録を検討してくださる方には、連絡してくだされば、原稿を送ります。

 よろしくお願いします。(2017年06月10日)



『ジロリンタン通信』2017年4月号

怪盗ニック全仕事4  お久しぶりです。皆様、お元気ですか? 今年の春はなかなか来ず、夏は暑くなりそうな予報ですね。さて、また厚かましい自己宣伝です。

 ジロリンタンが翻訳したエドワード・D・ホックの短編集『怪盗ニック全仕事4』(木村二郎訳、創元推理文庫、税込1404円)が4月21日に発売されました。ホックの人気キャラクターである怪盗ニック・ヴェルヴェットが活躍する短編集の第4弾です。収録全15編のうち本邦初訳が6編もあります。お気に召しましたら、遠くの家族や近くの知り合いの方々にもお勧めくださいませ。
 お陰様で、『怪盗ニック全仕事1』と『全仕事2』が重版されました。いつも応援してくださって、ありがとうございます。

 話題の映画《ラ・ラ・ランド》を観ました。踊りはフレッド&ジンジャーほどうまくなく、曲はガーシュウィンやポーターほど覚えやすくないですが、ジロリンタンにとって、テーマは死んだ肥満男よりも重かったです。

 現在、『怪盗ニック全仕事5』の翻訳準備をしながら、秘密プロジェクトに取り組んでいます。
(2017年04月23日)



目次




ジロリンタンが1982年に創立した『マルタの鷹協会日本支部』(現在、会報編集局庶務係に復帰)のインターネット会報のホームページが開設されました。管理者は天野貴司&京介氏。ぜひ訪問して、正会員になりましょう。


やっと、『ガムシュー・サイト』の日本語版を開設しました。内容の大部分は『ミステリマガジン』の連載コラムや、いろいろなところに書いた雑文の再録です。ご感想やご希望は電子メールを管理人に送ってくだされば幸いです。メール・アドレスは [jkimura (at) nsknet (dot) or (dot) jp]です。

管理人の承諾なしにリンクを張っても結構です。でも、張ったときには、いちおう管理人に知らせていただけると、嬉しいですね。

1996年11月6日より、あなたは 人目の『ガムシュー・サイト』訪問者です。一万人目の訪問者に豪華絢爛な記念品を差し上げる予定は今のところありません。[サーヴァーがまた壊れたために、表示の訪問者数が大幅に減少しました。]

『ガムシュー・サイト』管理人、木村二郎(またの名を「サイバーガムシュー」)

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